かぞくのじかん@雑誌 | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
治療院HPはこちら
http://kanataroom.com/index.html

かな太の院長であるワタクシは(スタッフが増えたから、以下かな太は=院長ということにします)

自由学園を卒業していて、その創立者が設立した婦人の友社に

学校の先輩・後輩が色々といらっしゃるのです。


今回、季刊誌として、「かぞくのじかん」


が5日に発売されました。



3児の母マッサージ鍼灸院長<かな太>の育児中創業記 Vn.2


家計についての特集があります。



院長は、


激安食費とかを推奨する、そこらへんに沢山置いてある雑誌の記事なんかと同じじゃないの?



なんてはすに構えていたら、




節約もいいけど、きちんと子どもに食べさせることがまず大事で、


そうしていたら4人家族で6万円とかかかってもおかしくないものだ、と


先輩でもあり編集者でもあるイクメン・Y氏に見事な返り討ち?(笑)を食らってしまいました。



ほほーう!そうだよね~と妙に納得!



院長的には、こちら前号の


散らかっても片付く家…が興味深々!!




3児の母マッサージ鍼灸院長<かな太>の育児中創業記 Vn.2


子どもに片付けさせるテクが満載!


片付けるときに片付けの音楽を決めてかけるといい、という記事に


自分がいつも片付け係というスタッフも「これ

やってみよう!」と乗り気になっていました。




今、治療院の待合スペースにも置いてありますが、


保存版として一冊お手元においとくのもおススメ。


季刊だけに、800円と高めですが、


値段以上の内容と好評なんですって。

広告が少なめなのに、これで採算が取れるというのはスゴイことなんだそうです。




発売当時、人気雑誌ランキングでも19位以内にランクイン!



興味ある方はぜひご一読を!

婦人の友社(池袋。西口)や、


ベビマ講師をしている明日館(みょうにちかん)内のJMショップでも


両方置いてありまーす。



☆場所が分からない人は院長に聞いてみてね~