string(ストリング)っぽいシェルフをつけてみました
の続きです
これは完成写真
ピンのパーツは前回も写真にアップしましたが
この凸パーツをひっくり返し
こんな感じでプレームの穴にはめ込みます。
で、次はフレームの垂直と棚の水平を見ながら
2本目のフレームを固定します。
棚板を軽く乗せて、フレームの位置決めをします。
この時、水平と垂直をみるのですが、
私はiPhoneの計測の水平器を使いました。
水平器を持っている人って少ないですからね
ただ2方向を確認しながらピンでとめる作業なので
押さえてくれる人がいると作業は早いと思います
フレームが2本ついたところです
それから棚板を設置
早速コレクションを並べてみました
ワークスペースはこんな感じになりました
フレームをホワイトにしたのは壁に馴染ませる為
棚板の色をジャコビアンにしたのは、飾るものを引き立たせるようにする為
飾りたかったのは金属製のレトロなタワーなので、
アンティークな風合いのジャコビアンにしました
棚板の色はすぐに決めたのですが、
実はフレームの色をギリギリまで悩んでいました。
レトロな落ち着きのある色ならブラックの方が相性がいいように思えたからです。
でもワークスペース自体は明るいシンプルな空間なので、
ブラックのフレームだと逆にそこが目立ってしまいます。
それで最終的にホワイトにしました。
結果、ホワイトでよかったです