「五感をはぐくむ木製遊具」で子ども達を明るい未来へとつなぐブログ
お待たせ致しました。
いよいよ新しいHPが公開です。
PVも英語バージョンが完成したり、盛りだくさんです。
さあ、子ども達の明るい未来へ✨


金沢 粋屋HP
https://www.kanazawa-ikiya.jp/





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「五感を育む木製遊具」
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  • 16Feb
  • 15Feb
    • ブレキッズ リニューアル⑤〜天然丸太平均台〜

      いつもありがとうございます「金沢 粋屋」佐田です。さあ〜最後のオプションご案内は、やっぱりこれ。天然丸太平均台丸太平均台、最大の特徴は、「不安定」です。日常では左右に足を広げて立ちますが、前後にして立つという不安定感。そして高さよりも丸太の曲面に立つという不安定感が、人が本来持つ危険を回避しようとする感覚を働かせ、自然と足裏・足腰・全身のセンサーが発動します。「頭で考えて」ではなく、危険から守りたい、という本能が身体をコントロールするのです。これが大切。いまはあまりにも子ども達を危険から遠ざけ過ぎだと思いませんか。小さな危険を自分で乗り越えて行く。その「経験」を積み重ねて行くことで、より大きな危険を回避する能力が身についていきます。「不安定」の中だからこそ磨かれる感覚があるのです。平衡感覚はもちろん、丸太の上にとどまり、無意識にバランスをとろうとすることが足裏の筋力アップや体幹のトレーニングにも繋がります。横向き、後ろ向き、目を閉じてなど、工夫次第でいろんな感覚を刺激してみましょう早く渡ることよりも、丸太の上に静止し「とどまる」ことが大切な、ちょっと変わった平均台。だから短い長さでも効果を発揮する優れものなのです。

  • 14Feb
    • ブレキッズ リニューアル④〜登り板〜

      いつもありがとうございます「金沢 粋屋」佐田です。前回は真打ちとして、金沢粋屋オリジナルのオプション「リバーシブルパネル」をご紹介させていただきましたが、あくまでも作り手目線であり、大人目線での「真打ち」ご紹介でした。でもでも、やはり子ども達目線で言うならば、ダントツ人気のオプションは登り板(すべり台)に間違いないでしょう粋屋がご提供させていただくのは「環境」です。そしてその環境を継続していただく事が大切。子ども達にとって「楽しい」という要素は必須です。すべって「楽しい」はもちろん重要なポイントですが、実はその名の通り本来は「登る」事を目的として作られたオプションなのです。磨き抜かれた吉野杉の天然無垢板は、しっかりと踏ん張り足裏・足指をフル活用しなければ登れません。また這い這い・高這いの時期のお子さまも手・腕そして足・足裏・足指をしっかりと使えるようになります。必要以上に歩行器を使用したり、車等での移動が頻繁になった事で、子ども達の歩行量不足、自立歩行へ至るまでの準備期間の欠如が顕著になってきているのが現状です。滑りたい子、登りたい子、みんなが楽しく遊ぶために「ルール」の必要性が高いのも登り板の特徴。「子ども達の健全な心と体を育む」を目的として掲げる金沢 粋屋イチオシのオプションです。樹齢100年を超える材が子ども達と日々を共にする…なんて贅沢なことでしょうまるでその存在自体が、子ども達の豊かな成長を導いてくれるような気さえしてきます。(続きます)

    • ブレキッズ リニューアル③〜リバーシブルパネル〜

      いつもありがとうございます「金沢 粋屋」佐田です。次のオプションはいよいよ真打ち登場!金沢 粋屋にしかない径12mmと18mmのぶら下がり棒が使えるすごいパネルです。リバーシブルパネル写真のブレキッズは弊社の「体験用 ブレキッズ」なので、最新のパネルと少し細工が異なります。最新のパネルについてはこちらの記事をご参考になさってください。「リバーシブルパネル 最新バリエーション」こちらのパネルも「床パネル」以上にバリエーションが豊富です。リバーシブルパネル バリエーション0歳からチャレンジできるこの径12mmのぶら下がり棒。写真をご覧いただくとお分かり頂けると思います。とにかく細い!でも90kgの私がぶら下がれるんですよ〜ほら、この通り!(90kgが径12mmにぶら下がる、の図)(90kgが径12mmにぶら下がる、の図②)荷重が分散されるように出来ているからなんです✨月齢・年齢に応じた太さをご選択いただくのも良いですが、「感覚を刺激する」というアプローチでは、すべての太さの棒にチャレンジさせてあげていただきたいです。何故ならば太さが変われば握り方も変わりますし、力の入り方も変わってきます。手からの刺激が変わるということは、「脳への刺激」が変わるということ。完成した大人の脳とは異なり、様々な刺激や経験が子ども達の脳を発達させていくのです。径12mm(100mm間隔7本)径18mm(150mm間隔6本)径25mm(150mm間隔8本)径30mm(200mm間隔6本)畳1枚分程度のスペースに置けて、なんと27本のぶら下がり棒がお子さまの成長とニーズに合わせてご使用いただけます。うむ〜自分で言いますけど…「凄すぎぃ〜」(続きます)

