昨日のオリンピックに関するblog、
たくさんのコメントありがとうございます!

まだまだ世に知られる事の少ないマイナーイベント、
オリンピックを、このblogを通じて少しでも広めて行きましょう!

オリンピックに関するこんな極秘情報も届きました!



8 ■どうやら

オリンピックって4年に1回開かれているみたいですよ!

私もいいともがやってなかったのでその存在に気がつきました。
次回からは是非チェックしていきたいイベントです!

まき。

さすがにオリンピックマニアの俺も、4年に1回とは知らなかった。
まき。さん、貴重な情報ありがとう。



さて、昨日の続きですが、
浅田真央選手が会場を沸かせ、
その直後に登場したのがキム・ヨナっていう選手。

普通さあ、前の人があんだけウケちゃうと、
その後って出にくいっすよー。

前にやった人の余韻、熱が舞台上に残ってるっていうか。

それがさあ、何すか?あのハラの座り具合。
正直、会場の空気も、最初のうちは浅田色残ってましたよ。

それを我関せず。己の仕事をやりきるのみ。

スッと氷上に立つ、あの姿、
インテリ女教師の如し。

「ハイ注目!何ザワザワしてるの?もうアタシの授業は始まってるのよ!」

手に持ったムチをビシーーーーーーーッ!



その姿勢によってまた観客の心を掴む。


感情モロ出し浅田選手の真逆。
感情をあえて表に出さない事によって、観客の心を動かす。

ぴょんぴょんジャンプVS女教師

ここまでハイレベルな戦いだと、
点数なんて審査員の好みでしか付けられないでしょう。




審査員がMならキムヨナ、Sなら浅田真央。


という事で、
オリンピック、特にフィギアの審査員には、
SとMの比率を公平にして頂きたいと強く願う訳です。

果たして明日の審査員、Sなのか?Mなのか?