いつもありがとうございます
「金沢 粋屋」佐田です。(お問い合わせはmaruta.heikindai@gmail.comまで)
「金沢 粋屋」のブレキエーション(うんてい)をご紹介させていただきます
「金沢 粋屋」のブレキエーション(うんてい)は木製の室内専用です。
昨今の住宅事情を考慮して、第一の条件は
「小スペース」で設置出来るお品を
ということでした。
これが試作品第一号。
お子さまの動線などは考える余裕がなかったので、登り横棒が必要以上についてますぅ
高さが約1820mm
幅(バーの本数方向)が約1450mm(床と脚部の接地部分)
奥行(バーの長さ方向)が約760mm
シングルタイプは直径30mmのバー(200mm間隔)がご使用いただけます。
各タイプ共通で直径30mmバー(200mm間隔)で6本のところ
シングルタイプのみ8本で幅が約1850mmとなります(特注サイズについてはお問い合わせください)
こちらのタイプをご購入くださるお客様はお子さまがすでに単独でうんていトレーニング可能な、年長組さん以上のご家庭が多いようです。
また、どのタイプも「制作前アンケート」にて30mmバーの配列をストレートにするかアーチ状にするかをご選択いただいております。
小スペースタイプのため、バーの本数が限られているので負荷をつけるためにアーチ状を基本的にオススメしています。
パパさんママさんもお試しされるとご理解いただけると思いますがストレート状とアーチ状では使う筋肉が違ってきます
こちらが「ダブルタイプ」です
床パネルの厚みが違うのがお分かりでしょうか?
床パネルの裏側に直径25mm(150mm間隔)のバーがあり、2種類で計14本のバーがご使用いただけます。
こちらのタイプをご購入くださるお客様はお子さまが2~3歳前後で、
公園の鉄棒などで「ぶら下がりトレーニング」をクリアーしたので、
そろそろ単独での「うんていトレーニング」へ…
というご家庭が多いようです。
こちらは「トリプルタイプ」です。
ダブルタイプの14本に加えて直径20mmのバーが3本プラスされ計17本のバーをご使用いただけます。
20mmバーの取付・取り外しは誰でも簡単に行えます。
木製の20mmバーはかなり細くなるので大人の方のサポート付きが条件です。
サポートの際、パパさんママさん腰への負担を少なく出来るように、高い位置にあります。
補強材の付いた12mmバーが100mm間隔で7本ご使用いただけます。
そしてなんとこのパネルはリバーシブルになっていて、ひっくり返すと
18mmのバーが150mm間隔で6本、
約畳一枚分の小スペースで合計27本のバーをお子さまの成長に合わせてご使用いただけますミラクル〜
「小スペース設置」に加えてこのバーのバリエーションが粋屋のブレキの特徴です。
こちらのタイプをご購入くださるお客様はトリプルタイプ同様の条件の方にプラス
家庭保育園やドーマン法を取り入れられておられるお客様が多いようです。
バーは左から12mm・18mm・20mm・25mm・30mmです。
鉛筆と比べていただけると太さがイメージしていただけると思います。
20mm以下は木製としてはかなり細いのでご使用の際は大人の方がサポートしていただく事を条件とさせていただいております
。
納品させていただいたお客様からまず第一声いただくのは「木の香り」「手触り」
木が持つ本来の香りや
木肌そのもの感触を「感覚豊かな」子ども達に感じてもらうため無塗装にこだわっています。
視覚を刺激する色彩豊かなガラスの埋め込みも「金沢 粋屋」のこだわりの一手間です。
お子さまのご年齢や目的、
ご兄弟の人数やご年齢差によってもオススメのタイプは異なります。
ご興味おありの方は気兼ねなくお問合わせくださいませ
メールは
maruta.heikindai@gmail.com
お電話は
09038854824 佐田
まで
お待ちしております
「金沢 粋屋」佐田です。(お問い合わせはmaruta.heikindai@gmail.comまで)
「金沢 粋屋」のブレキエーション(うんてい)をご紹介させていただきます
「金沢 粋屋」のブレキエーション(うんてい)は木製の室内専用です。
昨今の住宅事情を考慮して、第一の条件は
「小スペース」で設置出来るお品を
ということでした。
これが試作品第一号。
お子さまの動線などは考える余裕がなかったので、登り横棒が必要以上についてますぅ
そして雲底の脚の部分(以後脚部パーツと呼びます)、この角度が奇跡的。
実は最初予定していた角度を間違えて、たまたまこの角度にしてしまいました
ところが間違えて作ったこの角度、後々床パネルの厚みやそれに絡む受け材の位置など、キツくても緩くてもダメ、この角度以外は収まらない、という微妙な角度がこの角度だったのです(おそらく私ひとり興奮気味…)
お分りいただき辛いとは思いますが、とにかく何か「与えいただいた感」があったのをはっきり覚えています
高さが約1820mm
幅(バーの本数方向)が約1450mm(床と脚部の接地部分)
奥行(バーの長さ方向)が約760mm
シングルタイプは直径30mmのバー(200mm間隔)がご使用いただけます。
各タイプ共通で直径30mmバー(200mm間隔)で6本のところ
シングルタイプのみ8本で幅が約1850mmとなります(特注サイズについてはお問い合わせください)
こちらのタイプをご購入くださるお客様はお子さまがすでに単独でうんていトレーニング可能な、年長組さん以上のご家庭が多いようです。
また、どのタイプも「制作前アンケート」にて30mmバーの配列をストレートにするかアーチ状にするかをご選択いただいております。
小スペースタイプのため、バーの本数が限られているので負荷をつけるためにアーチ状を基本的にオススメしています。
パパさんママさんもお試しされるとご理解いただけると思いますがストレート状とアーチ状では使う筋肉が違ってきます
こちらが「ダブルタイプ」です
床パネルの厚みが違うのがお分かりでしょうか?