  • 13Feb
    • ブレキッズ リニューアル②〜桧床板取外し・登り棒〜

      いつもありがとうございます✨「金沢 粋屋」佐田です。引き続きブレキッズ オプションについてです。桧(ヒノキ)床板取り外し(取り外し前)(取り外し後)床パネルの桧板の部分が、3分割し取り外しが出来ます。ハシゴ状になった上を渡るなど、遊びのバリエーションが増えるのは勿論ですが、最大のメリットは床パネル自体が軽くなり、お取り扱いしやすくなるということ。パネルの取り外し取り付けや高さの変更がお母さまお一人でも容易になります。ヒノキの無垢板を合板と貼り合わせ蓋状にするのですが、デメリットは反りが生じて蓋のガタ付きが出る場合がございます。登り棒 本体ゆらゆら丸太付き登るための登り棒ですが、まずは消防士さんのように「すべり降りる」ところからチャレンジ。1番上からでなく途中に設定した床パネルからすべり降りてみましょう。距離は短いですが、まずは棒にしがみつかなければなりません。棒をしっかり両手でつかみ、足底もしくは太ももではさむか、足を巻きつけるか、とにかく体のどこに力を入れれば自分の体をキープできるのか、そしてどこをどんなタイミングで緩めると自分の体がすべり降りていくのか。子ども達にとっては、その一つ一つが簡単なようで意外と難しく、そしてとても大切な事なのです。固有感覚といって筋肉の力の入れ具合、関節の曲げ伸ばし具合の調節をつかさどる感覚です。そのセンサーを刺激し何度も経験させてあげることが、この感覚の発達につながります。登りロープ登り棒を支え、本体のゆらゆら丸太を下げる梁には、3つのロープ穴が開いています。真ん中はゆらゆら丸太用、その両サイドの穴にロープを通せば登りロープとして使用できます。ロープに結び目をいくつか作り、登りやすくしても良いですし、長いロープで左右つなげれば、簡単なブランコのようにもなります(振りすぎにご注意を!)。登り棒同様に「うんてい運動」とはまた違った筋肉が使えます。(続きます)

    • ブレキッズ リニューアル①

      いつもありがとうございます「金沢 粋屋」佐田です。いよいよ2月16日、新しくなったHPが公開となります。前HPが消滅してから(弊社都合ではございません💦)、数年間もの間、いまどきHPなしの金沢粋屋を応援いただきましたことに、只々感謝しかございません。本当にありがとうございますHPとともにお品のネーミングやオプションの内容もリニューアルさせていただいておりますので、ご紹介させていただきます。「五感を育む木製総合遊具」ブレキッズは、SPF材をメインにお作りするブレキッズ スタンダード奈良吉野産無節の高級ヒノキ材をメインにお作りするブレキッズ ハイクォリティこの2タイプに各オプションを組み合わせる事が可能です。両タイプは材が異なりますが、大まかな形状は同じとなります(オプションによって細工の異なりがあります)。(ブレキッズ ハイクォリティ)写真をみると大きく見えますが、畳1枚分程度に収まる大きさです。以前はオプションだった床パネルから下げるタイプの「ゆらゆら丸太」は標準装備となりました。床パネルの高さに合わせて、ロープの長さを調整してください。ネーミングの通り座って「ゆらゆら」するだけでも、楽しく心地よいです。大人がお手本をみせたり、お子さまが立ってゆらゆらする場合は、「本体パネル」から下げるタイプがおすすめです(オプションとなります)。オプションの種類は下記の通りです。・ヒノキ床板取外し・登り棒(本体パネルゆらゆら丸太付き)・登りロープ・リバーシブルパネル 径12mm・18mm)・天然丸太平均台・登り板(すべり台)標準装備の「床パネル」取付・取外しや高さの移動は、金物等を使用しておりませんので、簡単に素早くできるのが特徴です。◎床パネルバリエーション動画床パネルの「ヒノキ床板取外し」はオプションとなりますが、動画中の「斜め掛け」の逆パターンやヒノキ床板取外しを交えると、床パネルだけでも20通りを超えるバリエーションが可能です。リバーシブルパネルのバリエーションと組み合わせるとなんと50通りを超え、それぞれ各オプションと組み合わせることでバリエーションはさらに広がり、子ども達のチャレンジ精神に火をつける「遊びの環境」バリエーションは、他には類を見ない豊富さとなります。◎ブレキッズ オプションバリエーション動画(続きます)

  • 05Jan
    • ぼくらのひみつきち

      新年明けましておめでとうございます。「金沢 粋屋」佐田俊弘です。令和になり初めて新しい年を迎えました。旧年中のご愛顧を心より感謝申し上げます。年号が変わり月日が流れても、子ども達の明るい未来を願う思いは変わりません。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。早速ですが皆様に嬉しいご報告です。年末に待望のコンセプトブックが仕上がって参りました。大人だけではなく、子ども達にも色々想像を巡らせてもらうために、な、なんと絵本仕立てにさせていただきました〜「言葉では伝えられない思いを、お品を通してお伝えする」そんな金沢 粋屋の思いを、あえて言葉と絵でまとめた一冊です。内容は・五感を育むとは・子どもには「遊び」がとっても大切・子どもも大人もリラックスできる「香り」の効果・ブレキッズができるまで・ブレキッズの大きさや強度について・ブレキッズの役割・ブレキッズと子どもたちの社会的成長「子ども達の未来のために」が凝縮された1冊です。もうしばらくで新しいホームページも仕上がってまいります。あわせてご一読いただければ、きっと子ども達の未来が変わるはずです。コンセプトブックは無料にて進呈させていただいております。ご用命はinfo@gran-esperanza.co.jpまで。気軽に御連絡くださいませ。お持ちしております。

