18シーズン、早くも上半期が終了しましたねぇ。
私は2つのワールドでプレイしているのですが、最近気づいたことが。
日本Cワールドでは重賞競走で5着以内に入った人に
1着5ポイント、2着4ポイント、3着3ポイント、4着2ポイント、5着1ポイントとして
毎シーズン集計して私の趣味として発表しているのですが、
従来の日本Cワールドの特徴として多くのプレイヤーが重賞競走で掲示板に入るワールドでした。
ただ最近はそれが随分と固定されたメンバーで掲示板を独占するようになって来た印象です。
結果的にそれが馬主ランキングにも表れるようになり、トップ10位の顔ぶれも近年はほぼ固定されてるんです。
下からの突き上げとゆうか下剋上があまり厳しくなくなってきたせいなのか、
決して上位陣が手抜きをしてるわけではないんだろうけれど、
結果的にBC招待レースでも日本Cワールド勢が何となくあまり元気がない感じ。
上半期の重賞競走(リステッドは除く)は全部で110競走あります。
単純に5着まであるので5倍すると最大550の馬主さんが掲示板に載ることが出来るのですが
日本Cワールドではこれまで58名の馬主さんが掲示板に載りました。
言い換えれば58名の馬主さんが上半期で約9レースで掲示板に載ったことに。
ちなみに紅RH厩舎は上半期で7回、重賞で掲示板に載っているのて平均以下。
となればこれは単純にかなりの常連さんの独占率と言えますね(笑)
ちなみに日本Eワールドでは上半期だけで78名が掲示板に名を連ねました。
1人当たりの平均が約7回となり、24回の歌猫厩舎は平均を大きく上回り目出度く「常連」の仲間入り。
となると今では日本Eワールドの方がよほど戦国ワールドと言えますねぇ。
他にも今シーズンからは1人の馬主さんが複数頭出走させることも出来ることから
さらに独占率も高まる傾向があるため、中堅馬主はもっと頑張らないとです。
まぁ、私自身も日本Eワールドに力を入れてるのであまり大きなことは言えないのですが
もう少し日本Cワールドで頑張らないといけないですねぇ。
そうは言ってもヘレン厩舎を倉庫にして、紅RH厩舎ひとつしか稼働していないし、
今シーズンは生産もしませんでしたから…。
来シーズンから頑張ろうと思う!(笑)
唯一日本Cワールドで育成している2歳馬…
ナガティさんから購入した馬ですが、ここまで育ちました。
経験値系ペットを飼育していないので、デビュー戦は相手を選んで使わなくちゃ(汗)
キリンも飼育していないので調教効果も少なく、超早熟にしてはパラの埋まり方も遅いですねぇ。
でもその分、アビリティは習得させています。
とりあえず種を撒いて(撒いたのはナガティさんですが)、水もあげましたので
後はどんな花を咲かせてくれるのか待つことにしましょう♪
昨日のレースを振り返ってみると、まずは日本Cワールドでは
ノーザンテースト系のサクラマイスターがひとつ下の世代の
菊花賞馬やコーフィールドC馬や有馬記念馬を従えての勝利!
春天では散々な成績でしたが、阪神大賞典2着がフロックではないことを証明。
ってゆうか6歳にしての初オープン勝利!
距離適性が2100-3300mなので、3200mはやはり長すぎたのかな?
次は札幌日経オープン辺りを挟んで、9月4週にある海外3レースのどれかでも狙ってみようかな?
また、SWLC対象のアハルテケSではセイルトゥザムーンはいまいち奮わず6着と手痛い着順。
4着にはリリーアリエッティ、8着にはリラノソーウッキーと羨ましいほどの引きの良さ!(汗)
そして日本Eワールドでは嬉しいことと悲しいことがひとつずつ。
まずは嬉しいことは、ロイヤルエドワードが宝塚記念を勝利!
若干仕上げを失敗していたのですが勝てて良かったぁ。
黄色のバラの花束でしたが、千夏ブレンドが切れかかっていたので良かったかな?
本当は白いバラの花束が欲しいのですが、ファンレターではそんな豪華なものはもらえないのかも?
勝てたことは嬉しいのですが、ムテキノテッカメン系の全体公開を阻止してしまったのは少し残念(汗)
悲しいことと言えば2歳新馬戦を失敗したこと!
当初予定していたのがこちらの函館芝1200m
るんるんさんが強気で登録して来たのであえて避けたところ、案の定なかなかの強敵でした。
それでもその後登録してきた獣の奏者さんの馬に負けたので悔しいとのこと(汗)
そして私がるんるんさんを避けて逃げた先がこちら。
勝つ気でいたとは言えないほどの差をつけられての敗北(汗)
聞けばロリグさんは笠松の古豪とのこと。
うーん、獣さんやキャスバルさんなど主要な馬主さんさえ避ければ…
とゆう甘い考えではもうやっていけない日本Eワールドです(汗)
完全にノーマークだった私のミスです。
るんるんさんの馬もロリグさんの馬もフィエールマン産駒。
ちなみに獣さんの馬はフルフラット産駒。
やっぱりこの時期のレースでカード種牡馬産駒は強いや(汗)
うちは函館2歳Sから逆算してデビューしたので、これで出走が出来なくなりました。
当然、本番も勝つつもりでいたのになぁ(涙)
もうひとつ失敗したことと言えば、ウルタフ期間じゃないことを忘れてました(汗)
函館2歳Sが2週早まったことは重々承知していたのに、長年染みついたものは
そう簡単にはとれないようです(笑)