第38シーズン11月4週 そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日は家族を放ったらかしにして早朝から山に登りました。

登ることが目的なら登山なんて大嫌いな私が行くわけがない。

そう。目的が”タケノコ掘り”だから行ったのです(笑)

 

疲れて帰って来て、獲れたたくさんのタケノコを早速茹でたりして

ほぼ一日を過ごしました。

夕食を食べ終えると再び寝て、起きたらちょうど23時20分を回るころ。

密かに楽しみにしていたエリザベス女王杯を観戦したけれど

どちらも勝てずに終わった…。

何を隠そう両ワールドで勝とうと狙ってたんですけどねぇ。

歌猫のロイヤルプルメリアは3着、マヨ厩舎のエチュードハウスは2着まで。

先日、同じ重賞を両ワールドで勝利したけれど

あのJBCレディスクラシックの勝利がどちらも初めてだったので

統合後だけでももしかしたら同じレースを同日勝利したことはいくつかあるかもしれない。

もちろん調べるのが面倒だからやらない(笑)

中には”偵察”目的なのかなんなのか分からないけれど

いくつものワールドに厩舎を持ってる人がいるようだけれども

どうせなら偵察だけじゃなくてもっと課金するなりして競伝に貢献したり

本気度を高めてその偵察ワールドの一員であることを示してワールドに貢献したらいいのにね。

覗き見ているだけで満足するその気持ちが私には分からないや。

 

さて、すっかり管理頭数が減ってしまった歌猫厩舎。

このままフェードアウトするのかどうかは不明だけれど

何とか今シーズン、もう少し勝てるならば勝っておきたいところ。

エリザベス女王杯後に調子がさらに上がったプルメリアは

予定通りにジャパンCに登録。

牧場に放牧されている馬も皆無だし、放牧に同じタイミングで出される馬もほぼいないので

ペットの飼育とかもあまり意味がなくなるんですよねぇ。

調教助手は1頭1頭に付けることでその有効期間は効果があるものの

ペットは主に放牧中の馬全体に効果を与えるので

なるべく有効期間は多くの馬が放牧されていないと意味がない。

 

そもそも通常会員ならばペット枠は8つまでしか解放されておらず

基本となる黒柴、茶トラ、セキセイインコ、アマガエル、カブトムシ、

白うさぎ、フクロモモンガ、ミドリガメで埋まっておしまい。

それもせいぜいレアペットくらいかな。

残り4つのペット枠をプレミア特権として捉えるのか、

それとも通常会員にも在庫のペットを使ってもらうか

その捉え方は人それぞれ。

私は”自分用”ペットもあればノーマルのペットもあるんだから

4つのペット枠を解放した方がいいんじゃないのかって思えちゃう。

その程度のことでプレミア感が薄れるとか文句をゆう人が

プレミアにいるわけがないと思うんだけど(笑)

 

そしていよいよシーズン終盤が近づいて来たこともあって

来シーズンに向けた新種牡馬の動きも活発になって来ましたね!

人気種牡馬となりそうな馬もちらほらいて、シンジケートの申し込みも

2口、3口では落選しそうな馬もいるようです。

中にはAiwaFarmさんの評価がかなり低い今年のクラシック2冠馬カゲオクリも。

中心距離が2700mとゆうのをマイナスポイントとして強調されてるようだけれど

そもそも中心2700mの評価が低いって誰が言い出したことなんだろう?

いつの間にか中心2700mは走らないとレッテルが貼られちゃってるけれど

その情報は果たして正しいのか?(笑)

カゲオクリくらいの活躍をすれば十分そんな噂は晴れてもいいのに。

 

ふと思うのが、それは中心が2700mとゆうよりも距離幅が広くての部類に入るのであって

中心2700mの中には廃止された2600-2800mを筆頭に

大きなレースが中心2700m近辺に少ないことが原因なんじゃないのかな。

一番近いのが2500mの有馬記念なので、本当は有馬記念を使ってからが理想だったはず。

それでも今年の有馬記念はイクナイエトランゼやオーラドラフライなど

とても強そうな古馬がいるので勝負を避けるのもひとつの作戦なのかもしれない。

まぁ、幸いなことにカゲオクリは1700-3700mのタイプではないので

中心2700mの中では使いやすそうですよね。

ちなみにだけれど、春天と宝塚を勝った馬ってたくさんいるけれど

どんな距離適性だったんだろう?

宝塚は勝てなかったけれど2000mのGⅠも勝っていたファーハイなんて

1700-3700mでしたし、パワプロクンも1700-3700mですもんねぇ。

 

さて、昨日のエリザベス女王杯は勝てなかったものの、

今日のマイルCSでは結果を残したいところ。

それにマヨ厩舎も紅厩舎も現在重賞9勝と2桁に残りひとつ!

ビコーズウイキャンにも大きな勲章が…と期待したいところではるけれど

ここにもアンドリューの刺客がっ!

視線を変えれば私の方が刺客なのかもしれないけどね(笑)

ヤマトアンドリューが海外転戦でマイルCSの”春秋制覇”を諦めたと思ったら

オーラアンドリューが来たのか…。

このオーラアンドリューも無敗の馬で、前走の毎日王冠ではビコーズウイキャンは

軽く捻りつぶされてますからねぇ(汗)

しかもACOさんはここを勝てば今シーズン重賞20勝めで、GⅠも10勝となる。

私が2厩舎合わせた以上の活躍っぷりだっ。

明日も無敗の凱旋門賞馬ハートアンドリューに挑まなくちゃいけないので大変なのよねぇ(汗)

それにしてもACOさんの急成長にはどんな秘密が隠されているのか…。