次男入学時に病院長が熱心に話しておった樹齢３００年の花の話、南杏子さんに教えたのは(* ´艸｀)
こんばんは
今日も『いのちの停車場』です
舞台の石川県
あちこちの場所が忠実に描写されとります
私の知る限り・・・
まだ映画を観に行ってませんが
鑑賞後、あちこち現場検証に行こうと思います
そのなかで、「加賀大学附属病院」って出てくるのですが
モデルは次男のキャンパス横の病院ですわ
その中で樹齢３００年の
のとキリシマツツジの話が・・・
病院の真ん前にのとキリシマツツジ
写真はお借りしました
次男入学時の医学部父兄会で
附属大学病院の病院長が
のとキリシマツツジのことを一生懸命お話をしていました
そのことが印象的でよく覚えてましたが
『いのちの停車場』の中でも出てくるとは・・・
私的に読んでて感動しました
ちなみに病院長のところへは次男の部活顧問でもあるので
次男たち新入生の時、御挨拶に行ってます
そんなこんなの
次男が今、在学してるが故の私的に知ってる裏話で
親近感がわいてくる小説なんだなあと思ってるところです
在宅医療の難しさも身をもって経験しましたが
私の一生の中で一番上位に来る小説になりそうです
さて、映画の方へはいつ行けるかな・・・
次男、明日は試験
金沢市のコロナ蔓延防止措置は１３日まで
我が家に帰ってくるのはいつになるのか
やればできるんだって！
最後までお読みいただきありがとうございます