「問題は未来だ。
 だから、私は、過去を振り返らない」

マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ氏の言葉。



ここ数週間、
出張に制作、撮影・・・
かなりのハードスケジュール。


いきなり、過去を振り返ってるが、
この数週間で様々な人に出会い、
刺激を受け、学び、そして悩んだ。



このことを大切にして、
未来の問題を解決し、
過去にとらわれることなく、
新たな自分を創り出していこう!!!!



昨日、
起業支援家としては最高の栄誉の
「Japan Venture Award 2005」
起業支援家部門経済産業大臣表彰を受賞した、
株式会社イドム・富士市産業支援センター f-Biz センター長の
小出 宗昭氏の講演に参加した。



その中であった話に
「どんな企業にも、真のセールスポイントがある。
本人は分かっているようで、実は分かっていない。
そこを見つけ出すことが、まずは大切なのだ。」と。





この話を聞いた時に、
僕たちの広告の仕事と似ていると感じた。




僕たちは、
例えば完成見学会の広告を制作する時に、
その住宅の『真のセールスポイントはどこか』を、
考え抜く。



クライアントへのヒアリング。
平面図や立面図。
もちろん、現場に行き、
その物件を隅々まで見る。


外観は?
間口は?
リビングは?
寝室は?
設備は?
構造は?
そこから見える風景や環境は?



などなど、
その物件の『真のセールスポイント』=『本質』は
何なのか。。。



そこに、市場ニーズや他社の動向を踏まえ、
最適なデザイン。
最適なメディア。
最適なプロモーション。
などを企画・制作する。





やっぱりやっていることは一緒だ。
このことも一つのコンサルティングだ。




しかし、私自身も、
もっともっとクライアントのために、
出来ることがあるはず。
さらにレベルアップしていこう!!!!!












今回は、


消費者の購買行動が変化した!!


という話です。



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以前は、
広告で『告知する(注目)』すると、
消費者はその商品に『興味』を持つ。
興味を持つと、その商品が『欲しくなる(欲求)』。
そうすると、その商品を『記憶』し、
最終的に『購入する(行動する)』。

という流れであると言われていました。



AIDMA(アイドマ)の法則と言われているものです。

やっぱり集客したい!!





しかし最近では、
インターネットの普及によって、
『検索』するという行動が
一般的になってきました。



例えば、
広告で完成見学会の『告知する(注目)』すると、
その住宅に『興味』を持つ、
ここまでは同じですが、
次にインターネットで『検索』し、
さらに詳しい情報やどのような企業なのかを調べます。
その情報を『精査する』ことで興味を深め、
安心できる企業であれば『参加する(行動する)』。

という行動です。

やっぱり集客したい!!




『検索』し『精査』するという行動が
加わったのです。



ということは、
広告を発信することだけではなく、
Webサイトはやはり大切だ!!!!!

ということです。
(住宅会社におけるWeb活用については、今度書きます。)









しかし今年に入って、
また劇的に変化してきています。




それは・・・
ツイッターの爆発的な普及。



ツイッターを含めたソーシャルメディアには、
このアメーバのようなブログや、
ミクシィなどのコミュニティサイトなどがありますが、



このソーシャルメディアにおける
『情報の共有』が、
消費者の購買行動に
かなりの影響を与えています。






例えば、有名な人が、
一つの商品をブログで紹介した。
そうすると次の日から爆発的にその商品が売れる。



また、ツイッターで、
ある商品のことをツイートしたら、
フォローしている人たちに、
瞬く間に口コミが広がった!!



個人がちょっとつぶやいたことが、
消費者の行動を決定してしまう。




だからといって、
誰しもがツイッターでツイートすれば、
売れる!! 集客できる!!
という訳ではありません。(ご注意を)



以前にも書いたことですが、



今後の購買行動は、
より個人のツイッターやブログなどの
ソーシャルメディアによって成り立っていく。
ことが考えられ、



住宅会社においても、
「分からない!!」からと言って、
ソーシャルメディアを無視できない状況になってきています。




現状では、住宅会社における集客については
すぐに、個人のツイッターやブログなどに
アプローチをしなくても良いかもしれません。



しかし、このような購買行動に成ってきているということを理解し、
次のプロモーション戦略に活かしていくことを
考える必要性があります。






消費者の購買行動を理解することによって、
より効果的なプロモーション戦略が立案できます。





特に年配の経営者の方々、
「分からない・・・」ではなく、
まず「理解する」努力から始めましょう!!!







それでは、また。