  • 29Nov
    • 「世のパパ達よ、いまその瞬間を見逃すな」

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨子ども達には成長の過程で、はじめての「できた」がたくさんあります。親にとっては「当たり前」なんかは一つもなく、どれもどんなことでも感動で感慨深いものです。当然のことながら生を受けてから年齢を重ねれば重ねるほど「はじめて」は少なくなっていきます。なので、世のパパ達よ、今その瞬間を見逃す事なかれ。昨今は、いつでもどこでもスマホでカシャッ!という時代ですが…私はやっぱり心でカシャッと残したいタイプ。運動会やお遊戯会でもカメラは持たずに、今その瞬間をしっかり自分の目に焼き付け、いま心から賞賛の拍手を送りたい。でも…たまには写真や動画も悪くないですよねー数少ないというか、唯一かも…息子の「はじめてできた」動画。これは私の宝物です。彼も中学三年になりました。これからの「はじめてできた」には、人生の転機となるようなものもあるだろうし、涙や汗と引き換えに、ようやく手にするものもあるでしょう。チャレンジすること自体が面倒だったり、逃げ出してしまいたい時があるかもしれない。でもそれがあなたを太く、大きくするのです。粋屋のブレキッズには子ども達の「はじめてできた」の種子が沢山あります。その種子がたくさん芽吹くほど、彼らの能力と未来は花開いていくのです。もう一度だけ言いますよ。「世のパパ達よ、いまその瞬間を見逃すな」

  • 07Oct
    • 「登り板」 受け材のはめ込みが変わりました

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨ブレキッズのオプションの中でも子ども達に1番人気の「登り板」樹齢100年を超える奈良吉野杉の1枚無垢板が醸し出す、「本物」の存在感は半端なくその存在感に惹かれてなのか、子ども達が集まってきます。今回その杉板を支える「受け材」の加工が変わりました。杉板と受け材を裏側から見てみると、こんな感じです。「より安全に、より簡単に」を考えて進化はとまりません。最初は長さがキツめなので「脚のパネル」を広げながら、斜め下から入れ込んでいきます。ググっ、グググ、ググっと。はめ込み完了。今回の肝はこの赤丸の部分。ロックがかかり抜けにくくなっています。木製の遊具であるブレキッズは先を見越して、設計上の寸法より最初はキツくなるように加工しています。お手元に届いてしばらくはパネル類を含め、はめ込みの際は「脚のパネル」を広げるようにしていただく必要があります。赤丸の部分を足で押し広げるようにしていただくとスムーズです。ご不明な点がございましたら、気兼ねなくお問い合わせください✨

  • 06Oct
    • リバーシブルパネル 最新バリエーション

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨0歳児からご使用いただく12mm(100mm間隔)と径18mm(150mm間隔)のぶら下がり棒が、リバーシブルでお使いいただける「リバーシブルパネル(旧Dパネル)」今回はさらに設定高さのバリエーションが増えました。脚のパーツの丸い突起部分にパネルを引っ掛けてご使用いただきます。引っ掛けるラインは写真の通りい ろ は の三通り。その三通りを五段階の高さに設定可能です。「水平掛け」「斜め掛け」あわせるとリバーシブルパネルのバリエーションだけで26通り(登り板オプションありの場合)特に低年齢でぶら下がりのトレーニングから始める際には、「斜め掛け」でご使用になると、必ずお子さまにマッチした高さがみつかります。うんていが脳や肺の発達に良いことを親御さんはご存知です。ただ、子ども達は「知識」をもとに遊びたくなる訳ではありません。楽しいから。挑戦してみたいから。足が床に着いてないと不安だったり。高さが怖い子だっています。慣れないとぶら下がるのって手が痛い…だから、慌てず、ゆっくり、その子に合ったペースでいきましょう😊楽しいのが何より最優先だ〜💕床パネルのバリエーションと組み合わせるとなんと50通りを超えるバリエーションの豊富さ。毎日形が変わっていくと子ども達もテンションMAXに違いない✨

