審査員:

オール巨人(オール阪神・巨人)

礼二(中川家)

塙宣之(ナイツ)

立川志らく

富澤たけし(サンドウィッチマン)

松本人志(ダウンタウン)

上沼恵美子

 

ドロワー:

吉田沙保里、阿部一二三、井上尚弥

 

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○FIRST ROUND

 

1組目:見取り図(和泉さん初見)

「彼女を紹介」。

高い声のツッコミと架空の人物を挙げるボケ、

それを遅れて回収するのが面白かった。

得点としては、トップでなければもう少し貰えたかもな、という感じ。

 

巨人:88、礼二:91、塙:88、志らく:85、富澤:86、松本:83、上沼:88

【合計】606

 

 

2組目:スーパーマラドーナ

「隣人がいい人の振りをした実は恐ろしい人」。

サイコなネタだったけど、ちょっと尻すぼみだったかな…。

最後の最後に特大のサイコが欲しかった。

 

巨人:87、礼二:90、塙:89、志らく:88、富澤:89、松本:85、上沼:89

【合計】617

 

 

3組目:かまいたち

「過去に戻って何か1つだけやり直せるなら」

ポイントカードか告白かだけでブレずに、だけど飽きさせずに行く。

客席の様子伺いながらだったのは、ボケにいくつかバリエーションありそう。

これは勝ち抜けるわ、と思った。

 

志らく

「上手さを感じてしまった。

 面白ければそういうものを感じずにただ面白いんだけど」

 

巨人:89、礼二:92、塙:92、志らく:88、富澤:91、松本:90、上沼:94

【合計】636

 

 

4組目:ジャルジャル

「国名分けっこ」

ジャルジャルらしい、言葉遊びとリズムのネタ。

彼らは自分たちで設けたひとつのルールの中で

バリエーションを作るのが本当に上手い。

 

富澤

「人間力みたいなものがもっと出てくると更にいい。

 マシーンがやっているように感じてしまう」

……これ、ジャルジャルはずっと言われ続けるやつだよなぁ。

 

巨人:93、礼二:93、塙:93、志らく:99、富澤:90、松本:92、上沼:88

【合計】648

 

 

5組目:ギャロップ(和泉さん初見)

「コンパの数合わせ」

正統派ど真ん中。

このスタイルで優勝するには相当じゃなきゃ駄目よね。

で、面白かったけど下位打線って感じなんだよなぁ。

クリーンナップは打てない。

そういうスタイルは必要なので良いのだけど。

 

「ずっと仲間として漫才をやっていくコンビだとは思うけど

 M-1は特殊な舞台」

 

巨人:87、礼二:90、塙:89、志らく:86、富澤:87、松本:86、上沼:89

【合計】614

 

 

6組目:ゆにばーす

「激クソカップルコンビ」

4分の間に、やり方があっちこっちに行き過ぎたかなぁ。

遊園地という設定も活かしきれなかった。

 

志らく

「はらは放っておいても勝手にテレビで売れる」

間違いないわ。

 

巨人:84、礼二:91、塙:82、志らく:87、富澤:86、松本:80、上沼:84

【合計】594

 

 

7組目:ミキ(敗者復活)

「ジャニーズ事務所」

オーソドックス。

昴生のテンションで面白く聞こえてるんだけど…。

もうちょっとボケに幅というか独自性が欲しいなぁ。

 

巨人

「2本目聞いてやかましいと感じないかどうか」

それなんだよなー。

今回に限らず、俺の中ではテンション高いよりもうるさい寄り…。

 

「若いのにこのテンポ感を出せるのは凄い」

 

巨人:90、礼二:93、塙:90、志らく:89、富澤:90、松本:88、上沼:98

【合計】638

 

 

8組目:トム・ブラウン(和泉さん初見)

「合体、中島MAX」

ひとボケずつ変化していくさまとテンションは面白かったけど、

アタマを掴むツッコミは何かスカッとしなくて、

ツッコミ来た!という爽快感を得られなかった。

2本目に予定していた「土の中から加藤一二三が出てくる」ネタ、

めっちゃ気になる(笑)

