夜泣きの原因考察 | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
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文京区女性と子どものマッサージ鍼灸院かな太
院長鈴木です。

腸内環境で夜泣き説が出てきて
私は脳細胞の分裂(仮)説を
今まで立ててきたんだけど、

思えば確かに

夜泣きと離乳食

の期間は合っていて、

自閉症も
グルテン・カゼインの脳アレルギーと考えれば、
食べ物の影響が脳(周囲)に出ることも
不自然ではないと思うように。

その場合は、
小児はりは対症療法だけどね。

ベビーの頭を触らせて
施術ビフォーアフターを比べると、
硬いのが柔らかくなったのを
わかるお母さんがいたから、

これからは触らせて、
張ってきて・ぐずりがひどくなったら
『治療のタイミング』だと
峻別できる術をもっと積極的に
教えようかと。


あとは、小児はりをやったあとの
頭の周囲のサイズ、
つまりハチが大きくなる説明が

腸と関係あることが
証明できればいいんだけど。


やっぱり

細胞数の増加→頭囲の変化

の方が、説得力あるかなぁ…