川越にて
いつもオーケストラで
エキストラで助けてくれているホルンの
皆川さんが実行委員をしている
ルビコンシンフォニック バンド
首都圏の音大の卒業生が中心になってるので
そりゃもう、間違いなく上手いわけです。
定期演奏会 3回目は
アメリカ人作曲家シリーズ
もうね、
第1回から聴いてるんだけど
とにかく気持ちいいのよね
お願いだから聴かせてちょうだい!
って頼みたいくらいで。
いつも好きな女性ティンパニストは
バチの軌道が全く乱れないので
見てて爽快で
いつもガン見してるんだけども、
またさらに
今回から?の金髪の打楽器奏者の女の子が
首を軽く回しながらノリノリで
太鼓叩いてるのがまた可愛くてサマになってて。
好きな奏者が増えちゃいました
バーンズの交響曲3番がメインだったのですが
もう腰から鳥肌でしたよね。
3楽章もしみじみ聴いちゃいましたよ…
大きい編成なので全楽章やるのは珍しいそうです。
もうほんとラッキー!
次回は5月だそうで!
今から楽しみにしているところです!