第31シーズン2月3週 誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

仕事で伊豆に行きました。

ええ、残念なことに日帰りです。

足湯にすら浸からせてもらえません。

そして初めて見る顔の部下が同行することに。

 

「レディー・ガガ知ってる?レディー・ガガの芸名って

実は天城越えから付けられたのよ?」

 

と、車内で突如天城越えを歌い出す私。

隠しきれない~ 移りガガ~

ガガ~の部分を鼻に抜けた歌い方をして

「瀬川瑛子ですぅ」と謎のモノマネも追加。

 

しばし沈黙が。

そして若い部下が「マジですか!」と納得。

えっ、納得するのか?

そこは「違いますよ」と否定するか、

「瀬川瑛子じゃなくて石川さゆりでしょ」

とつっこむべきところ。

初対面で申し訳ないけれど、あなたとはあまり合わなそうねぇ。

若干重い空気もあって疲労も2倍。

同じ静岡県内なのに、競伝的海外遠征のような疲れ方だわ。

 

世界と比較して殺人事件みたいな凶悪な事件は少ない日本ですが

ほとんどの殺人事件は身内で起こっているんですって。

そしてその次が男女間のトラブル。

まぁ、身内の事件もその多くが夫婦間のトラブルだとしたら

どうして別れれば済むことなのに事件までに発展するんだろう?

と思いません?

でもそこには「別れても好きな人」なんてゆう定番のデュエット曲があるように

天城越えのように他人に盗られるくらいならいっそ…みたいな感情もあるんでしょうねぇ。

ちなみにうちの姉が略奪婚なのですが、

「手に入れた方が勝ちじゃないの?」としれっと言ってましたっけ(汗)

 

そうゆうのってなんだろ、闘争心?

どんな場面でも時には必要かもしれないけれど

私みたいな商人タイプはどうしても損得で考えちゃうよ。

さて競伝。

18年も続く老舗の対人ゲームですが、

これだってお金と時間を使って何を得られるかのゲームと考えるのが商人。

自分が撤退することは相手に屈することになると考えるのが武士なんですかね?

要するに闘争心を運営が煽ってることで成り立つゲームなのです。

どちらでもいいんですよ、私としたら。

ただ、自分が勝った時くらい素直に喜んで、

相手が勝った時は素直に称えるべきかと。

だって理由はどうであれ同じ穴の狢の仲間なんだから(笑)

 

それにしても今シーズンは全然よい仔が生まれなかったなぁ。

そしてみんな仲間(笑)

 

昨日行われた日本Eワールドでの東京新聞杯。

厳しい斤量ではありましたが何とか勝利!

褒めてあげて!うちの馬を(笑)

レース後、かなりへたばってたので労わってあげなくては。

今後はもう無茶はしませんからっ。

 

対して日本Bでの東京新聞杯は

かなり時計も遅く大きく負けてしまいましたねぇ。

元々それほどの馬でもないのですが、やはり上がり補正を効果的に使わないと

この馬はこんなもんなのかも。

 

ちなみにですが知ってる人は知ってるかも?

歌猫厩舎の馬には全てロイヤルの冠がついています。

そしてなかじ…マヨ厩舎の馬は全国のレストランの名前ですね。

ラランテルナは浜松にあるフレンチだったかな?

馬の能力とたべログの点数は連動しておりませんのであしからず(笑)

 

さて、これから苦痛の2歳馬への命名作業があります。

31シーズンに生まれた馬の名前はどこの地方にあるレストランにしようかな?

それとも海外にでも…。

 

最近日本Cワールドの話題が少ないのは他にブロガーさんがいるからなんですが、

本当は特に話題がないからとも言える(笑)

それではダメだとゆうことらしいので、何とか絞り出して行こう!

今朝、種牡馬株の抽選に落ちた…とゆうお知らせが。

「保育園落ちた」にも等しい衝撃的なお知らせではあるけれど

過疎化なのに落ちるってどうゆうこと?

しかし日本Cワールドでは種牡馬株がよく売り切れることで知られるワールドなのです。

まぁ、何を言わんとしてるのかは察して?(笑)

 

それでも欲しいと言えば無償であちこちから贈られてくるワールドでもあるのです。

今回あえて何の種牡馬株(複数です)に落ちたのかを加工しましたが、

そうしないとBREITLINGさんが気を遣うのです(笑)

いえいえ大丈夫です。

ってゆうか生産の時に欲しいと思ったら欲しいと言います。

ワールド移動で来られたばかりの人や、新規で厩舎を設立されたばかりの人は

種牡馬株や余勢株はなかなか入手が難しいだろうけれど、

トレード可能なプレミア会員に限るけれど、日本Cワールドは言えば誰かが必ず株をくれるはず。

なのでカード種牡馬で生産しないといけない心配など無用ですよ!

 

そんなバファリンみたいに半分は優しさで出来ている日本Cワールド。

でももう半分は厳しさで出来ているのです!

3番人気で挑んだ東京新聞杯では11着惨敗と散々だったナイトダイビング。

まぁ、こちらは勝った方が大問題になりかねないゲインズボロー系(笑)

きっと正露丸糖衣のように私の愛情で優しく包まれているに違いない。

でも通用するのはせいぜい1000万か1600万クラスまでのようですねぇ。

 

本日は京都記念にドアインザフェイスが出走しますが

きっと厳しいレースになるだろうなぁ。

賞金額が1桁違う一昨年の年度代表馬ネバーザフィーバーもいますが、

全体的には相手に恵まれてると言えなくもないんだけど。