日本C&Eワールド 第22シーズン4月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

次以降のワールド統合の予定もないのなら、

せめて馬名チェックを全ワールドでやらないで欲しいよねぇ。

それに前回の、そして唯一のワールド統合だって馬名のことなんて無視して無理矢理統合したんだし。

おかげで今は馬名を付けるのがとても大変。

事前に使われていないかをチェックしたところで、

馬検索機能では現役馬、引退馬問わずそのワールド内でしか検索出来ない。

りりぃさんの撤退に伴う放出で得たとても優秀そうな2歳牝馬に新たな名前をつけようと…

最近リクエストが急上昇した鬼束ちひろさんの名曲「月光」から

ゴッズチャイルドにしようとしたところ、これが既に使われてるとのメッセージが(涙)

 

調べてみたところ…

旧中山ワールドで過去にゴッズチャイルドが存在していたようです。

ただこの馬、引退ユーザーとなっておりますが、既に引退された辛酸なめ太さんの所有馬で

オープン未勝利馬のようです。

繁殖入りして2頭の馬を出産していますがいずれも未出走馬の牡馬。

つまり日本Cワールド内にはゴッズチャイルドの名前が使えない理由が当てはまらないのです。

日本Eワールドではそもそも該当する名前の馬が見つからないので、旧川崎、旧大井、旧笠松にもいないことに。

とゆうことで、それ以外の未知のワールドのゴッズチャイルドのせいで、

新たにゴッズチャイルドの名前が使えなくなっているとゆうこと。

将来統合の予定もないのに。

 

そもそもワールド統合を運営が発表した時に、名前の重複で問題になるのだから

馬名に例えば生産されたワールド名もくっつけて名前にすべきと

随分と大昔になるけれどブログに書いたよねぇ。

リアル競馬ではボールドラッドなんかもそうですよね。

ボールドラッド(USA)は日本でもおなじみで阪神大賞典などを勝ったシンブラウンの父です。

同じくボールドルーラーを父に持ち、ボールドラッド(USA)の2年後に誕生したのが

ボールドラッド(IRA)です。

USAがアメリカでIRAがアイルランド。

つまり今回の件ではゴッズチャイルド(JPNC)とかにしてくれたら、他のワールドのゴッズチャイルドとは別物として扱われたのにねぇ。

毎シーズン、生産のたびに生産系ペットが無駄に感じる件は先日のブログにも書いたけれど

苦痛に感じるのは馬名を付ける時もなんですよねっ!

大半のユーザーさんは育成やレース結果を苦痛に感じるのでしょうから、

競伝って毎日のログインや生産、馬名、育成、そしてレースでも苦痛を伴うゲームとゆうことになりますね(笑)

人はどの苦痛を耐えられるか…とゆう謎のゲームでありんすねぇ。

 

きっと何だかんだで16年も続けてる私は、全ての苦痛に耐えて来た鉄人ってことになるのかな?

 

今日はいよいよクラシック第1弾、桜花賞が行われますね!

これまで無敗、2歳女王のニューウンリュウが1番人気になると思いきや…

あえてニューウンリュウを避けて来たBREITLINGさんの9戦全勝馬カティンカホッスーが1番人気にっ!

そして2番人気は昨シーズン、短距離やマイラー部門で活躍を見せた古豪ハルさんの馬が

わずか2戦のキャリアですが、人気に応えることが出来るのでしょうかっ!?

そして3番人気には昨日も大暴れし、今期早くもGⅠ5勝のナガティさんのビックムーンが、こちらもキャリア2戦での参戦!

どの馬が勝ってもおかしくないですねぇ。

 

ゴッズチャイルドの名前がつけられなかった2歳牝馬も、晩成馬ながらパラの埋まり方が順調だし

ひょっとしたら来年の桜花賞に間に合うかな?なんて淡い期待を…。

ま、そこまで無理はしなくても早熟のマイラー牝馬は他に生産したので

来年の桜花賞には何とか名前を連ねることは可能かな?

 

それにしても生産系ペットの件といい、馬名の件といい、

他のユーザーは何も不便とか不満を感じてないのかしらねぇ?

 

今日の注目レースはこちら。

もうブログを書いてる間にレースが始まりそうなのでコメントは特になし(笑)

頑張れうちの馬!