かな太の院長であるワタクシは(スタッフが増えたから、以下かな太は=院長ということにします)
自由学園を卒業していて、その創立者が設立した婦人の友社に
学校の先輩・後輩が色々といらっしゃるのです。
今回、季刊誌として、「かぞくのじかん」
が5日に発売されました。
家計についての特集があります。
院長は、
激安食費とかを推奨する、そこらへんに沢山置いてある雑誌の記事なんかと同じじゃないの?
なんてはすに構えていたら、
節約もいいけど、きちんと子どもに食べさせることがまず大事で、
そうしていたら4人家族で6万円とかかかってもおかしくないものだ、と
先輩でもあり編集者でもあるイクメン・Y氏に見事な返り討ち?(笑)を食らってしまいました。
ほほーう!そうだよね~と妙に納得!
院長的には、こちら前号の
散らかっても片付く家…が興味深々!!
子どもに片付けさせるテクが満載!
片付けるときに片付けの音楽を決めてかけるといい、という記事に
自分がいつも片付け係というスタッフも「これ
やってみよう!」と乗り気になっていました。
今、治療院の待合スペースにも置いてありますが、
保存版として一冊お手元においとくのもおススメ。
季刊だけに、800円と高めですが、
値段以上の内容と好評なんですって。
広告が少なめなのに、これで採算が取れるというのはスゴイことなんだそうです。
発売当時、人気雑誌ランキングでも19位以内にランクイン!
興味ある方はぜひご一読を!
婦人の友社(池袋。西口)や、
ベビマ講師をしている明日館(みょうにちかん)内のJMショップでも
両方置いてありまーす。
☆場所が分からない人は院長に聞いてみてね~