  • 19Aug
    • 「大切な期間」には期限があるのです。

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨「五感をはぐくむ木製総合遊具 ブレキッズ」制作を始めた頃からよくいただくご質問です。「子どもが遊具に飽きたらどうしよう」「子どもが大きくなったらどうしよう」子ども達は自分の興味やチャレンジ精神を掻き立てられるものに惹かれます。だから弊社では脳や肺の成長に良いとされる「うんてい」以外に子ども達が楽しいと思ってもらえるためのオプションを揃えています。もちろん楽しいだけでなく、刺激される感覚や筋力が異なるというメリットもあります。ただ、粋屋が出来るのはここまで。粋屋は「環境作り」が仕事です。でも私たちが出来るのは子ども達の可能性を引き出す環境作りの半分だけです。残りの半分は、それぞれのご家庭で作っていく「環境」です。制作開始当初からお伝えさせていただいてますが、弊社の遊具は「ブレキッズで遊んでおいで」ではなく「よーし、今からブレキッズタイムだ〜」と、親御さんが一緒になって遊ぶのが理想の遊具です。そしてその時にパパさん、ママさんが子ども達にどんな言葉をかけてあげるのか。どんな表情や行動を見せてあげられるのか。カッコ良くなくてもいいんです。「パパ、ママと一緒」それが何より嬉しい。より多くの五感刺激を共有できることが喜びとなり、子ども達にとって良い「五感の記憶」が育まれていきます。それらによって子ども達にとっての遊具や遊びの「価値」はまったく変わっていくのです。プライスレスな価値です。「子どもが大きくなったらどうしよう」そう思ってベビーカーを購入する人は少ないと思います。なぜならその時期に必要な物だから。ブレキッズは大人も使用できます。でもそれは大人に使って欲しいというよりも、子ども達にお手本を見せてあげたり、楽しい時間を共有していただきたいから。赤ちゃんの脳のシナプスは生後10ヶ月前後から間引かれていくそうです。使用されない部分は必要ないと判断され、間引かれていくらしい…だから幼いうちからいろんな事を経験させ、感じさせてあげる事が大切なんですね。ブレキッズは今の時期だから必要なのです。小学生・中学生になってもブレキッズで楽しんでくれるのは、それはそれで嬉しいんですが、やっぱり0歳から6歳くらいまでかな。「感覚や運動の敏感期」といわれる人生でかけがえのない時期だからこそ、ぜひ使っていただきたいですし、この時期だからこそ「本物」に触れて、本物の感覚を理屈ではなく、深いところに焼き付けて貰いたいんです。本当に、ホントに生意気で申し訳ありませんが、残りの人生でそんなに沢山の台数はお作りすることが出来ません。ただの「遊具」とお考えならば似たようなお品や代わりは他に沢山ございます。「今だからこそ、ウチの子のために必要なんだ」そんな価値のご理解いただける方のために、心を込めてお作りさせていただきたいです。そして本物と共振する感覚を子ども達に身に付けて貰いたい、そう願っております。

  • 13Jul
    • 「設計図」

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です粋屋がはじめて木製のうんていを作ったのは2011年。丸太平均台をご注文くださったお客さまから「粋屋さんではブレキエーションは作られてないんですか?」「ブレキエーション?」このやり取りがきっかけとなり、現在の「ブレキッズ」の元となる木製ブレキエーションの制作が始まるのです。「ブレキエーションっていうのは雲梯のことなんですよ…」「そうなんですね〜では粋屋でも作ってみましょうかねぇ」そしてこのやり取りのすぐ後に書いた最初で最後の「設計図」ずーっと探していたんですが、旧工房を片付けていて見つかりました〜😄ジャーン✨ププッ🤭これが設計図?お子ちゃまの落書き?とお思いでしょう。それになんだか未完成…でも、このあと駆り立てられるように作りはじめたのを覚えています。そしてできた試作品第1号がこれ。「考える」より「感じる」感じたらそれを迷わず形にする。いま思えば、技術的にとても恥ずかしい1台なのですが、実はいろんな奇跡が詰まった1台なのです。まさに「授かった1台」です。子ども達の笑顔を未来に繋ぐ為に…大切な人との絆を、さらに深める為に…私達はこの授かった品を、ただただ繋いでいくだけです。精一杯、真摯に。たくさんの子ども達に、この思いが届きますように…。

  • 04Jul
    • 金沢 粋屋 ブレキッズ 16

      いつもありがとうございます「金沢 粋屋」佐田です。「金沢 粋屋 ブレキッズ」では、納品後のお客さまから頂戴したメールをご紹介させていただきます。「今時はレビューなんて信用されない」なんて耳にしました。自分たちのいいように勝手に文章を作ったりするケースが多いとの事です。でも…そんなの、そんなの………。私の言いたいことは想像してください(笑)職人がお品に込めた思いを、受け取ってくださったお客さまの率直なお言葉です。だから手を加えずそのままです。いつも本当に励みにさせていただいております。感謝です。ーーーーーーーーーーーこんばんは。今日は遠いところありがとうございました。想像以上に素敵で、感激です!!普段は公園に行っても全く遊具で遊ばない娘…ブランコは嫌がるし、滑り台も1回滑ったら満足、といった様子なのですが、ブレキ付属の登り台が大変気に入ったようで、20〜30回??『もっともっと!』といった様子で、何度も滑り降りていました。びっくりです!!これからもっともっと娘の遊びの幅が広がると思うと楽しみです。ではまだ帰りの途中だと思いますので、お気をつけて。Kーーーーーーーーーーー昨日は、奈良県から搬入・組み立て・ご説明にお越しいただきましてありがとうございました。心待ちにしていたブレキエーションが届いて嬉しかったですし、思っていた以上にとても素敵なブレキエーションで、本当に本当に感激しました。娘は勿論ですが、夫の両親もとても気に入ってくれて、家族皆でブレキエーションを囲んで何度も楽しく遊びました。これから、家族の素敵なコミュニケーションの場にもなりそうな予感です。木のぬくもり、手作りのぬくもり…言葉では言い表せないあたたかいものがじわりじわりと伝わってきて、本当に本当に嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。体調を崩されたり、時には睡眠も削って、木材選びから最後の最後まで丁寧に一生懸命作って下さったこと、本当にありがとうございます。昨日はぐっすり眠られたとお聞きして、とてもホッといたしました。まだまだ注文が詰まっているとのこと、お体には十分お気を付け下さい。娘は、あの後も何度も何度も登り板を登り、いとこの登る様子を見てから床板までするすると簡単に上るようになり、床板の上も行ったり来たり楽しんでいました。気に入りすぎて、帰る時に引き離すのが大変なくらいでした。これから毎日ブレキエーションで遊べると思うと本当に嬉しいです。昨日の写真、よければご覧になって下さい。佐田さんと一緒に記念写真が撮りたくてカメラを用意していたのに撮り忘れてしまったのが残念でした。こちらこそ、今後も末永いお付き合いをよろしくお願い致します。この度は、本当にありがとうございました。Iーーーーーーーーーーー

