ロダンの菅さんの本 身の丈にあった勉強法 | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

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マークシートで迷ったら3  (笑)

芸人の表現力は、
芸にとどまらず

言葉に表すのが難しい感性の
表現が面白いんだろうな
ロザンの菅さんの本

どこでヒットしてこの本 知ったんだろう

現代文の点数の上げ方は

難しいんだ…
自分の得意なことは
それが当たり前だと思いこんでるから
(毎回 志望してないのに東大判定出てたし)

客観視はオモロイ…
みんなそうだと思ってた

駿台模試全国1位をもっと自慢することにしよ(笑)


こういう話を面白がる感性の人が
果たしているのかわからないけど、

私が判断することでもないと思うので書いとくと

国語はダントツでも
数学は笑うくらい底辺にできなかった中で、(三角比も確率・代数も一桁とかw

これまた恐ろしいほどにできたのが数列。
Σってやつだね。

自分でも自分のことを
なにそれ気持ち悪い!
と思うくらいバランスを欠いていると思ってた。

今、それが何で仕事に役立っているかと
考えると

数列って言うのは
比較論なので、

前出てきたのと、次の数字を入れた時に
どう変わるかの法則性を見つける
思考回路を使う

治療やった後にどう変わるか
どういう法則性が見出されるか

という思考回路と同じ
だから、私の仕事というかこの世の役目は
きっと、

法則性を見つけて
言語化することなんだと思う

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