 

巨人:87、礼二:90、塙:93、志らく:97、富澤:89、松本:91、上沼:86

【合計】633

 

 

9組目:霜降り明星

「豪華客船」

動き倒すボケとキレのあるツッコミで面白いんだけど、

豪華客船という主題に対して何も回収が無いままボケ倒しで終わるのが

スタイルとしてあんまり好きじゃない。

(これは2本目も同様)

ただ、ウケてたし、これは勝ち抜けるとは感じた。

 

「強い人間がやってる」

まさに。

これがあると技術とかネタじゃないんだよなぁ。

 

巨人:93、礼二:96、塙:98、志らく:93、富澤:91、松本:94、上沼:97

【合計】662

 

 

10組目:和牛

「もしもゾンビになったら」

抜群の安定感、聞き取りやすさ、水田のネチネチしたボケ

(ミキの亜生にもこういう「ならでは」が出てきたらいいと思うんだ)

これも間違いなく勝ち抜けたと思ったね。

 

志らく

「ゾンビだ殺すだと出てきてどうなるかと思ったけど

 彼らには品があるからそれらも大丈夫」

 

巨人:92、礼二:94、塙:94、志らく:93、富澤:92、松本:93、上沼:96

【合計】656

 

 

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○SECOND ROUND

 

FIRST ROUNDでの得点が高かった順に、ネタを披露する順番を選ぶことが出来る。

霜降り明星(662pt)→3番目を選択

和牛(656pt)→2番目を選択

ジャルジャル(648pt)→必然的に1番目に

 

1組目:ジャルジャル

「コンビ内の自己主張」

主張する福徳と均一化を図る後藤。

らしいネタだった。

 

2組目:和牛

「オレオレ詐欺」

母親への、オレオレ詐欺にかからないためのテスト。

まー、達者ですわ。

二人が見せたいように、見てしまう。

 

3組目:霜降り明星

「幼い頃の思い出」

赤ちゃんから小学校まで。

これも結局思い出がどうっていう落とし方をしないので、

赤ちゃんか小学校かに絞ってしまった方が良かったと思う。

ボケのひとつひとつは面白い。

 

【投票】

巨人:霜降り明星

礼二:霜降り明星

塙:霜降り明星

志らく:霜降り明星

富澤:和牛

松本:和牛

上沼:和牛

 

これにより、優勝は霜降り明星に決定。

おめでとう、霜降り明星。

 

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SECOND ROUNDの投票が見事に割れたねー。

でも、FIRST ROUNDの得点通りの順位になったということは、

今日は霜降り明星の日だったということだろうね。

 

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ところで。

これ、毎回書いてる気がするんだけど、

(いちいち過去記事読み直してないので書いてるかどうかは知らん)

上沼恵美子は審査員に呼ばないで欲しい。

どうしても呼ぶなら、審査員としての物言いをきちんとレクチャーして欲しい。

 

審査と駄目だしとは違うんだよなー。

ネタが良くなかったとしても、

好き嫌いがあるとしても、

それをどう伝えるかというのが審査員の力量なんだよ。

上沼恵美子にはそれが皆無。

 

勘弁して欲しい。

ノーモア上沼恵美子@M-1。

審査員:設楽統、日村勇紀、三村マサカズ、大竹一樹、松本人志。 

 

審査員を紹介するナレーションが

レニー・ハートばりにやりたいという意識は見えるんだけど全然そうなってなくて、

滑り過ぎの怖さを感じた…。

 

旬の日村さんイジり。

 

 

決勝進出の10組が審査員にも知らされないという今回の新基軸。

うーん、何かなぁ。

だったら、進出者に縁のある人に推しコメントを取りに行くのもやめようよ。

それから、当人たちにも知らせずに

準決勝を戦った32組のすべてをスタジオに呼んで、

その場で知らせるところまでやらないと…。

 

 