  • 26Jun
    • ブレキッズオプション〜丸太平均台〜

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨今朝は早めに旧工房の後始末のために大和郡山へ向かうつもりでしたが、荷降ろしをしている間に、お友達がきてくれました(向こうは友達と思ってないだろうけど…😬)時々1羽で来てくれるツバメちゃんですが、今日は相棒と共に。楽しげに工房中を飛び回って、なかなかお帰りいただけないので、ブログを書くことにしました(そんなんで良いのか佐田〜😭)今回のオプションは「丸太平均台」ブレキッズに取り付けができない「通常タイプ」の」長さは約1350mm。取り付けても遊べるブレキッズオプションタイプは約1600mm。長さの違いもありますが、脚の加工が違います。オプションタイプはブレキッズにはめ込みができるように加工がされています。粋屋のブレキッズは緩みが出ても、脚を広げるとテコの原理で強度が戻るように作られています。なので将来のことを考えて、脚の欠き込みの幅が左右で変えてあるのです。書き込みの狭い方からブレキッズの横棒にはめ込んでいただけるとスムーズですね。時折、平均台の高さや長さについて、ご質問いただくことがあります。例えば「高さのあるものをつくれませんか」「短くても効果はあるんですか」とか。一般的に「平均台」と聞くと、丸太の平均台を思い浮かべる方は少なく、園や学校などにあった平均台やまたは体操競技で見かけるような競技用の平均台を想像されるのではないでしょうか。同じ「平均台」であっても目的や使い方が異なれば形状は変わってきます。前者はバランスをとりながら歩いていくのがおもな目的。きっと使用する年代や用途にあわせた高さや形状で作られているのではないかな。後者は平均台の上で競技することが目的。アクロバティックな動きもありますし、着地も採点に含まれるので、ある程度の高さも必要となるでしょう。「何のために」「誰のために」が明確でないと、その効果や意味だけでなく安全性も損なわれてしまいます。粋屋の「丸太平均台」は、歩いて渡ったり、アクロバティックな動きをする(しないよね〜?🤔)ことも大切ですが、1番の目的はなんと「その場にとどまる」ことなんです。「粋屋はなぜ丸太の平均台なのか」丸太の平均台は人が乗ると「不安定さ」を感じる曲面です。その「不安定さ」が重要なポイントとなります。凹凸のある粋魂のシリーズでは、足裏で感じるでこぼこが、さらにセンサーのスイッチをONにします。それは足裏のセンサーだけでなく、バランスをとろうとして無意識に身体中のセンサーがONになるのです。なので「とどまること」が大切。「そんなの簡単〜」って人は目をつぶって乗ってみてください。人間がいかに視覚情報に頼っているのか、が実感出来ると思います。少なくとも私は2秒で実感しました(笑)次は携帯ゲームやスマホを操作しながらトライしてみてください。我が家は丸太に乗って歯磨きをするのがルール、というご家族もいらっしゃいました。「何かをしながら」意識を足裏やバランスに集中しなくても、自然とセンサーが働いてカラダが反応する。それが理想ですね。先出の重要なポイント「不安定さ」は、お子さまによっては「恐怖感」となる場合があります。四角い平均台でバランスを崩すと最後は自分の意思で飛び降りることができます。ところが曲面の場合、不意に足を滑らせると、自分の意思に反して滑り落ちる事も想定されるのです。その場合、自分の意思に反しているので強い恐怖感が伴ったり、上手に落ちる事が出来ず痛い思いをするかもしれません。「ああ、怖かった」「ビビった」で済めば良いですが、それがトラウマのようになったり、怪我につながってしまうようでは本末転倒です。なので粋屋の丸太平均台は丸太の太さにもよりますが極力低く抑え、脚も丸太の木口も、子ども達が触れたり、肌を擦ったりする可能性がある部分は、職人が丁寧に時間をかけて磨き上げているんです。粋屋の作る「形」には、その形である理由が必ずあります。そしてその先にあるのが「何のために」「誰のために」なのです。長さはなくとも効果が期待できる粋屋の丸太平均台ですが、長ければ長いで子ども達は楽しいに決まってます。大人も楽しいんだから🤗こちらの記事もぜひご参考になさってくだい。「粋屋はなぜ丸太の平均台なのか②」「シンプルだからこそ何をどう伝えるのか」

