Kanaughty Life -13ページ目

Kanaughty Life

わたし日和な毎日

思い出したらまた恋しくなってる…
口の中に香ったコト、
しっとりだったあの食感、
ちょっとアクセントなあの子。


幸せなおうちCafeだった…



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この日、まさかこんなに素敵なお茶を、
こんなにもたくさんしちゃうだなんて、
予想もしていなかったいつもの朝。


箱を開けるときの高鳴り。
一気に幸せの風が吹いたみたいな感覚。



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大切なお友達、らっくんちゃんからの贈り物。


ご実家ではいつもコレ!っていう千葉県産の落花生を使った
濃厚なピーナッツバター。
最近のわたしの朝食はいつもコレ!


そして新参者にも登場した、人形町草加屋さんの
三木助が金庫に隠したお煎餅。
しっかり浸みた香ばしいお醤油の香り。
ガリガリって堅めのお煎餅はすごく好み。



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そしてそして、らっくんちゃんらしい手作りお菓子が2つ。


スパイシーなクグロフと香り高い抹茶のパウンド。
とにかく箱を開けた途端、当然我慢は利かないもので…
写真も後程につまみ食い。
あたたかいお手紙を読みながら…。



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午後のお茶はクグロフ。
ナッツやドライフルーツたっぷりで、
外はザクザクっと、中はどっしりしっとり目。
そこにこのチョコチップがアクセントだったーヽ(゜▽、゜)ノ♪


さすがらっくんちゃんというスパイス使い。
ほんのりなんだけど、存在感もあるという香りが広がって、
ものすごーく珈琲と合う~!!



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食べ過ぎでしょ?とかそんなの関係ないと思った日。
おうちで夜Cafe。
今度はつまみ食い同様、抹茶のパウンド。

らっくんちゃんの贈り物は本当に気持ちが込められている。
贈る相手のことをしっかり考えて、
何が好きで何が苦手で、どういうモノを好んでいるのか…
どんな風にお茶をして、誰とおいしく食べてくれるか…
それがすごく伝わるから、ただおいしいだけじゃない。



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抹茶のパウンドには、自家製の黒豆を忍ばせてくれて、
これがしっとりのパウンドに、
ちょっとねっとりと、ほっくりと、なんとも楽しい食感を生んでいた。
お豆には、嫌いなモノと好きなモノと境界線の難しいわたしも、
黒豆はとても好き。
抹茶の香りが、これまた珈琲に合っちゃう(≧▽≦)


らっくんちゃんの思いやりとか優しさとか愛情とか、
そしていろんなことへの一生懸命さとか、
そういうモノも全部スパイス配合されてできたお菓子だから、
こうやって1日3回のおうちCafeもしたくなっちゃうおいしさだった。
本当にありがとう~!!!





懐音…Yung Joc -COFFEE SHOP-





山形の旅もここが最後。
再び上山に戻り、しとしととみぞれ混じりの雨が降り始めた夕刻。
わたしたちが向かったのは、少し奥に入った静かな集落だった。




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羽州街道の宿場町である楢下宿は、1602(慶長7)年に開設された。
この後には険しい金山峠を控えているため、
羽州街道の最後の宿場町として、多くの大名たちが体を休めたようだ。
そしてここにはまだ、当時の建物が残され、保存されている。



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太く長い梁、障子張りの美しい戸、どっしりと立つ家を支える柱。
古民家を巡っていると、やはりその造りと、当時の技術に感動するし、
木のぬくもりを感じる暮らしに憧れさえ抱く。


しかし、今のわたしたちに果たして当時の暮らしが耐えられるだろうか。
楢下宿の一番奥に位置する滝沢屋の管理人さんに、
ここでの暮らしを伺う。



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管理人さんがこの楢下宿にお嫁に来て以来、
ほんの数年前まで暮らしていたというまた別の古民家、大黒屋。

一言で、懐かしさが残り憧れると言っても、
この冬にここを訪れてみて、暖房が整う今の暮らしのありがたみを知る。
障子1枚だけの戸では、外と気温差なんてない。



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説明を受けながらどんどん体が冷えていく。
靴を脱いで、実際に床を踏みしめてみるが、
すでに指先の感覚すらなくなっていくようだった。


この楢下宿は、どういうわけだか道がコの字型に区画された
とてもおもしろいつくりをしている。
わたしたちもコの字に車を走らせた。



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今は古民家も現代の暮らしに合わせてリフォームされ、
多くの方が求め、実現している。


