どうも!
にわか相撲ファンの金谷ヒデユキです。
先場所から急に大相撲見始めたんだけど、炎鵬っていう力士の試合がめちゃくちゃ面白いんですよ。
身体は小さいのに大型力士に負けずに立ち向かって行くんです。
初代タイガーマスクがアンドレ・ザ・ジャイアントに立ち向かって行くような興奮を久々に味わってます。
ただ名前がねー。
炎鵬って名前、ちょっと政治家の蓮舫に似てて区別が付きにくい。
なので今日は炎鵬と蓮舫の見分け方をレクチャーします。
赤いマワシで闘ってるのが炎鵬で、
白いスーツで闘ってるのが蓮舫。
角界にいるのが炎鵬で、
国会にいるのが蓮舫。
身体が小さいのが炎鵬で、
器が小さいのが蓮舫。
土俵際で盛り返すのが炎鵬で、
土俵際で手のひら返すのが蓮舫。
相撲取ってるのが炎鵬で、
ひとり相撲取ってるのが蓮舫。
以上!
後半ただの悪口になっちゃったよ。
またね!
〈今日気づいた事〉
幕下の力士の四股名がバラエティに富んでいる。
「朝弁慶(あさべんけい)」のそこはかとない下ネタ感。
「若元春(わかもとはる)」のガラスのジェネレーション感。
「天海空(あくあ)」のキラキラネーム感。