第39シーズン1月3週 ギリギリでいつも生きていたいから Ah ここを今 飛び出して行こうぜ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

他のワールドのことは分からないけれど、日本Cワールド…

とゆうよりも旧東京サーバーにはオリジナル系がさらに発展している。

その名は”ゴクアクゴールド系”だ。

そもそも最初の対抗戦のご褒美として指名出来たオリジナル系統。

その第一弾の1つだったのがゴクアクゴールド系。

それもたった一人の馬主さんが対抗戦で努力して得た系統だ。

ちなみに我が馬主会では”ウォーゼネライズ系”といったとんでもない扱いにくい系統を生み出し

さらには”ゴールデンウィンド系”といった鼻から繋ぐ気ないだろ!とゆう

頭のおかしなオリジナル系統も。

その贖罪とゆうわけじゃないけれど、なんとかこのゴクアクゴールド系の行く末を見守りたい。

 

そんなゴクアクゴールド系でしたが、中でも長距離を得意とする馬が続出し

その中から産駒が異様に活躍する種牡馬が登場し、いつの間にかそれが”ガガントス”でした。

ガガントスは3シーズン、リーディングを守ったけれどもオリジナル系統になるまでにはならなかったですね。

それでも産駒重賞勝利39頭、産駒GⅠ勝利26頭。

輝かしい記録です!

ゴクアクゴールド系の未来は明るいなぁ…。

そんな風に思っていたところ、同じゴクアクゴールド系ではありながら

全く異なるタイプの産駒を多く輩出する種牡馬が登場!

その名が”ソウジロウ”

ガガントスを軽く超える産駒の大活躍。

そして旧東京サーバーは短距離馬が大活躍する時代がやって来ます。

ソウジロウは5シーズンでもオリジナル系統になれるとゆうのに

なんと7シーズンもリーディングサイヤーの座を守りました。

そしてそんなソウジロウのリーディングサイヤーを破ったのがソウジロウの息子のハレルヤエッサイムです。

ワールド統合し、中山ワールドに飲み込まれてしまうのか色々と心配ではあったけれど

統合してからハレルヤエッサイムは父と同じく7シーズンもの間リーディングサイヤーに輝き

東京ワールドの凄さを示すことが出来ました。

それからとゆうものの、ワールド統合前後に活躍した猛者たちが撤退し

ソウジロウ、ハレルヤエッサイムを送り出した映画三昧さんもいなくなり

とうとうソウジロウ系種牡馬は全体公開に1頭だけとなりました。

ハレルヤエッサイム系はまだまだ元気そうですが、極端な距離の短いものは

なかなか大流行とまではならないんですよねぇ。

それこそ海外GⅠで、アメリカのダート戦が多く開放されれば話は違って来るんだろうけれど。

なんとかハレルヤエッサイム系でもうひと花咲かせて、新たなオリジナル系が生まれるくらい

活躍したいものです。

 

そう言えば何日か前に石原さとみさん主演のドラマ「Destiny」が期待していたほど面白くない

みたいな発言をしましたが、関係者様どうもすみません。

どうも初回の1話の入り方が良くないんじゃないかなって思ったのよねぇ。

大学生から一気に13年経過したはずなのに、みなさん昨日ぶり?みたいに変わりなくて。

13年よ?13年。

それも外見も内面も一番大きく変わる時代の13年じゃない。

特に亀梨!あんたの13年間はどこに行った!

13年前と全く変わらない姿と声で現れたらそりゃあびっくりするよね(汗)

母校の教室で再会した時の石原さんの演技。

13年間、亀梨のいない時を歩んできた苦労や思いもぶつけたくなるわよ。

ちょいちょい大学生時代にどんな付き合い方をしていたのか回想シーンが入るけど

ってゆうかどこの大学生があんな綺麗な付き合い方出来るんだろう?

もっと狭くて散らかったアパートの1室で毛布かぶって温まるとか

ご飯はやよい軒で夜は鳥貴族的な生活じゃないの?

 

そうか、設定では石原さんには父親がいないことになってるのか。

母親はどこかほわんとした感じの石田ひかりさん。

きっと後々キーパーソンに?

ともかく普通ならば親に内緒で同棲とか大変よね?

ちょっと彼氏の家にお泊りしてる時に限って、家に帰ると部屋が片付いていて

テーブルの上には置手紙とか。

お母さん、あなたは超能力者ですか?(汗)

あー、そうかドラマの舞台は長野なんだっけ。

長野の子供たちって東京の貧乏くさい学生とは生活の質が違うんですか。

古いアパートなんて住んだら凍え死んじゃうもんね?

 

うちの場合はそもそも一人暮らしを許してもらえなかったから

姉の家から学校に通ったっけ。

もうね、私の素行なんて親に筒抜けよ!

姉と喧嘩して友達の家に泊まりに行く!といって出て行っても

「あれは絶対に男の家よ」と伝えられていたし、実際にそうだったこともあったけれど。

そんな私も今では立派?な2児の母。

そして昨日、またひとつ大人の階段を登ったし。

もう何段登ったのか数えてはいないけど(汗)

 

なんだかんだ批判しても昨日も結局Destinyの3話を見たのよねぇ。

いい味出してるのがドラマの中でツンケンしている上司役の高畑淳子さん。

今のところ味方なのか敵なのかよく分からない(笑)

そして他にも13年間を無視してるところが

幼少期の石原さとみ役の女の子と父親役の佐々木蔵之介さんの年の差。

小さな女の子の父親なのに4、50代くらいの感じがぷんぷんするよ。

わけあり配役なのかもしれないけれど、13年間ってゆうことをあまり意識しないで

第4話以降を見ることにしよう!

結局見るのかっ(笑)

 

さて、私にとっての重大なことと言えばドラマの13年間の空白ではなく

目の前の競伝の生産のことなのだ。

統合してちょうど39年目とゆうわけだけれど、

39歳って厄年よね?

正しくは39シーズン目だけれど、競伝の中にもそうした裏設定みたいなものがあるのかしら?

厩舎設立から何年目が厄年で何年目は何をやっても上手く行く年とか

そういった設定があったら、それはそれで面白そう。

昨日は仕上げに失敗したダート女王のカニカピラ。

それでも見事な逃げっぷりだったけれど、よくよく見たら大暴走?

案の定ゴール前では集団に飲み込まれ…

そんな集団の中を飛び出したのはレーシーさんの2頭だ!

昨シーズン重賞5勝を挙げたコスモバーニングを抑えて、ペイントアートが重賞初制覇!

同じ6歳牝馬なんだけれども、同じ厩舎同じ世代の女の戦い。

きっと2人(頭)の間にも色んな葛藤や人には言えない事件があったかもしれない(笑)

 

今日はそんなレーシーさんに約束通り新種牡馬”ミクミクプリンス”をトレードに出しました。

一応うちでも種付けをして、そのうち2頭の牡馬を育ててみることに。

2歳重賞を上手く2つ勝てば公開出来るようになりそうなのと、

距離が大きく変異してしまったため、将来的にはクラシック狙いが出来そうなのと。

 

まぁ、夢ってほどじゃないけれどマイナー系統を育てるのは楽しいですもんね(笑)

馬名も考えないといけないんだけれど、

前者の父に似たブレない感じの方をカメナシカズヤにして、

後者の思いっ切りバラエティ色に染まりそうなナカマルユウイチにしたら

KAT-TUNファンに叱られるだろうか?

いや、その前にもう一頭生産してウエダタツヤと名付けるべきなのか(笑)