今回は、
消費者の購買行動が変化した!!という話です。
-----------------------------
以前は、
広告で『告知する(注目)』すると、
消費者はその商品に『興味』を持つ。
興味を持つと、その商品が『欲しくなる(欲求)』。
そうすると、その商品を『記憶』し、
最終的に『購入する(行動する)』。という流れであると言われていました。
AIDMA(アイドマ)の法則と言われているものです。

しかし最近では、
インターネットの普及によって、
『検索』するという行動が
一般的になってきました。
例えば、
広告で完成見学会の『告知する(注目)』すると、
その住宅に『興味』を持つ、
ここまでは同じですが、
次にインターネットで『検索』し、
さらに詳しい情報やどのような企業なのかを調べます。
その情報を『精査する』ことで興味を深め、
安心できる企業であれば『参加する(行動する)』。という行動です。
『検索』し『精査』するという行動が
加わったのです。
ということは、
広告を発信することだけではなく、
Webサイトはやはり大切だ!!!!!ということです。
(住宅会社におけるWeb活用については、今度書きます。)
しかし今年に入って、
また劇的に変化してきています。
それは・・・
ツイッターの爆発的な普及。ツイッターを含めたソーシャルメディアには、
このアメーバのようなブログや、
ミクシィなどのコミュニティサイトなどがありますが、
この
ソーシャルメディアにおける
『情報の共有』が、
消費者の購買行動に
かなりの影響を与えています。例えば、有名な人が、
一つの商品をブログで紹介した。
そうすると次の日から爆発的にその商品が売れる。
また、ツイッターで、
ある商品のことをツイートしたら、
フォローしている人たちに、
瞬く間に口コミが広がった!!
個人がちょっとつぶやいたことが、
消費者の行動を決定してしまう。
だからといって、
誰しもがツイッターでツイートすれば、
売れる!! 集客できる!!
という訳ではありません。(ご注意を)
以前にも書いたことですが、
今後の購買行動は、
より個人のツイッターやブログなどの
ソーシャルメディアによって成り立っていく。
ことが考えられ、
住宅会社においても、
「分からない!!」からと言って、
ソーシャルメディアを無視できない状況になってきています。
現状では、住宅会社における集客については
すぐに、個人のツイッターやブログなどに
アプローチをしなくても良いかもしれません。
しかし、このような購買行動に成ってきているということを理解し、
次のプロモーション戦略に活かしていくことを
考える必要性があります。
消費者の購買行動を理解することによって、
より効果的なプロモーション戦略が立案できます。特に年配の経営者の方々、
「分からない・・・」ではなく、
まず「理解する」努力から始めましょう!!!
それでは、また。