第34シーズン12月2週 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日のジャパンCは悔しいですねぇ。

私が”要注意”として名前を挙げた馬は2、3、4、7着。

穴馬としたカナリサンが11着。

馬券としては外したものの掲示板に載った馬には納得ですね。

勝った馬も名前は挙げなかったけれど今年の無敗のダービー馬エクシアリペアだし。

何といっても5着にストナーズトラップが入ってくれたことには感謝しかない。

それにしてもエクシアリペア強かったなぁ…。

それだけに凱旋門賞でブービーの11着が不思議でならない。

ひょっとしたらカナディアン国際S3着の後に調子を落としたのかな?

これがリアルならば”ロンシャンの芝”が合わなかっただけの話(笑)

追加された海外も含めて、海外の敷居みたいなのが見直されてもいいとは思うけれど

だからといって実名システム馬に負けるのは癪。

こうゆう時こそジーク〇〇みたいな馬主の馬が目の上のたんこぶみたいに

居座ってくれたら楽しいのにねぇ。

そしてひとつ勘違いしていたのが追加された海外レースは20ではなくて18らしい!

仲村さんが18と言ってるので改めて数えてみたら18しかなかった(笑)

ウチナーさんも「20近く」としか言ってないみたいだし。

 

今日は香港デーですね。

海外遠征では3度の大きなチャンスがあります。

ドバイ、BC、そして香港。

賞金額も大きいですし特にドバイはスタートダッシュとして、

香港は最後の最後とゆう面でとても大きな順位の変動がありそうです。

ここ最近は厩舎内の充実もあって欠かさず遠征出来るようになって来ましたが

来シーズン以降は少し”穴”が開いてしまいそうです(涙)

再び厩舎が充実するのはいつになるかなぁ?

 

【32シーズン】

ドバイWC 1着オーラブルーグラス(光)

ドバイSC 1着カムバックエール(桜菜) 4着レッドノーティス(紅RH)

ドバイターフ 1着カタールホキセキ(ACO)

ドバイGS 1着スタインバーガー(たーぽん) 6着アールスホット(紅RH)

 

BCクラシック 1着イーエスピー(たーぽん) 3着ラシオタ(紅RH)

BCターフ 1着アフターアワー(うまし) 3着モンテマーレ(中島董)

BCマイル 1着チートゥットゥ(ルパン) 4着ラランテルナ(中島董)

BCスプリント 1着バトゥールィン(ケーケーシスターズ)

 

香港マイル 1着ベルジャーンシク(うまし) 3着フメリニツキー(紅RH)

香港ヴァーズ 1着ワンモアライト(うまし) 4着モンテマーレ(中島董)

香港カップ 1着チョウカソク(たーぽん) 3着ミーシャツィ(紅RH)

香港スプリント 1着ゼロゼロステーキ(朝からステーキ1kg)

 

【33シーズン】

ドバイWC 1着アークティー(山田) 6着ラシオタ(紅RH)

ドバイSC 1着ラヴクレイジィ(たーぽん) 5着ストナーズトラップ(紅RH)

ドバイターフ 1着インフーレツィ(ケーケーシスターズ) 2着カタストレイン(紅RH)

ドバイGS 1着ハジメテハヤオキ(早起きは三文の得) 4着ノーウホロド(紅RH)

 

BCクラシック 1着アークティー(山田)

BCターフ 1着ウーマニ(こころ) 5着シェポーズ(中島董)

BCマイル 1着ラートクラバン(こころ)

BCスプリント 1着ガードブレイク(たーぽん) 2着ポーリャンカ(紅RH)

 

香港マイル 1着ナザーレ(山田) 4着フメリニツキー(紅RH)

香港ヴァーズ 1着マンカイライナ(ファンさん) 7着カーザリンガ(中島董)

香港カップ 1着メディアーレ(山田) 8着ランピオーネ(中島董)

香港スプリント 1着ワタクシメガ(紅RH) 2着ピュラバルト(ファンさん)

 

【34シーズン】

ドバイWC 1着ヴォイスウルトラサ(武) 5着ラシオタ(紅RH)

ドバイSC 1着ヨトギバナシ(たーぽん) 8着ストナーズトラップ(紅RH)

ドバイターフ 1着キャンディショップ(うまし) 5着フメリニツキー(紅RH)

ドバイGS 1着ハートスピーダー(こころ) 2着ポーリャンカ(紅RH)