  • 18Jun
    • 再開します「金沢 粋屋 ブレキッズ 15」

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨以前は定期的に「お客様からのお声」をレビューとしてブログに書かせていただいてました。2016年の「金沢 粋屋 ブレキッズ 14」が最終になってます。納品を終えたお客さまから頂戴するレビューが、とても嬉しく、誇らしく、そして何より日々の制作の原動力でありました。ところが…いつしか、ブログ記事にするとお客さまは「私もレビューを書かなけば…」なんて思ってしまわないんだろうか…とかさらには「ブログ記事に使われるなら、良い事をかかなければ…」なんてプレッシャーを与えてはいないだろうか。そんな思いがよぎるようになり、ブログ記事にアップするのをやめました。その後は、お問い合わせくださった方にのみメールにてお伝えさせていただいておりましたが、お客さまからのお声を何度となく読み返してみると、なんだか胸が熱くなりました。私の身体のことを気使ってくださるお言葉や制作休止を惜しむお言葉、そして何よりも子ども達への愛情に溢れる思いを、私へのメールに綴ってくださっています。「ああぁ、色んなことをお客さまとお話させていただきながら、お客さまお一人お一人と一緒になって、今まで作って来られたんだなぁ」そうしみじみ感じました。本当に有難いです。心から感謝です。お客さまの「思い」をお伝えする事が、お問い合わせやご購入への後押しとなり、その結果、子ども達の素晴らしい未来へと船首が向くのであれば、佐田がどう考えようと、お伝えしなければならないです。なので、「私も書かなければ…」と思ってください(笑)「ブログ記事に使われるなら、良い事をかかなければ…」精一杯盛って書いてくださって結構です(笑)私達はそれに恥じないお品を、心を込めてお作りする、それだけのことです。いまや「ブレキッズ」は商品名になってしまいましたが、ブログ記事ではこれまで通り「お客さまのお声」として少しずつアップしてまいります。遡ってのご紹介も含め、どうぞ宜しくお願いします。お客さまからのレビュー、また少しずつご紹介してまいりますね。===================金沢 ​粋屋 ​佐田さま本日は、雨の中遠路はるばるお越しくださりありがとうございました!組み立てしていただけ、すぐに遊ばせていただけとても有難かったです。あれから息子は何度も何度も、滑り台を登ってはきゃっきゃいいながら滑っておりました^ ​^埋め込まれたガラスのビーズも、見つけては『あ!』『あ!』と嬉しそうに教えてくれました。とても丁寧に作られたブレキエーションで、佐田さんのところで頼むことができて本当に良かったです!ありがとうございました。雲底は握って楽しんでいましたが、あまり長い事はせず足も全く浮かせれない(手伝っても嫌そうだったので)出来るようになるのは、まだまだ先かな...と思いますが、何か良い方法があればまた教えてください^ ^本当に今日は、遠い中ありがとうございました。昨夜も朝5時まで仕上げをしてくださっていたとのことでお疲れだと思います。ご入院されていたこともございますし、ゆっくり休養もとってください。まずはお礼まで。Mーーーーーー佐田様お世話になっております。Sです。こちらこそ、先日はありがとうございました。わざわざお越し下さり、さらには我が家の狭さゆえご苦労をお掛けいたしました。教えていただいたようにもう片方のパネルを梯子のようにかけると更に秘密基地感が増し(笑)、登って息子と絵本を読んで過ごしたりもしています。ぶら下がりを頑張れる人が秘密基地に入れるんだよと言っているので、毎日息子はぶら下がりの練習もしています。息子が雲梯が出来るようになるのはまだ先だとは思いますが、今は少しずつぶら下がれる時間を伸ばしていければと思っています。ブランコも本日早速取り付けたところ、夢中で遊んでいました。こんな楽しいものが家にあるなんて、最高ですね。工夫して、色々な遊び方を見つけていけたらと思っております。また何かありましたら、ご連絡させていただきます。本当にありがとうございました。ーーーーーー娘へ一歳のお誕生日にプレゼントしました。とても喜んでいました!素敵に作って下さりありがとうございました!(お写真あり)Wさまーーーーーー佐田さまお世話になっております。昨日無事商品到着しました。組み立ても無事に終わり、夕方保育園から帰ってきた子供が大喜びで登り板を登っては滑りと何度も繰り返しておりました。オーダーしてから、商品が部屋に収まるまでは、ブレキエーションを設置したら、大きくて部屋らしくなくなってしまうのでは、と心配もありましたが、とても温かみのあるブレキエーションに仕上がっていて、まったく圧迫感がなく安心感や温かみを感じます。組みあがったブレキを見て、あまりの素晴らしさに感動してしまいました。写真からではわからない、人の作り出す、魂のこもったものというのは、ジャンルを越えて人を感動させる力が、あるんですね。素晴らしいお品ありがとうございました。落ちつきましたら、またお写真送らせて頂きます。T===================

