歌猫厩舎の古馬を軽く紹介。
とゆうか、自分で再確認の意味も込めて(笑)
ロイヤルオケアノス(7歳牡)ボールドルーラー系 ★35+4(ゲS3)1700-3300m
主な勝ち鞍 目黒記念2着
器用貧乏といったいいかもしれない万能馬だけに、何一つなし得なかった。
本日の近況でとうとうPO宣告。ってゆうかよくぞ最後まで面倒見れたと自分を褒めたい(笑)
ロイヤルジェノバ(6歳牝)フェアウェイ系 ★35+4(ゲS3)2600-3200m
主な勝ち鞍 特になし
フェアウェイ系は日本Eワールドでは重宝するため、どうしても繁殖用として手元に残しておきたかった。
ガイドブックでいい系統を引いたら即繁殖入りしてもいいかも。
ロイヤルマリアーナ(6歳牝)ミスタープロスペクター系 ★34+3(ゲS3)1000-2500m
主な勝ち鞍 武蔵野S、TCK女王盃
なかなか安定した成績で走れない分、勝つ時は強い勝ち方をする。
今シーズン一杯は現役で行けるかな?
ロイヤルリスボン(6歳牝)ヘイロー系 ★35+5(ゲS)1200-2600m
主な勝ち鞍 ディセンバーS
重賞未勝利なのが歯がゆい。芝もダートもSSなだけに、もう少し結果を残したいところ。
S3が多いのはそのうち2ヵ所を才能開花によってS3になっているから。
ロイヤルデネボラ(6歳牝)ハイペリオン系 ★35+3(ゲS3)2400-3400m
主な勝ち鞍 阪神大賞典
本来はダート長距離馬だけれど、何とか蹄鉄効果で阪神大賞典を勝利。
その後は伸びあぐねてるけれど、突破もしていないし、この馬にあまりアイテムを無駄遣いしたくはないです(笑)
ロイヤルマニッシュ(5歳牝)ストームバード系 ★35+4(ゲS3)2000-3400m
主な勝ち鞍 特になし
タイプとしてはデネボラに似たダート中長~長距離馬。しかし期待としてはこちらの馬に軍配が。
もちろんそれでも下の世代の期待馬が成長するまでのつなぎ役。
ロイヤルサテライト(5歳牝)ノーザンダンサー系 ★35+3(ゲS3)1000-1300m
主な勝ち鞍 東京盃2着
私としては珍しいダートも走れる短距離馬。
珍しいだけあって、この馬に乗れる騎手もいなければローテーションもほぼ未経験のものばかり。
ロイヤルジェラート(5歳牝)ストームバード系 ★35+5(ゲA)1700-2500m
主な勝ち鞍 川崎記念
川崎記念を勝ったけれど個人的には不満の残る成績。
ゲートAの弱点をカバーするためにロケットスタートを習得済だけれど、現パラはB止まりなところも不満。
もっと多くビッグレースを勝ちたいけれど、遠征で調子が底をついたので悩みが尽きません。
ロイヤルジエンド(5歳牡)ミスタープロスペクター系 ★33+4(ゲS3)1400-2400m
主な勝ち鞍 鳳雛S
大きなところは勝てなかったけれど、こつこつと小銭を稼いでくれた馬。
やや早熟なのでそろそろお迎えが来てもいい頃なのかな?
ロイヤルモントレー(4歳牡)ダンチヒ系 ★34+4(ゲS3)2200-3600m
主な勝ち鞍 特になし
将来は天皇賞(春)を狙う予定の馬。
ロイヤルメリッサ(4歳牝)フラッシュ系 ★35+4(ゲS3)2300-2700m
主な勝ち鞍 特になし
牝馬の中長ながらしっかりと育成をしているところ。
ロイヤルオリンピア(4歳牡)レッドサファイア系 ★35+6(ゲS3)1200-1400m
主な勝ち鞍 特になし
今、うちで管理している全ての馬の中で一番パラのいい馬。
ロイヤルリリベット(4歳牝)ヘイロー系 ★35+4(ゲS3)1400-3200m
主な勝ち鞍 特になし
距離幅が広めな牝馬。中距離の大きなところを勝たせてあげたい。
ロイヤルキャラバン(4歳牡)ヘイロー系 ★34+5(ゲS3)1400-3200m
主な勝ち鞍 特になし
天皇賞(秋)狙いかな?とにかく勝てたらいいや。
ロイヤルストラトス(4歳牡)ボールドルーラー系 ★34+5(ゲS3)2200-2800m
主な勝ち鞍 パリ大賞典
3歳時はそれなりに頑張ったけれど、古馬になって勝ちあぐねているところ。
ドバイSCに行きたいところだったけれど、自信の無さがあって国内に留まる。
普通型なのでまだまだ衰えはしないので頑張らないと。
最後の7歳馬が厩舎を去り、なんとなくだけれど割とスムーズに世代交代が出来たと思う。
これからしばらくは大きなところは勝てずとも、こつこつ勝利を拾えるかな?
