結婚披露宴と二次会。殊に新婦は同じドレスを着るだろうか (純白ドレスから色物ドレスへお色直しがあるとしても) 。

 

おそらく披露宴のドレスが素敵だから、延長レンタル代がかかっても二次会で同じドレスを着る人が多いだろう。

 

ここに顧客創造の可能性を見た若者がいた。つまり二次会用の気に入るドレスがあれば、顧客は披露宴用のものとは別に借りてくれる。

 

筆者は、ウェディングドレスレンタル la lune (ラ・リューヌ) 代表の水橋和司さん30歳にインタビューした。

 

これまで金沢では、二次会用ドレスレンタル店は無かったそうだ。同社は、昨夏に竪町でこの事業を始め今日躍進させている。

 

二次会は、主催者も参加者も、新郎新婦の友人である。通常会費制で、着座形式よりも立食のブッフェスタイルを採ることが多い。 “このような場 (二次会) に相応しいドレス” を創造し提供したのである。

 

ウエディング事業者が披露宴市場をがっちり押さえているため、披露宴ドレスから市場参入はし難い。だから二次会ドレスが狙い目だった。

 

水橋夫婦の着眼に拍手!