床パネルの裏側に直径25mm(150mm間隔)のバーがあり、2種類で計14本のバーがご使用いただけます。
こちらのタイプをご購入くださるお客様はお子さまが2~3歳前後で、
公園の鉄棒などで「ぶら下がりトレーニング」をクリアーしたので、
そろそろ単独での「うんていトレーニング」へ…
というご家庭が多いようです。
オプションとはなりますが、床パネルの赤マルの部分。奈良吉野産の桧板を使用していますが、蓋状にして取り外しが出来るようにする事も可能です。
デメリットは板の反り等が原因で蓋にガタつきの出る可能性があるという事。反りが出ないように合板を貼り合わせて、3分割の蓋状に加工をしますが、接着材のわずかな水分を吸っただけでも反りの出る場合がありますので、ゼリー状の接着材を使ったり最善は尽くしておりますが、どうしても「反りが合わない」場合があることをご理解くださいませ。
こちらは「トリプルタイプ」です。
ダブルタイプの14本に加えて直径20mmのバーが3本プラスされ計17本のバーをご使用いただけます。
20mmバーの取付・取り外しは誰でも簡単に行えます。
木製の20mmバーはかなり細くなるので大人の方のサポート付きが条件です。
サポートの際、パパさんママさん腰への負担を少なく出来るように、高い位置にあります。
床パネルを外してしまって立った状態でのサポートや床パネルに腰掛けてのサポートが可能です。
写真は100mmと150mm間隔
まずは1本でバーを「掴む」ことから
つぎは「ぶら下がり」のトレーニング
そしてバーからバーへ移るトレーニングを100mm間隔で
つぎは150mm間隔で
と段階を経ていくと次のステップの25mmバーが150mm間隔なので移行し易いと思われます。
こちらのタイプをご購入くださるお客様は1歳前後で「ぶら下がりのトレーニング」から始めたい、
またはご兄弟が複数いらっしゃるご家庭が多いようです…
写真は100mmと150mm間隔
まずは1本でバーを「掴む」ことから
つぎは「ぶら下がり」のトレーニング
そしてバーからバーへ移るトレーニングを100mm間隔で
つぎは150mm間隔で
と段階を経ていくと次のステップの25mmバーが150mm間隔なので移行し易いと思われます。
こちらのタイプをご購入くださるお客様は1歳前後で「ぶら下がりのトレーニング」から始めたい、
またはご兄弟が複数いらっしゃるご家庭が多いようです…
とご説明してまいりましたが、昨年途中からトリプルタイプのお取り扱いをストップしております。
理由はバーの強度です。
次にご説明させていただくDスペシャルの径12mm・径18mmと比べますと、太さは太いですが、やはり強度的には自信を持ってオススメする事が出来ません。
最初にダブルタイプの制作を考えた時に、径25mmでも相当思案しました。見た目だけでなく、強度や安全性が必須の建築大工あがりとしては、かなりのチャレンジでしたから。
予算のご事情などいろいろご都合もおありだと思います。その辺をご理解いただいて、親御さんの十分なサポートをお約束いただける場合は、ご相談いただきたいと思います。
補強材の付いた12mmバーが100mm間隔で7本ご使用いただけます。
そしてなんとこのパネルはリバーシブルになっていて、ひっくり返すと
18mmのバーが150mm間隔で6本、
約畳一枚分の小スペースで合計27本のバーをお子さまの成長に合わせてご使用いただけますミラクル〜
「小スペース設置」に加えてこのバーのバリエーションが粋屋のブレキの特徴です。
こちらのタイプをご購入くださるお客様はトリプルタイプ同様の条件の方にプラス
家庭保育園やドーマン法を取り入れられておられるお客様が多いようです。
バーは左から12mm・18mm・20mm・25mm・30mmです。
鉛筆と比べていただけると太さがイメージしていただけると思います。
20mm以下は木製としてはかなり細いのでご使用の際は大人の方がサポートしていただく事を条件とさせていただいております
。
納品させていただいたお客様からまず第一声いただくのは「木の香り」「手触り」
木が持つ本来の香りや
木肌そのもの感触を「感覚豊かな」子ども達に感じてもらうため無塗装にこだわっています。
視覚を刺激する色彩豊かなガラスの埋め込みも「金沢 粋屋」のこだわりの一手間です。
お子さまのご年齢や目的、
ご兄弟の人数やご年齢差によってもオススメのタイプは異なります。
ご興味おありの方は気兼ねなくお問合わせくださいませ
メールは
maruta.heikindai@gmail.com
お電話は
09038854824 佐田
まで
お待ちしております