先日、大変興味深いお話を聞きました。
とある総合病院勤務になったご家族(医師)から聞いたという。。。
定年ももうすぐ、というときに
配属になった病院は
かなりの確率であちらの世界の住人と会えるとの噂通り
それまで、全然信じていなかった医師を仰天させました。
霊安室に霊がゾロゾロ・・・・
そして、他のドクターの生き霊・・・・
(注:休日出勤)
かな太聞いて正直、
うーーん、なんだかすごく真面目な
あちらの方たちだと思った・・・・・
霊になってまでちゃんと行列つくって
静かに並んでいるとは。。。。なんというモラルの高さ!!!
休日にまで仕事を思って気持を飛ばしてくる熱心さ!!!
そのお医者様は、
すぐさま勤務先を変えたとのことでした。
転職先ではまったく霊を見なくなったとの由。
出るところには出るんですね~
生き霊を飛ばしていた先生は普段
「疲れる疲れる」
と連呼していたそう。
そりゃーそんなに飛ばしてたら、疲れもするわな、
と話してくれたママと言い合っていました。
最近、かな太が疲れやすいのは
ママと子たちのことを考えて
夜中、幽体離脱を繰り返しているからでしょうかーー
あの赤ちゃん、どれくらい大きくなったかな?
あんよ始まったかな?
歯が生えてきたかな?
あの笑顔が見たいな。
今晩もママはあの夜泣きと闘っているのだろうか。
あのママの背中のこりはどうなっただろう。
なーんて考えていたら
やっぱり体がいくつもあっても足りないかな太でした。
でもね、、、、、
人の事を心配出来るって
それはそれで、幸せなことなのよ