「それなっ!」
まぁ、あえて反応しなくてもいいんだけれど、
別に怒っちゃいないから。
それにたぶん私の場合は本気を出したって今とそんなに変わらないって。
ちなみに27シーズンは日本CワールドもEワールドも13位に終わりました。
ランキング上位を目標にしているわけじゃないけれど、
例えばメイン厩舎で生産もしているスタイルを考え直して
紅RH以外にも稼働したら少しは違うかもしれない。
ずーっと休眠中の紅SSに課金して生産用にしようかしら…
とも思うんだけれど、種牡馬株を移動するのも面倒だしなぁ。
何しろ全てやることが面倒すぎるのがいけない。
例えば競伝をひとつのPCで多重起動して、
馬とかアイテムとかをドラッグ&ドロップ出来たらいいのに。
どうして2022年にもなってそんなことも出来ないのか。
スマホ版が出来たら新規顧客が増えるかもしれないと
運営スタッフは考えたかもしれないけれど、実はそうじゃないよね。
PC版にだってまだまだ進化出来る余地がたくさんあるのに。
まぁ、なんだかな。
それでもどうでもいい匿名掲示板が殺伐とならなければいいよね。
だってさ、ただでさえユーザー数が激減なのに
そんなユーザー同士がお互い罵り合ったり首絞め合ったりして
ユーザー数を減らしていくのって馬鹿らしいでしょ。
それにきっと匿名掲示板でストーカー事件だの殺害予告案件なんかで
ニュースにでもなったりして御覧なさい。
きっと運営はこれ見よがしにサービスを終了しちゃうに決まってる。
何しろ私はこんなこと程度でキレたり怒ったりはしないんです。
きっと私が怒る時は、自分では競伝を辞められないので
問題を起こしてサービス終了をさせようとする人に対してですね。
そうでなくとも競伝のユーザー数が減るような活動をしてる人に対しては…
もしそんな人がいたら、殴りに行きたいですよね(笑)
そうそう、言い忘れていましたが…
あけましておめでとうございます♪
昨シーズンの日本Cワールドでは種牡馬ノンストップナノン産駒が活躍したことにより
これで2年連続リーディングとなりました。
また、久しぶりにシステム種牡馬ディープインパクトがランキング10位以内に。
例えばそのワールドに所属する人が協力し合えば
ディープインパクト系って作れるんじゃない?
5シーズン連続で首位をキープすればいいんだから。
それともシステム種牡馬の場合はオリジナル系統にはならないんでしたっけ?
とか考えながらランキングを眺めていると…
昨年は182位だったBREITLINGさんのティミールブルネと
192位だったうましさんのパーティモンスターが
2年目で大躍進していますね!
もう上位には種牡馬引退した馬と、今シーズン15歳となる
ノンストップナノンとラヴィマジックだけですので、
今後もティミールブルネとパーティモンスター産駒の活躍から目が離せません。
ってゆうか、この有望な2頭の株を手に入れようと
頑張らないといけないですね(笑)
さてと、本日は日本Eワールドでは中山金杯がありますねぇ。
ブログでも予告した通り、中山金杯で始動し
次走は中山記念を予定しております。
上手く事が進めば、その次は大阪杯かな?
それにしても日本Eワールドのきょつう活性系統がヒムヤー系で、
日本Cワールドがカロ系と来たかぁ。
共通活性系統の抽選範囲見直し | 競馬伝説Live!運営チーム公式ブログ 「けいでん!」 (ameblo.jp)
確かに見直される系統には入っていないけれどさ、
ちょっと絶妙すぎやしない?(笑)
それに比べて日本Bワールドはミスプロ系とか。
まぁ、いいんだけれど…
例えば共通活性系統の差が、2歳3歳の出来不出来の差をワールド毎に生み出したとして
それがBC招待レースの結果に出たら…と思うんだけれど
それもまた運不運の問題だから誤差の範囲内なのかな(笑)
そう言えば秋初戦となったBC招待スプリンターズSでは
AiwaFarmさんのディアーアールが勝利しましたよね!
不思議に思うんだけれど、BREITLINGさんはBC招待レースを
あまり得意とはしていないんですよね。
最近だと昨年のNHKマイルCで3着だったヴォロティームィルくらい。
私も頑張ってBCワールドに招待されるような馬を生産・育成したいところだけど
もう数段くらいギアを上げて行かないとダメだろうなぁ。
でも、無理をしないくらいだと毎年13位くらいがちょうどいいんですよねぇ。