と同時に、クラシックで何かを勝てたら嬉しいんだけれどなぁ。
昨日は3歳牝馬のロイヤルセイリングが3歳オープンを勝ち、これでデビュー以来無傷の8連勝。
以前、今の番組表を発表した運営に対して「センスの欠片も無い」と言ったことがあったかもしれないけれど
その理由のひとつに5月3週芝1200mの3歳オープンが2つもあることでした。
新設重賞の葵Sを盛り上げるためだとは思うけれど、どうなのよ?
でも今つくづくと思う…。
ロイヤルセイリングとロイヤルシナールの直接対決のために用意されたステージなんだと!(笑)
土日に行われるこの3歳オープン、どちらかにロイヤルセイリングを出走し、どちらかにロイヤルシナールを出すことにして、
そして6月1週の葵Sに無敗馬同士の対決を演出するのだっ!
したいのだっ!
もう一頭のロイヤルシナールと言えば、本日の調教で瞬発力の才能が開花し、
さらに恐ろしい馬へと進化を遂げました。
これで気性S以外は全てオールSSS。
しかしシナールはアビを全く覚えないんですよねぇ。
今日だって本当はレベッカ1.50倍なのに。
出来れば折り合いや従順といった弱点の気性を克服するアビを覚えたい。
あるいはスプリンターに特化したソニックフォームとか。
でも今はスタミナ系個性なので、なかなかそれは難しいかも?
さて、昨日は西部警察署さんのヤスウラルナマリアが名古屋大賞典を連覇されてましたねぇ。
上位に喧嘩を吹っ掛けるみたいな感じに息巻いていましたが、
見事な勝利だったと思います。
でもまぁ、ライバルは上位ばかりではないですし、出来たら馬目線で馬が主役であって欲しいゲームだと感じてるので、
ダート中距離路線の強敵を次々と撃破してもらえたらいいですね(笑)
対人のオンラインゲームだから、それを生き甲斐にするのも間違いではないんだけれど
そうなると相手が身を引いた場合に自分のモチベーションも下がってしまいますからねぇ。
ではどうやってライバル馬を見つければいいのか?
今のところ、現役競走馬ランキングしかないのかな?
こちらは単純に賞金で並んでいるため、本当はもう少し性別、年齢、距離別でソート出来たらいいんですが
ここで見る限り、ヤスウラルナマリアは挑戦者ではなく、挑戦される側に立ってるようです(笑)
ダート中距離で言えば現役賞金王のランンバートや2位のムゴンクルセイドは主戦場が海外ですから、
ルナマリアとはしばらく顔を合わせることはないだろうし…
ってゆうか、先に対戦するのはうちの方じゃないですか(汗)
海外ではランンバートをはじめとした強敵が待っていて、国内ではルナマリアが待っている。
恐ろしいダート中距離界!(汗)
そして本日の注目レースはこちら。
サクラスターオーのひ孫にあたるロイヤルストライドが出走する毎日杯!
スターオーの悲劇を知ってるだけに、何とも言えない気持ちになりますが
ここは2着以内に入って桜花賞出走を確実にしたいところ。
重賞2勝で無傷の5連勝中のベルデパティオはNHKマイルC前の一叩きなのかな?
おそらくアーリントンCにも違う馬を出せるであろう獣厩舎だから気は抜けないなぁ。
気になるのは同じ牝馬で一番上に◎をもらっている西部警察署さんのダイモンフレール。
2000m未満を走ったことがないジェラルミンケースの産駒だから、もちろん距離化けなんだろうなぁ。
うちの馬だって本番の桜花賞を前に無様な走りは見せられないですっ!
クラシックは同じ世代の馬がみなライバルだからわくわくしますね(笑)
やっぱり競走馬ランキングに最低でも馬齢別にして欲しいなぁ。
これは馬主会リーダーのまんまみーあさんだって思ってるはず♪