かな太の知らない世界・・・夏の前に | 【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

【文京区】産前産後、脳性麻痺、鍼灸治療

東京文京区の開業鍼灸マッサージ師。子連れOKの骨盤矯正・身体障害児訪問治療、メガビタミン栄養カウンセリング
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先日、大変興味深いお話を聞きました。


とある総合病院勤務になったご家族(医師)から聞いたという。。。



定年ももうすぐ、というときに


配属になった病院は



かなりの確率であちらの世界の住人と会えるとの噂通り


それまで、全然信じていなかった医師を仰天させました。


霊安室に霊がゾロゾロ・・・・



そして、他のドクターの生き霊・・・・


(注:休日出勤)



かな太聞いて正直、


うーーん、なんだかすごく真面目な


あちらの方たちだと思った・・・・・




霊になってまでちゃんと行列つくって


静かに並んでいるとは。。。。なんというモラルの高さ!!!



休日にまで仕事を思って気持を飛ばしてくる熱心さ!!!


そのお医者様は、


すぐさま勤務先を変えたとのことでした。


転職先ではまったく霊を見なくなったとの由。


出るところには出るんですね~





生き霊を飛ばしていた先生は普段


「疲れる疲れる」


と連呼していたそう。



そりゃーそんなに飛ばしてたら、疲れもするわな、




と話してくれたママと言い合っていました。







最近、かな太が疲れやすいのは



ママと子たちのことを考えて


夜中、幽体離脱を繰り返しているからでしょうかーー





あの赤ちゃん、どれくらい大きくなったかな?


あんよ始まったかな?


歯が生えてきたかな?


あの笑顔が見たいな。


今晩もママはあの夜泣きと闘っているのだろうか。



あのママの背中のこりはどうなっただろう。




なーんて考えていたら



やっぱり体がいくつもあっても足りないかな太でした。





でもね、、、、、



人の事を心配出来るって


それはそれで、幸せなことなのよラブラブ