さて日曜日、曇り、16℃のランチタイムです。
夫が冬でも室内では暑くなり過ぎると言って着ないまま20年以上経ったNZ製のウールのセーターをふと思い出して着てみたら、その暖かいこと!
長さも腿の半分くらいまであるのでお腹もお尻も腰もホカホカです。
家で着ているだけとはいえ、メンズのセーターなど着る時はネックレスくらいしないと。
この下にはスキニージーンズに見えるレギンス(ジェギンス?)を履いて、楽させてもらっています。
ここまで書いたら、息子と孫ふたりがやって来て、遊び散らかして数時間後に帰って行きました。
おかげで書きたいことが頭の中で、とっ散らかっていますが、とにかくタイトル通りに書いていこう。
YouTubeに流れて来たチャンネルのひとつをふと観てしまったら、目を反らせられなくなって2日間で10本前後観てしまったこのシリーズ!
閲覧注意⚠️、まだ観ないで、最後まで私の思ったこと読んでから、観るか、やめとくか決めてくださいませ〜。
昨今の若い人の一部が使う語彙力低めの日本語表現とか、不倫や浮気調査の内容の過激さとか、ちょっと興味深い。
私の周りでは若い時から今まで、こんな修羅場っぽい現場を目撃したこともなければ噂を聞いたこともない。
毎日のニュースで聞くような、またいったいどうしてそんなことになった?みたいな犯罪や事件って、
どうして?っていくら考えても分からない、要するに違う次元の判断基準の人達、もしくは往々にして境界知能と言われる理解能力の人達が起こしているではありませんか。
不倫や浮気で家族や周りを巻き込んで修羅場になる人達も、こういう動画を何本か観て観察すると分かる、
やっぱり全人口の14%と言われている境界知能のところに属している人達よね。
いつの時代もいるじゃないですか、包丁振り回して痴話喧嘩、みたいな。
じゃあ、たとえば知能指数が高めであるはずの医師でも、こういうチャンネルで不倫を暴かれていたりするのはなぜか?
その昔、故郷の親友ミニコが、彼女の夫であり私の大学時代からの友人でもあるドクターT(ハンサム・長身・スポーツマン)に、
ドクターである夫が不倫して夫婦仲が壊れてしまった医師仲間について意見を聞いてみたことがあったそうで、その時の彼の答えを私に教えてくれました。
「あれは想像力の欠如の結果だ」とドクターTは言ったそうです。
失うものを逆算して行って、その時目の前にいるきれいなお姉さんを見ている自分に戻ってみると、
そこでそのお姉さんと過ごす数時間に価値があるのかどうかはバカでも分かる簡単な答えだ、ということでした。はい。
なので不倫や浮気して修羅場になる人は、境界知能範囲の人であるか、想像力が欠如している人ということに、個人的には結論が出てスッキリしました。
不倫しても浮気しても、家族やお相手が不幸にならず平和に幸せにやって行ける特殊階級or特殊能力を持った数パーセントの恵まれた人口も広い世界には存在することも否めませんが。
スッキリしたのでこういう不毛なチャンネルを観て時間を無駄にするのはもうやめておきます。
シニアブログのブロ友さん達にはそういう訳で、閲覧注意ね。
昨日の夫ご飯、ランチ。
夕食。
本当は今日の夕方からお向かいのマダムスイッチに会いに行こうと思っていたのに息子と孫達が来たので明日に変更、
変更した後になって、明日は学校ピックアップとその後の子守りを頼まれたので、マダムスイッチに会いに行くのは火曜日にまたまた変更してもらいました。
全然いいよ〜!と返事が来ています。
ありがたい。