 

BCクラシック 1着ラシオタ(紅RH) 2着アカネマジック(ファンさん)

BCターフ 1着フロムザインサイド(うまし) 3着チェルノモール(紅RH)

BCマイル 1着キエンロマンス(たーぽん) 3着ペトリューシャ(紅RH)

BCスプリント 1着カームヤネツィ(ケーケーシスターズ)

 

今シーズンはルグルニエやワタクシメガのPOなど想定外のこともありましたが、

それを言ったらラシオタが現役なのも想定外ですし

それを考えれば良いことも悪いこともプラマイゼロですね(笑)

 

特にワタクシメガのPOは痛いなぁ。

ワタクシメガに続く短距離馬の生産・育成が全くしていない。

せっかく来シーズンから短距離の海外路線が新設されたとゆうのに楽しめない!

誰もまだ足跡をつけてない雪原を歩く楽しさがそこにはあるのにぃ!

でもいずれうましさんのあの怪物と相まみえなくてはいけないことを考えると…

それは天国への階段なのか、それとも処刑台への階段なのか(汗)

晩成型ではなく、やや晩成型かあるいは普通型、やや早熟型のスプリンターならば

来シーズンに種付けしてみるのはいいかな?

 

ちょっと前説が長くなったけれど、それでは早速香港の馬柱を見てみましょう!

人気の中心は前走南部杯を勝ったたーぽんさんのニャンボリー。

うちのペトリューシャは安定の3番人気ですかぁ。

今年はヴィクトリアマイルが5着ですが、それ以外は2着か3着と

勝てないのに安定度は抜群。

そのうち3戦が海外だからとゆうこともありますが、

多頭数の東京新聞杯と中京記念も2着なので、安定度の高さは本当の話なのかも。

でも未勝利でシーズンを終えるのはちょっとなぁ?(汗)

そんな強豪たちを抑えて1番人気に支持されたのがファンさんのカラフルパンツ。

カラフルって、一体どんなパンツなんだろう?

まだオープンを1勝しただけなんだけれど、一度安土城Sで対戦してるんですよねぇ

後にマイルCSを勝ったピドゥマヌラと。

その時も8着になったとはいえ1番人気になっていたカラフルパンツ。

予想家たちに愛される理由がどこかにあるのかな?

 

2400mのレースを何とか勝利したい私ですが、

BREITLINGさんから預かった馬の中でGⅠに手が届かない唯一の馬と言ってもいいのがこのチェルノモール。

これまで2着2回、3着2回、6着1回といった結果に終わっています。

同距離では怖い存在のうましさんはオークス3着のラヴミーハーダーで。

たーぽんさんは昨年の仏ダービー馬ワスレガタキと2頭のパーティーモンスター産駒。

種牡馬ランキングのトップ争いも面白いところではありますが、

このネタはうましさんが触れるはずなのでここでは取り上げないことに。

そして怖い存在なのが昨年の香港ヴァーズを制してるファンさんのマンカイライナ。

馬主ランキング争いを繰り広げているファンさんの馬ですから

猶更不気味です(汗)

 

本日の近況でもPOが告げられることがなかったラシオタ。

東京大賞典ではなく香港カップを選んだのは1着の賞金金額に目が眩んだわけではなく

単純に一度は勝って見たかっただけ!

 

(東京大賞典も一度も勝ててないのでは?)

 

「あーあー聞こえなーい!」

 

ラシオタと一騎打ちムードの光さんのオーラダブリン。

英インターナショナルSでラシオタと対決しているけれど

1度勝ったくらいではまだまだ勝敗がついたとは言えない同じ5歳馬。

意地と意地の張り合いですが、お互い良いレースが出来たらいいし

ラシオタの父レオニードクチマも種牡馬レース争いで頑張ってますからねぇ。

 

しかしチャンピオンズCでうちの馬が1番人気なのは解せぬ…。

何かの嫌がらせなのか。

そして”やっちまった感”しかしないのがこちら。

密かに牝馬3冠を狙っていたリボルバーリリーを全く仕上がっていないのに出すかねぇ?(汗)

調教師が「えっ、出走しないので?」みたいな目でこっちを見てるよっ!

もっとも無敗の桜花賞・オークス馬ってゆう馬主ランクアップ条件はないんだけどさ

それでも狙ってみたいじゃない?

きっとパッソさんのイクラタイム、強いんだろうなぁ…。