  • 11Jun
    • ブレキッズオプション〜登り板〜

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨五感をはぐくむ木製総合遊具「ブレキッズ」は子ども達の運動能力や感覚を刺激するための工夫がなされています。オプションもその一つ。少しずつですがご案内させていただきますね〜今回は「登り板」「ん?すべり台やろ?」と思われた方、正解です(笑)でも元々は登るため、登ることの大切さを意識してできたオプションなので、あえてこのネーミングなんです。立って登る事は勿論ですが、這い這いしたり、高這いで登ることで、しっかりと足裏足腰を鍛えるのが目的です。丸太平均台とは異なるアプローチですね。産まれて1〜2時間で歩けるようになる子鹿ちゃんとは違い、人は早くて9ヶ月程度を要します。「歩ける」ようになること自体も大切ですが、どんなプロセスを経て歩けるようになるかがとても重要です。例えば、這い這いをしっかりとさせてあげるべき時期に、歩行器などを多用し過ぎますと、歩行前の準備期間として必要な、這い這いによって筋力を養うための期間が短くなってしまい、自分で歩けるようになっても足が未完成であったり、足変形や筋力不足で、体の足以外の部分に支障をきたすお子さまがとても多いようです。現在、未就学児の8割以上になんらかの足変形があると言われています(9割というデータも…)。足腰のためは勿論ですが、何より滑り台のように遊ぶ子ども達は本当に楽しそうです😊這い這いで登ったり、滑り台としてのイメージが強いので、幼児向けのイメージが強いですが、滑ったり登り下りはもちろんのこと、親御さんが上から転がしたボールをお子さまが下でキャッチしたり、お子さまが下から上へ転がしたボールが再び転がり落ちるボールをキャッチしたりと、最近は発達障害の傾向を懸念されている親御さんも少なくないので、感覚の統合に有効な使い方もいろいろ可能です。大人だって楽しいんです🤣私の幼い頃、こんな立派な板はありませんでしたが、食卓の脚を2本折り曲げて、滑り台のようにして、妹たちと滑って遊んだりした楽しい思い出があります。雪国で育ちましたので、紙相撲の要領で作ったスキーヤーを板の上から滑らせて遊んぶことに夢中になったりもしました。与えてもらったオモチャは少なくとも、遊びが湧いて出てきましたね。今はゲーム機やタブレットでのバーチャルなゲーム遊びが低年齢から主流になってきてますので、自分で想像する力が驚異的に欠如してきています。お子さまが自分で遊びを想像し、創造してチャレンジする。そうなっていただきたいという弊社の思いが込められている、オススメのオプションの一つです。ちなみにこの登り板は贅沢にも吉野杉の無垢板を使用しています。何十年も、材によっては100年を超える樹齢の一枚板に子ども達が触れるその意義と価値は、理屈では無いのです。「本物」の風格は触れた人にしか伝わらないだろうなぁ〜

  • 04Jun
    • 子ども達ファースト

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨思わず「その通りです!勝手に心の師匠と呼ばせていただきます。」と思わせていただいたお言葉です。===============「子育てのポイントは、子どもが楽しそうにしていることをやらせること。親は大けがをしないように見守っていればいい」===============これは東京大学名誉教授でもあり、開成中学校・高校校長のを務められている柳沢幸雄氏の言葉です。皆さんがご存知の通り、開成高校(東京)は38年連続東京大学合格者数ナンバー1の名門です。こんな風にもおっしゃられています。===============「『これをやってほしい』『こうなってほしい』は親の夢であって、間違った教育観です。子育てや教育は、型にはめるものではなく子どもから引き出すもの。興味を持ったことを積極的にやらせ、伸ばしてあげてください」===============粋屋の木製総合遊具「ブレキッズ」は、雲梯(うんてい)がメインにあります。弊社にお問い合わせくださる親御さんの多くは、子ども達の脳や肺の発育・発達にうんてい運動がとても良いことを知識としてご存知です。なので、遊具を前にすると「ぶら下がってみて」と、ぶら下がりやうんてい運動をさせたくなってしまいます。運動に慣れているお子さまは、もちろん喜んでトライするのですが、皆が皆そうではありません。どうしたら良いかわからない子もいますし、どこかで経験した子の中にもぶら下がるのが怖い子もれば、手が痛いから嫌だなぁ、という子もいます。まずは見守って、お子さまが遊具の何に興味を持つのか観察してみるのも良いですね。彼らは知識によって「体に良いからぶら下がろう」なんて考えません。やっぱり「楽しそうな事」が最優先です。ブレキッズは「五感をはぐくむ遊具」というコンセプトですが、弊社のお届けする遊具だけでは未完成なのです。例えば…【視覚で】楽しそうと思わせるお手本を親御さんやご兄弟が見せてあげることも大切です。【聴覚で】チャレンジしたあとにどんな「言葉」をかけてあげるのかが重要で、それによって子ども達の意欲は大きく変わります。【触覚で】手を取ったり、抱っこしたり、スキンシップをとりながら、愛情を肌で感じさせてあげる事は欠かせません。パパさんやママさんの言葉の一つ一つや行動の一挙手一投足が子ども達の「五感の記憶」を作っていきます。それは彼らの未来を左右するとても重要な経験となっていきます。やみくもに「やりなさい」ではなく、子ども達が興味を持ったもの、彼らの心動いたことをさせてあげてください。まだ小さなお子さまにはどうぞ一緒に楽しんであげてください。それが能力を伸ばす近道のような気がします。