しかし、まだ昔昔のその時代、
暖房は囲炉裏の火しかない生活。
まさに極寒の冬。



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あらためて、
外からの寒い風をしのぐ窓、暖房器具、
そして流行りのヒートテックにも、感謝しなければね。


その帰り、先ほどの滝沢屋の分家にあたるこの場所。
帰り道にしっかり、地元の名物を。



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こんにゃく番所 丹野こんにゃく
この辺りは玉こんにゃくが有名。


わたしたちの地域でも、こんにゃく芋の栽培は盛んで、
冬になると近所の方々から自慢の手作りこんにゃくをたくさん頂く。
刺身こんにゃくは、この時期にうれしいヘルシーなおかず。



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ここのこんにゃくはどんな食感かな…
栄養もあるこんにゃくは毎日食べてもいいくらい。

お土産に買っていこうとお店に入ると、
サービスに海苔で巻かれた磯部風の甘辛いこんにゃくを頂く。



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生こんにゃく、玉こんにゃく、しらたき…
そのままおつまみになる味付けされたこんにゃくまで品数豊富。
ここはこんにゃく懐石やこんにゃくスイーツを楽しめる食事処もあり、
また来てみたいなぁーって思った。

わたしたちの山形女子旅、心にいっぱいの栄養をもらって、
山形の魅力をたっぷり吸収できた2日間。
またいつか。






懐音…Funky DL&Nujabes -Don't even try it-




時代を超えて、今も引き継がれていく文化、伝統。
郷土で生まれたそのモノに触れることができるのも、
旅の楽しみではないだろうか。



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二人の旅の記念に、思い出に、
私たちは何かを残したいって思って、
旅に出た時にはわりと、~体験とかいうのをやってみる。


今回の狙いはやっぱりこけし?
だけど、こけしの絵付け体験は12月始めで終了。
蔵王に行けば、こけしやさんもあるけれど断念。


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ここは、昭和2年に建設されて以来、80年間学びの場所だった、
山形市立第一小学校。
この建物は今、その役目を終えて、また新たな一歩を踏み出している。


山形まなび館 -MONO SCHOOL-として生まれ変わったこの旧校舎は、
山形の伝統を大切にしながら、今らしいモノづくりにも触れることのできる
交流や学びの場所となった。



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山形で初めての鉄筋コンクリートの校舎。
近代化産業遺産としての登録を受け、大切にされている。


ここを紹介してくれたのは、栗の実洋品店のお店の方。
ちょっとおもいしろい場所があるよって。


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いくつかに分かれたイベントスペースやCafe、雑貨を扱うお店。
どのお店も、山形を大切につないでいこうとするモノが並ぶ。

このミルクケーキ。知ってる??
わたしはまさに小学校時代、このミルクケーキが大好きで、
どこかのお土産屋さんかなにかに置いてあると必ず買っていた。
そうか、これは山形のモノだったんだね。



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廊下に並べられる地元の農作物たち。
学校の雰囲気はそのままに、
とってもモダンにも感じる廊下から教室。
なんだか小学校時代に戻ったかのような錯覚も感じつつ巡る。


ここは何の教室だったんだろう…。



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私たちの小学校は、玄関を入ると正面に廊下があって、
ランチルームへとつながっていた。


階段は東と西に分かれていて、
なぜかみんな東階段を使っていた。
きっと西階段は、一階の教務室前を通らないといけないから。
だからいつも汚れている東階段の掃除役になったときはがっかり。
西階段になったときにはちょっとさぼれるというラッキーな週。



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一瞬小学校ということを忘れた素敵なCafeも、
やっぱり授業を受けた机と椅子が並んで、懐かしい。


給食は何が好きだったか…なんて考えてみる。
お好み給食のためのアンケートで、いつも上位だったのが、
やっぱりあのつゆだくな感じの生姜焼き。
玉ねぎが浸みてて甘めな味付け。
隣の千キャベツがくたーってなるのがたまらなく好きだった。



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パンはやっぱり揚げパンが人気。
お膳はあっても、机の上を砂糖でベタベタにしながらかぶりつく
出来立ての揚げパンは、おいしかった。

麺は何等分に分けて入れた?
一気に汁に入れるとくっついて混ざらないソフト麺。
男子は2等分かなー。女子は4等分かなー。



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いろんな思い出が蘇ってくる嬉しさを持って、
これからに向けてのモノづくり。
その奥には山形の伝統を大切にする心もしっかり感じる。
そして新しいモノを生み出したいって心も見える。
それはきっとみんな山形が好きだから。

わたしもまたいつか懐かしい小学校時代を思い出そう…。






懐音…Dre -Be Somebody-