春の食べ方・デトックス | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
治療院HPはこちら
http://kanataroom.com/index.html

文京区産前産後治療院
かな太院長鈴木です。


春の食べ方、

があります。


春は、体がゆっくりと開いてくる時期です。


骨は広がる性質のものではないので




筋肉、柔らかい組織が

緩んでくる。



どうやら、カラダは

縮むよりも、開く方が

苦手のようでして。




春は体調を崩すひとや、

メンタルも不安定になりがち。

そういう人は
カラダの変化に追いついていないのね。



だから、
一気にポカポカ陽気よりは


三寒四温で


ゆっくりゆっくりと

カラダが温度になれていく


そんな日々が望ましかったりする。





よく言われるのは

春は

苦いものを食べなさい、とか



腎によいものを、とか。(東洋医学)





カラダが開くとは

つまり容量が増えるってこと。





古い成分をまとったままでは

新鮮な栄養をとっても効果が半減するので


最初に排出を意識するのですね。


そして。

容量が増えたところに


春の新鮮な栄養を補給する。


水分、たんぱく質、ミネラル。





さぁ、

新しいシーズンのはじまり。



どんなカラダになりましょうか。


(*゚ー゚*)




産前産後治療院かな太
http://kanataroom.com