「今年もお笑い界を背負って辰!
月亭方正プレゼンツ!
第18回山-1グランプリ」後編。
7組目:市川こいくち(吉本興業/23年目)
おならを自在にこく芸。
アヒル、まだバリエーションあるでしょ(笑)
あと、ネタがネタなのに妙に真面目なのがウケた(笑)
8組目:バタハリ(吉本興業/12年目)
大道芸。
進行と皿回しの方、しっかりしろや(苦笑)
9組目:ルミ子(松竹芸能/3年目)
無職の息子とラウンドガールのバイトを始めようかという母親のコント。
普通にまずまず面白かったし、
本人たちや田中も触れてたけど
ゴット・タレント系が続いた中でのストレートなコントで新鮮だった(笑)
10組目:承子クラーケン(フリー/11年目)
ピンの女性。
地下っぽさの濃い、やべーヤツだった(笑)
山-1はヌルい!
遠藤に流れ弾!(笑)
11組目:清水たぁー&寛香(ニュースタッフプロダクション&フリー)
それぞれがモノマネをしつつの掛け合い。
出川哲朗、似てたなぁ。
ネタの冒頭やネタ終わりのトークがカットされてた(今回唯一のカット)。
12組目:チャンス大城(吉本興業/34年目)
何しに出てきてるんだよ(笑)
ブラックでぶっ飛んだ人形劇、面白かった(笑)
腰の穴(っつーか窪み)を鳴らすやつは完全に蛇足だった(苦笑)
優勝は1組目の松浦景子でした。
いやー。
松本不在で演者と演者の間が持たなかったねぇ。
浜田にコメント力がさほど無いことがバレてしまった。