○1本目

1組目:やさしいズ

自分が勤める会社のビルを爆破しようとする人と

結果的にそれを阻止してしまう清掃員。

ツッコミの演技が上手くないのと、

推しコメントを出してた千鳥ノブが「良いキャラクター」と評してたボケが

そんなに良い感じでもなかった。

トップバッターであることと、トップバッター向きのネタでもないことを差し引いても、

正直、面白くなかった。

( 設楽:85、日村:87、三村:81、大竹:84、松本:82、合計:419 )

 

2組目:マヂカルラブリー

コンビニ店頭の傘を巡るループネタ

面白いし、好きだけど、これを賞レースでやるかぁ、と。

しかも、2本目への生き残りを賭けた1本目で。

伸るか反るかで、反りはしなかったけど……という感じ。

これでファイナルに残ってしまったら大会のレベルが問題だと思った。

( 設楽:90、日村:90、三村:85、大竹:90、松本:88、合計:443 )

 

3組目:ハナコ

飼い犬

シンプルに面白かった(笑)

犬の人、達者よね。

去年のにゃんこスターもそうだけど、

コントの技術とか賞レースでの見せ方とかを抜きにした、根源的な部分で、

こういう人たちが優勝すべきじゃないかと、ちょっと思った。

( 設楽:93、日村:94、三村:90、大竹:94、松本:93、合計:464 )

 

4組目:さらば青春の光

予備校の「鼓舞する人」

達者だと当たり前のことを言ってても面白い(ピラミッド)

前振りやスカしもしっかり。

十分面白かったけど、2本目で爆発するために1本目は抑えめな印象を受けた。

( 設楽:92、日村:91、三村:92、大竹:94、松本:94、合計:463 )

 

5組目:だーりんず

別テーブルの後輩の会計を済ませようとする先輩

松本はリズムを気にしてたけど、そうね、リズムというか切れというか…。

あと、彼らのネタは賞レース向きでないことが前回の決勝進出とあわせてハッキリした。

視点もだし、突き方が微妙なところ(笑えるか笑えないか微妙という意味でなく)なんだよね。

三村「お客さんはたいして笑ってなかったんですけど(俺たちには)ハマッてましたね」

(設楽:88、日村:85、三村:92、大竹:92、松本:80、合計:437 )

 

6組目:チョコレートプラネット

囚われの身と悪人

「教えろ」で通す力技と、それが伝染する面白さと、第三者登場の意外性。

良かった。

( 設楽:93、日村:93、三村:97、大竹:98、松本:97、合計:478 )

 

7組目:GAG

居酒屋バイトの高校生と女性社員

ツッコミの重苦しい感じと女性社員のノリが対極で良かった。

「コイツらおすすめの映画絶対おもんない 」は秀逸。

だーりんずと同点は納得いかない。

(だーりんず小田が好きだけどシビアに、フェアにみるよ)

( 設楽:87、日村:84、三村:84、大竹:92、松本:90、合計:437 )

 

8組目:わらふぢなるお

コンビニの店長と新人店員

要らない質問。

じわじわと盛り上げて行ったけど…。

店長もっとブチ切れるとか、もっと沸くようなオチが欲しかった。

今回の点数でいちばん納得いかない数字が出てたわ。

( 設楽:90、日村:92、三村:95、大竹:96、松本:95、合計:468 )

 

9組目:ロビンフット

息子の結婚報告

12進数、面白かった。

おぐは伊集院DVDに出てるので頑張って欲しかったんだけど、

R-1に続いて充実した1年にはなったね。

( 設楽:92、日村:93、三村:89、大竹:92、松本:96、合計:462 )

 

10組目:ザ・ギース

事件現場でのサイコメトラー

映像を使ったボケ「作った人の想い」、面白かった。

テニスボールだけ引っ張るさじ加減も良く。

( 設楽:92、日村:90、三村:91、大竹:93、松本:92、合計:458 )

 

 

1本目の順位と点差は、わらふぢなるおを除いて納得出来るものだった。

やさしいズをイジり続けた松本の優しさ。

 

 

○2本目

1組目:ハナコ(1本目3位:464)

