第38シーズン2月1週 ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

38シーズンもあっとゆう間に1月が終わりましたねぇ。

でもほとんど生産が終えてないどころか、始まってもいない感じ。

うーん、今シーズンはかなりスロースタートだ。

 

以前から何度も言ってるけれど、生産系ペットは1日ずつ使えるペットに分割して欲しいな。

種付けする日だけ飼育するようにしたい。

もっともついつい忘れて種付けしてしまう日が何度も繰り返すかもしれないけれど

8日間毎日種付けしないのであれは

使わずに残ったバッタはとてもありがたいはず。

 

そう言えばどこかの誰かがモンシロチョウを使用することで

本来は難しかった秋天→JC→有馬ローテの可能性に言及していたけれど

これだって管理している全ての馬が同時に同じローテを組むわけじゃない。

となればモンシロチョウの効果があって欲しい馬たたった1頭なのに

おそらくモンシロチョウの市場価値とは全くバランスがあっていないことに。

そう考えればモンシロチョウだって1日限り限定のものに分割可能になれば

放牧のタイミングさえ合わせて飼育すればいいのだ。

 

何故か「競伝のため」とか「ユーザーのため」といいつつ

アイテムが高額で売れることを望んでいる人がいる。

そもそもスタートダッシュオコジョもだけれど

アイテム交換などによって得られるアイテムを

その時のマーケットにおける最高額と照らし合わすって何なんだろう?

オンラインゲームにおいて入手したアイテムを価格が高い時に売って

安い時に仕入れるみたいなのは大事なことなんだろうけれど

個人的にはそんなのは違うゲームでやればいいんじゃないかと思うなぁ。

競伝はもっと純粋に馬のことを考えてゲームをしたい。

馬が欲するアイテムがあれば、在庫があれば在庫から。

なければ知人や周囲の人に声をかけ、それでもなければマーケットで購入したい。

一生懸命市場操作してまで蓄財するのは競馬ゲームじゃなくてもいいじゃん(笑)

世の中広いんだから、相手企業を買収したりする仮想空間マネーゲーム的なオンラインゲームとか探せばあるんじゃないの?

まぁ、それでも多少は競馬が好きだからこの競伝とゆうゲームを始めたんだろうけれど

一部の人からは全くそうした感じが伝わって来ないのよねぇ。

 

馬のような形をしたものが時計を競い合ってるだけの物のように語るのがおかしい。

馬の形をしてるだけで十分に愛すべき存在じゃない?

コロナに感染して苦しんでいても馬券を買わずにいられない人を笑うだなんてねぇ?

 

さて、リアル競馬ではヘイロー系やミスプロ系以外生産すると”迷惑”だなんて

言って来るような人はいませんが、

既にガイドブックの抽選率が下がるから迷惑だとか

どんだけ運営側のガイドブックたくさん売るぞ戦略に侵されてるんだろ。

競伝と最初に出会って競馬が楽しくて始めた時の気持ちをお忘れか?

ガイドブックでメジャー系統を引き当てるぞ!って意気込みで始めたんですか?

そんなゲームでしたっけ?競伝って。

多少は課金も必要だろうけれど、バッタやクワガタを買うために始めたゲームでしたっけ?

好きな馬を生産して走らせて勝たせるゲームじゃなかったっけ?

となれば誰のプレイスタイルの軸がぶれていないのか一目瞭然じゃないかな。

メジャー系統の種牡馬だったり、勝ちやすい性格の種牡馬だったりを優先して使うのは構わないけれど

1割でもいいから好きな馬の生産をしたり、

仲間内で生産縛りをしたイベントでもやって楽しんだらいいのに。

たかがスタートダッシュオコジョくらい、そんなイベントにアイテム協賛したらいいのに。

 

さて日本Cワールド。

昨シーズンの年度代表馬うましさんのカニエウェストが早くも始動!

ペガサスワールドカップターフを勝利しましたね!

そして香港スチュワーズCをモアエスタードで、

センテナリースプリントCをイエローベージュでとナガティさんも大忙し。

そう言えば今シーズン、うちはほぼ遠征していないなぁ。

海外があることを失念していたわけじゃないんだけれど

海外を不得意としてそうな馬が多かったからだけのこと。

それでも昨日は国内に残ったペントーラが東海Sを勝利し

紅厩舎モマヨ厩舎もそれなりなポジションで1月を終えることが出来た。

新仕様のおかげもあるっちゃあるんだろうけど悪くないスタートダッシュ。

 

そして世代交代を思わせるような寂しいお知らせとともに

ターフを去ってこれからは種牡馬入りして第2の人生の始まりを告げる種牡馬株の募集が。

昨年のアメリカ2冠馬が4歳になり早くも種牡馬入りですか。

そして8歳になった山田さんのところの名マイラーのトレランタがとうとう種牡馬入り。

 

同じく8歳でも未だに元気一杯の早起きさんにところのフォサニは

なんとペガサスWCSを連覇!これは強い!

3年前は同レースを11着になった馬とは思えない(笑)

6歳の時はまだまだ成長していなかったのかしら?

何しろ超晩成っぽい現役最強牝馬であることは違いない。

 

さて、本日はカンニング竹山さんが大好きな根岸Sがありますよ!

怖い馬はたくさんいるのに何故かうちのネオハヤテジョーが1番人気。

レーシーさんの無傷の5連勝中のネクストグリスとか

連対率100%のパッソさんのスターマフィンとか

GⅠ3勝の山田さんのルードラーとか、

同じ紅牧場産の小池一夫さんのチョウカイプレシャとか、注目すべき馬が多い。

 

まぁ、ゲームのことにしてもリアルのことにしても

自分と異なるスタイルの人のことは色々と気になったりするんだろうね。

それを危険と感じて敵対することもあれば尊敬することもあるけれど

ゲームの運営会社はたくさんの経験があるはずなので、そうしたこともおそらく織り込み済み。

そうした場外バトルが活気を呼んで、新規顧客が増えればいいんだけれど

ちっとも新規顧客獲得に繋がらずむしろ客離れに繋がるようじゃダメだよね。

何しろ中にはいっそのことサービス終了してくれれば辞められるのに…

なんて薬物中毒者のようなことを言ってる人もいるようじゃ。

 

そんな不思議な魅力ある競馬伝説Live!をこれからもよろしくお願いします♪

 

そうそう、うちのゲインズボロー系が今シーズンもようやく生まれましたよ!

代々、株価のように遺伝がA→B→A→Bと変動して来ましたが

とうとう父の遺伝がBの底をついたようで、なんと今期は距離まで大幅に変動してしまった!

まさかこの仔が種牡馬入りしたら遺伝がCになるんじゃないかしら?

ABABを繰り返す成田屋のような感じではあるけれど、

ここに来てCに落ちるのは嫌だなぁ。

いつかSやSSに遺伝が上がればいいんだけれど、そのためにはチャレンジクエストに頼るsかないのかしら?

まぁ、いつかこのゲインズボロー系から遺伝SSが誕生したら

”團十郎襲名披露”のイベントでもしてみようかしら?(笑)