第40シーズン6月1週 上に上に突き進んで どこまで行けるか 確かめてみたくはなるのさ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ジョー・バイデン(81歳) 1942年11月20日生まれ

ドナルド・トランプ(78歳) 1946年6月14日生まれ

習近平(71歳) 1953年6月15日生まれ

ウラジーミル・プーチン(71歳) 1952年10月7日生まれ

 

こうしてみると世界の脅威はだれもが高齢者ですよね。

習近平とプーチンはまだあと10年は余裕で生きそうだけれど…

特に習近平は後継者問題もあって、習近平がいなくなれば

その反動で一気に腐敗や汚職が広まりそう。

日本はそれを期待して待ってるのかしら?

でも先日は防衛省内でも汚職が発覚。

どっちが先に腐敗するんだろう(笑)

 

しかしこの4人と対等に渡り合える人って日本にはいないですよねぇ。

安倍さんが生きていれば一番若いのでなんとかなったかもしれないけれど

安倍さんの場合は元々健康面でどうなんだろう?

父である晋太郎氏も早くに亡くなりましたからね。

でもあんな終わり方はないわ。

 

岸田首相が今月67歳になるんだっけ?

菅さんだって75歳、麻生さんに至ってはバイデンよりも上だし。

若い人って出て来ないものかしら?

いつも次の首相候補に名前が上がる中では、

石破さんが67歳、河野さんが61歳、茂木さんが68歳、高市さんでも61歳。

みなさん還暦を越えてらっしゃる(汗)

40、50代の中にはいないのかしら?小泉進次郎(43歳)以外には。

 

そろそろ若い人を…って国民も野党も口を揃えて訴えるけれど

それだってそう上手くは行かないのよね。

だってさ、若いからといって長期政権になろうものなら

それだけで「独裁者だ!」と言い出す人もいるからねぇ。

特に日本共産党辺りが言い出すのよね。

自分たちはろくに選挙もせずにトップを選んで、それどころか超長期居座って

さらには党内からそれを批判すると粛清されるから飛んだ独裁者だわ。

そう考えると共産党員って日本に限らず、強い人はずっとトップにいるべきだとゆう

何とも自分勝手な独自の独裁者像をお持ちのようです。

ま、思想なんて人それぞれだけど。

 

思想と言えば試走?(なぜだっ)

今年もやって来ましたねぇ、苦痛の〇周年記念限定ミッション!

当然フリレもあります。

私は基本フリレのタイトルを「試走」にしてるんだけど

もうこれだって何十年もやってるのよねぇ。

苦痛だとは言ってもそれそれ。

いざ、全相馬眼が廃止になった暁には、一頭一頭丁寧に脚質や距離適性を

フリレで調べる準備は出来てる。

たぶんそれが出来ていない人は厩舎の縮小をするか、思い切って撤退を余儀なくされるんだろうね。

課金することで多くの手間を省いて来た人には耐えられないんじゃないだろうか。

でもその手間があった頃が一番競伝の人口が多かったと思うよね。

 

さて、私を含めて多くのそんな手間を省きたい人が集うダービーが今年もやって来ました(笑)

そりゃそうでしょ。

馬の能力だってある程度育ってこないと分からないし

そもそも馬の能力のどの辺まで埋まってるかさえ分からないんだもの。

昔はそうゆう意味で、だいたいどれくらいで対象レースを走ることが出来るのか

いちいちフリレで測定していたものよ。

とは言ってもフリレと本番とでは違うし。

個性も性格もアビもなかった時代の話ですからねぇ。

フリレの時計でがっかりして撤退することだってあったし。

しかもプレイヤー人口が多かったものだからダービーなんて抽選ですら通るかどうか怪しかったよね。

結局抽選に漏れた馬が世代№1だったりなんて珍しくもない。

 

さて、うちからも2頭、2勝馬を出そうとしたけれど

今シーズンは抽選漏れの可能性があったので出来るだけ除外の確率を減らすために

ダービー登録は1頭だけにしました。

 

昨日行われたオークスではたーぽんさんのドゥオアダイが勝利!

今年も牝馬3冠はお預けとなりましたね。

うーん、サーチアンドデスはハナ差までかぁ…

 

そしてダービーではそのたーぽんさんのハザードシンボルが2冠に挑むわけですよねぇ。

そしてそれを阻むべくナガティさんを筆頭に多くの馬が襲い掛かるわけだ(汗)

そんな中にうちからはトラビエッソが挑戦!

あれだけ雨乞いしたのに…(涙)