浜辺の学生カップル

1本目以上に筋が無かったし、

1本目の方が良かったけど、

十分面白かった。

山崎まさよしを境にした構成も良い。

( 設楽:97、日村:94、三村:90、大竹:96、松本:95、合計:472 )

(2本合計:936)

 

2組目:わらふぢなるお(1本目2位:468)

チンピラに絡まれる超能力持ちサラリーマン

超能力ごとのボケのどれもが面白くなく、完全にやっちまった感じ。

大竹「リハを見てるのかと思った」

その割に93てお前!と思ったけど、ほんと、そんな感じ。

( 設楽:93、日村:89、三村:89、大竹:93、松本:90、合計:454 )

(2本合計:922)

 

3組目:チョコレートプラネット(1本目1位:478)

意識高い系鳶の親方

長田が自作の小道具出したいだけでしょ、これ…。

笑いに繋がるならまだしも、笑いも起きず…。

( 設楽:90、日村:90、三村:88、大竹:88、松本:84、合計:440 )

(2本合計:918)

 

 

これにより優勝はハナコ。

おめでとう。

 

3組とも1本目の方が良かったけど、

2本目の出来が、わらふぢなるおとチョコレートプラネットはあんまりにもあんまりだった。

この日観た13本のネタのうち、ワースト3がファイナルステージで出るとはね……。

 

 

設楽さんの、

ハナコの(この場のギャグとして)要らない(とされてた)子への

「テレビの出方を間違えないで欲しい」って、

最高に大事なアドバイスだな。

これに関しては東京03豊本が参考になるんじゃなかろうか。

ガキの使い(18/07/22)

テーマ:

「串カツ田中 食べ尽くして10万円 東京23区23店舗完全制覇」後編 

今週は8店舗目から。

 

山芋を食べる浜田を見たかった松本(笑)

 

方正の山芋連発等を受けて、

「多少のルールチェンジ」の必要性を訴える松本。

11店舗目からは、1つは自分の好きなメニューを選べるように。

 

少し食べての車移動が満腹感と疲労を蓄積…って、

このシリーズずっとそうだろ……。

 

バナナと山芋に愛された方正(笑)

 

13店舗目ではライセンスが提示した10品目を

メンバーがじゃんけんで取り合う方式に。

じゃんけんでズルをする方正(苦笑)

 

13店舗目、方正のギブアップ(タイムオーバー)で終了。

自腹金額は2万2739円。

がっちりマンデー!!(18/07/22)

新企画「意外な億ヒット」
 

○キクロン株式会社
スポンジたわし。
スポンジとたわしを合わせた革命性と耐久性の強さ。

 

○味の素冷凍食品株式会社
冷凍ギョーザ。
年間1億パックを販売。
キャベツの芯取りのみ手作業らしい。

 

○マックス株式会社
ホッチキス針。

毎日1億本以上製造……って、箱単位だといくつ?
JIS企画があり針の進化は難しいので
本体を進化させることで針をたくさん使ってもらう方向へ。
フラットクリンチという革命。

 

 

一発目のスポンジたわしから「累計」での1億越えでコケた…。

ホッチキスの数え方も…。

ガキの使い(18/07/15)

テーマ:

「串カツ田中 食べ尽くして10万円 東京23区23店舗完全制覇」前編
食べ尽くし企画第6弾。
 

各店舗で1人2店舗を食べていく。
メニューは店を訪れる前にロケバス内にてくじ引きで決定。
方正と田中は牡蠣が駄目なため、
2人が牡蠣を引いた際には誰かのものと交換。
 

いろいろメニューあるねぇ。
野菜類のビッグサイズぶり。
 

4店舗目にして方正と田中に新ルール、
(牡蠣を引いたらもう1品引いて計3品食べる)

 

5店舗目で松本がチンチロリン(串カツ田中のアトラクション的なもの)

6店舗目では続いて田中はチンチロリン。

…いずれも、タレントパワーの発揮ならずでメガジョッキを飲むことに。

 

白ネギが苦戦メニュー。