第28シーズン6月1週 ここへすわってくれ 足を組んでくれ 黄昏に顔を向けてくれ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

さて、今シーズンもやって来ました競馬の祭典!

日本ダービーの日ですよ♪

 

と、その前に。

明日は2022年のドラフト会議がありますねぇ。

野球に興味ある人もない人も、

若者の一生がここで変わってしまうような、

そんな運命の分岐点でもあるドラフト会議。

ちょっとどうなってしまうかは気になるところ。

 

特に近年では村”神”選手や佐々木投手、MLBで活躍中の大谷選手のような歴史に名を残すような

すごい選手もいますからねぇ。

 

気になると言えばやはり低迷している巨人ですよね?

例のあのスーパースターの周囲が騒がしいですが、

有望株の後釜を獲得出来ればきっと放出されるんでしょうねぇ。

巨人は紳士たれ!みたいな看板を掲げていますし。

噂ではあの高松商業の小さな外野手を狙っているとか?

スイッチヒッターで夢はアストロズで活躍したホセ・アルトゥーベだとか。

我が愛するベイスターズは順調に若手も育っていることですし、

ここはやっぱり投手の補強かしら?

個人的には背の高い投手に興味を惹かれるので、

例えば現在西武ライオンズに所属する井上投手とともに

日大三高ではWエースだった広沢投手なんてどうだろう?

今は社会人でしたよねぇ。

 

競伝でドラフトと言えばセリとか庭先なのかな?

新戦力とゆうことを考えれば庭先取引の方がそれっぽいか。

ナガティ牧場やうまし牧場が名門高校なのかな、やっぱり。

そうなるとうちはただ古いばかりの浜松商業とか松商学園とか。

 

そう言えば今シーズンは名門も含め、どこからも幼駒を獲得しなかったなぁ?

えーっと、例えるなら越境入学?的な?

そんな辺境の地、紅牧場ですが…

なんと!今年のダービーに何とか馬を送り込めたじゃないですか!

 

それもびっくりするような超マイナー系(笑)

なんなんだろ、すごく場違いな感じ。

21世紀枠ならぬ、20世紀枠とか19世紀枠での出場でしょうか?(笑)

 

さて、クラシックには特別な思いもあるでしょうが

無理はいけませんよね。

先日の秋華賞は熱いものがありましたが、そこにいるはずの1頭

ピンハイの姿がありませんでした。

きっと馬のことを第一に考えた田中克典調教師と

馬主さんの考えが一致したのでしょう。

そんな田中厩舎からよそへ転厩されてしまう2歳馬に

モガミさんが並々ならぬ思いをぶつけてますねぇ。

 

競伝では馬主も調教師も同じプレイヤーが操っているし

大概の競馬ゲームもそうですよね。

これってダビスタの責任だと思うけれど、もっとそこは切り分けた方が良かったですよね。

例えばもっと調教師視点で遊べるシミュレーションゲームならば

他のプレイヤーの馬を預かって活躍させるのも面白いかもしれないし。

逆に馬主目線にこだわるなら、調教内容には一切手だし出来ないとか。

それを言ったら牧場目線重視だと単なる牧場物語みたいなゲームになってしまうか(笑)

そもそも多くの競馬ゲームが目指したダビスタ型のよくばりな形って

競馬に関わる職業の人達ってどう思ってるんでしょうかね?

 

さてと、話をダービーに戻しましょうか。

まずは日本Eワールドのダービーですが…

うちのロイヤルパトレーゼが3番人気とな?

とてもありがたいことだけれど、少し厳しいかな?

昨日の平安Sを勝利してくれたPleoNicotさんに応えてあげたいところだけれど。

そんなうちとは雲泥の差がある牧場をお持ちのダイエットさんに

ここは期待したいところですね!

何しろグレイソヴリン系タマフサの最後の産駒!

うちも頑張ってタマフサを種付けしたものの、距離も化けてしまったし。

それでもNHKマイルC4着は上出来でしたねぇ。

 

日本Cワールドのダービーですが、こちらは先程も申した通り

超マイナー系のひときわ目立つ貧相な馬(汗)

にいるせんさんのニイルレストが皐月賞に続きダービーも制するか?

そんな雰囲気のダービーですが、ひとり異質なゲインズボロー系…

それでも走ってみなくちゃ分からないですかっ!

えっ、見ないでも分かるって?

それは私も薄々気づいてはいるんですよ。

とりあえず1桁着順を目指してみましょうかねぇ。

ちなみにですが習得したアビはピッチ走法、ロングスパート、マッスルボディだけなんですよ。