  • 27May
    • 自分を信じられる自分になる

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨金沢 粋屋は「五感」を大切にしていますが、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つから得る情報の8割以上が視覚情報といわれています。しかしながら私は情報量と重要性は必ずしも比例してはいないと感じています。ママさん、パパさんの中にも、端末から溢れ出る情報のいったいどれが正しいのか悩み、考え、右往左往している間に答えが出せなくなってしまった、そんな方は少なくないのではないでしょうか。思考には癖があります。あれこれ考えている間にマイナス方向に寄っていってしまう、そんなことはありませんか?「考える」より「感じる」これからを生き抜いて行かねばならない、子ども達だからこそ、まずそんな習慣を身に付けて貰いたいですね。この時期だからこそ、彼らにとって大切な事があります。昨年、ノーベル賞を受賞された京都大学の本庶佑(ほんじょ たすく)特別教授はこんな風におっしゃってましたね。===================教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と。自分の目で、ものを見る。そして納得する。そこまで諦めない。===================「教科書に書いてあることを信じない」ってすごいですね。それくらい、なんでも鵜呑みにすべきじゃないって事でしょうか。自分で確かめ、納得できた事こそ信じるに値する、という事なのでしょうか。粋屋が「遊び」にこだわるのも、自分自身で経験したり発見したり、創造したりして欲しいから。やってみて、実際に心と体で感じた事が「経験」として積み上がっていくんだと思います。この時期だからこそ、決まったルールの中にいれ込んでしまうよりも、自分達で経験しながらルールを作っていくことが出来たなら素晴らしいですね。自分の我を押し通したい子もいれば、上手にゆずれる子もいます。小さい子を気遣う事や順番を守る事も、誰かを真似することから始まったりします。まさに「真似ぶ=学ぶ」ですね。大切なのは誰かに言われてではなく、いろんな経験の中から自分達で作っていくこと。それも心と体をめいっぱい使って。そしていつか自分の中に一本の筋がドンと通った時。どんな判断をしても、どんな決断をくだしても、自分を信じられる自分であったなら「これは自分が決めたことだから」と、いろんなことに覚悟が決まるはず。覚悟できるヤツは強いよ〜😬そんな人を目指して欲しい。我々大人に出来ること…環境を整えてあげること。そして彼らの可能性を摘まないことかな。

  • 20May
    • エベレストチャレンジ

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨粋屋の五感をはぐくむ木製総合遊具「ブレキッズ」には、いくつかのオプションがあり沢山のチャレンジが可能です。その中でも私が勝手に命名した最高チャレンジ、その名は「エベレストチャレンジ」✨かつて、英国のある登山家が「なぜエベレストに登るのか」と聞かれ、「山がそこにあるから」と答えた話は、登山に関わらない人でも耳にされたことがあるのではないでしょうか(実は誤訳らしいけど…)子ども達はなぜブレキッズの上を目指すのか?ブレキッズはイージーではありません。子ども達のためにさまざまな配慮はつくしておりますが、決して彼らを甘やかすものではありません。床パネルに上るときでも、どこに手をかけたら良いのか、足をかけるべきなのかを考え、やってみて、カラダ全体を使って上っていきます。何度も何度も…子ども達からすると、そこは登山家にとっての頂なのかもしれないですね。高いとか低いとか難しいとか簡単だとか何かを得られるとか得られないとかそんなのではなくそこへ行ってみないとわからない見えるもの?感じること?そんな何かがある事を、子ども達は本能でわかっているのかもしれないですね。行ってみなきゃわからないなら、いくしかない😬✨

  • 13May
    • オーバー・ザ・オーバー

      いつもありがとうございます。「金沢 粋屋」佐田です✨先日、大阪は西梅田の「ブリーゼブリーゼ」で機会をいただいた体験会でのことです。私は前日までなかったロープを1本、得意げにセッティング。きっとこんな風に杉板を登ってくれたりロープを使ってブレキッズの最上部を目指してくれたりまあ、そんなところ想定していたのですが…おおぉっ…も、持って滑るんだね⁈子ども達は大人の想像を超えてきます。大人はこれまで自分がしてきた経験や得てきた知識によって、自ら落とし所を決めてしまいがちです。「この場合はこうだね」「普通はこうでしょ」「これは無理でしょ」良くも悪くもです。でも子ども達は違います。その可能性は無限なような気がします。大人がそれを摘んでしまわない限り…兄妹で遊び方を思案中スタッフさんに手伝ってもらい実践中先日、ある歌を耳にしました。近年テレビをあまり見なくなったので、流行りの歌もよくわからず、皆さんがご存知の曲なのかも想像つきません(笑)竹原ピストル氏の「オーバー・ザ・オーバー」オーバー・ザ・オーバー 超えろを超えろ 歌詞は大人の事情があるらしく、のせられませんが心というか魂がチクチクして、久しぶりに何度も繰り返して聴きたくなる曲でした。職人は自分のした仕事に満足してしまった時点で終わりだと、私は思ってきました。職人でいる限りは常に「もっともっと…」でなければ。大人は頑張って自分を奮い立たせ、限界に挑戦したりしますが、そもそも本来は限界なんてものはなく、その多くは自分自身が設定しているように思います。いつの頃からかなぁ。子どもの場合は、周りの大人が設定してしまっていることが多いかもしれないですね。「危ないからやめなさい」「あなたには無理でしょ」本当に危ないですか?本当に無理なんでしょうか?我々大人にとっては頑張らないといけないことも、子ども達にとっては楽しくワクワクするチャレンジでしかない。そのチャレンジを1番近くで、いつでも手の届くところでじっと見守るのが大人の役割かもしれませんね。上手くいく時もそうでない時もあっていい。チャレンジを繰り返していくことで、子ども達は可能性と能力をのばしていくのではないかなぁ。オーバー・ザ・オーバー超えろを超えろ。