妖怪じじぃには大泣きの赤子・・・機嫌を取る((´∀`)) いろんな方々と交流の次男((o(*゚▽゚*)o))
こんばんは
久しぶりに赤子に会ってきました
2週間ぶりですが1カ月は会ってないような
日々の成長は
毎日送られてくる写真と動画で確認していますが
やはり五感で感じてみないと、ですね
現在8か月
人見知り真っただ中
部屋に入ると寝てました
でもすぐに起きて私をジーっと見る
誰この人・・・
一泣き、で終わりました
が、しばらくしてOTOUが入ると
何、その妖怪じじぃ・・・
大泣きだよ
怖いもの見たさで見るも
どう見てもOTOUは妖怪じじぃ
見ては泣きの連続で機嫌を取っても
泣き止みません
ママとのやり取りを聞いてか思い出してか
やっと機嫌が直り
妖怪じじぃは遊んでもらえました
めでたしめでたし
大人顔の赤子
どこから見てもお婿ちゃん似
長女の要素が見受けられないじゃないか
話が変わって
次男、能登で実習中ですが
他大学の実習生もいるので寂しい思いはしてないそうです
そして東京の方から研修医が地域医療の実習に来ています
夕飯を奢ってもらえるそうです
そりゃよかった
東京にはあまり地域医療の場がないのでしょうね
地域医療とは地域全体で住民の健康を守る医療体制
地域全体で住民の健康を支える医療体制のことを地域医療といいます
僻地であっても離島であっても
格差なく受けられる医療ということでしょうかね
どの業種でも同じですが
地方の医学生も医師になったら都会へ行ってしまいます
地方の、とりわけ田舎で医師不足になるのですが
それをなくそうということで
研修医のプログラムに
地域医療研修なるものがあります
次男大学では我が県の医療機関で賄われますが
都会の東京では医学生が多いので
地方で研修を受けるのでしょう、か
今回一緒になった東京の研修医は
国立の大学病院と聖マ・・・・病院のお二人だそう
めっちゃ優秀でリッチなお家柄じゃないですか
次男のように地元にいるとなかなか出会えない方々
地方医療を機に交流できてるようで良かったです
あれこれ吸収してほしい
・・・医学生もお医者さんも基本お金持ち
だけど、物怖じしない次男です
幸せのモノサシは自分で決めたい!
最後までお読みいただきありがとうございます