日本C&Eワールド 第23シーズン7月1週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

よく分からない17周年イベントの初日が終わりましたね。

それよりも早くも始まった2歳戦のことの方が気になる私。

特にワールド対抗戦での2歳戦の位置づけがとても楽しみでもあり…

私の所属する日本CワールドとEワールドの2歳馬たちは対戦相手とナルワールドと比べ

どうなんでしょう?

 

まずは昨日行われたメインの宝塚記念!

日本Cワールドではリリーデュエリストを抑えてロフトさんのフウキフクロクが制覇。

そしてワールド対抗戦としての結果はこんな感じに。

うちのテューダーブラッドはあとひとつ着順が上だったら20ポイントだったのかぁ。

これは悔しいですね。

当然BC招待されることもなく…

昨年のBC決勝では2着だっただけに心残りです。

 

何しろ馬が少ないので昨日はインテュイションが3歳上500万下に出走したのみ。

こちらは何とか辛うじてですが

きっちりと勝利してワールドに少しだけ貢献出来ました。

インテュイションは本当はダービーを目指していた馬なのですが全く仕上がることが出来ず

今もスカスカですが菊花賞目指して始動しました。

間に合えばいいなぁ?

 

ワールド対抗戦の初日を見て思ったのですが、

その日の中央か海外か、どこか1レースで構わないので

デュエルモードみたいなのがあっても良いかと。

例えばそれが昨日の宝塚記念だとしたら、

それぞれのワールドでの1番人気馬同士がデュエルするんです。

日本Cワールドではファンさんのリリーセブンが1番人気で4着でしたので

それとヨーロッパBワールドの1番人気馬がデュエルするんです。

そんなボーナスがあっても面白いかもしれない。

となれば、2歳新馬戦も始まっていますが、もう少しワールド対抗戦でも頑張れるかもですね(笑)

 

ちなみに初日の2歳戦ではおさむさんと早起きさんが頑張ってくれましたねぇ。

ヨーロッパBワールドでは中山牧場さんと恵比寿さんの頑張りが光りましたが、

残念なことに馬の血統までは見ることが出来ないんですね(笑)

 

最近思うのが、全ワールドで種牡馬が果たして公開されているのか?

とゆうこと。

日本Cワールドではナガティさんのクワナストライカーとザレインが

無敗で2冠を達成しているので、これって全ワールドで公開出来る権利を持ってるんじゃなかったでしたっけ?

まだ何か足りないのかな?

そして、シンジケートが解散された種牡馬の扱いって競伝は寂しいものがありますよねぇ。

GⅠ勝利でシンジケートが組めちゃうのもどうかとは思いますよ?

 

本当はシンジケートが組めるほどの種牡馬がほんの一握りあって、

他は種付け料さえ払えば自由に種付け出来るようにしても良いのかと。

そうすればシンジケートが解散したって需要はまだまだある種牡馬としていられるし。

何だか今のでは解散即乗馬みたいな感じで、ファーディナンドを思い出してしまいます。

運営のスタッフさんがエクセラーファンドを知ってるかどうかは分からないけれど

現役を退いた馬を功労馬として牧場に残したりしてもいいんじゃないのかな。

虫や爬虫類をペットとしてるくらいなんだから、それくらいの慈悲があってもいいと思う。

 

そう言えば馬には謎の「名声値」があると書かれていますが、

本来はプレイヤーに名声値なるものが隠されていて、

馬をやたらと乗馬送りにしてしまうとかする人は、その名声値がどんどん下がる仕組みになったらいいのにと思う。

もちろんよりたくさん勝つ人が名声値も上がるはずなので、

出入りの激しいポイントになりそうですね(笑)

 

日本Eワールドでは仕上げにやや失敗してしまったロイヤルオリンピアが

そのままCBC賞に強行出走!

それでもやはり1番人気とはプレッシャーですねぇ。

デュエルになったらどうなっていただろう?(汗)

 

両ワールドともうちの馬が出る予定はありませんが、明日の函館2歳Sは見どころですよね!

どのワールドが早熟チャンピオンに輝くんだろ(笑)