日本C&Eワールド 第17シーズン5月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨夜放送の土曜名馬座は「トウカイトリック」でした。

さすが、渋い選択をしてくるなぁ。

土曜名馬座のスタッフの心意気を少しは競伝運営スタッフに分けてあげたい(笑)

2021年になってからはロフトさんの大好きなアンバーシャダイなどが放送されたけれど、

GⅠ馬じゃないのはシックスセンスとトウカイトリックの2頭だけ。

ちなみにどちらも競伝には登場していません。

トウカイトリックなんて長距離レースで息の長い活躍をした馬ですからねぇ。

オジュウチョウサンが登場するくらいならトウカイトリックだって登場してもいいのに。

昨年は西部警察署捜査課さんが大好きなシンザンの回もありましたっけ(笑)

シンザンは「孤高のロマン」でアンバーシャダイが「不屈」

過去にはトキノミノル「幻の馬」やサッカーボーイ「神の脚」、

そして178頭も放送されたけれど、一度もオグリキャップは登場していない!

「芦毛の怪物」とかが予想されるけれど、確かタマモクロスの回には「開花」で

ゴールドシップの回は「不沈感」、メジロマックイーンは「一族の悲願」ってテーマだったから

おそらく「芦毛の怪物」はオグリのために残されてるんだと思う(笑)

それと今後登場するとも思えないけれど、現役時に阪急杯を勝ったセンリョウヤクシャは

そのまま「千両役者」になると思う(笑)

 

でも1頭1頭にテーマを決めるって大変ですよねぇ。

そう考えると、競伝に登場する性格や個性やアビリティは安直すぎて使いまわし。

100や200を超えるスキルや称号みたいなのを用意してくれればいいのにねぇ。

 

そして本日はトウカイトリックも勝ったことがある阪神大賞典!

そのリアル馬券イベントがありますね~

前回の金鯱賞は誰も的中者がいなかったとばんたかさんも言ってましたから

今度こそは的中したいですねぇ。

白寿さんがブログを更新していたのでてっきりその予想かと思ったら…

当たらない予想ではなくガイドブックなどで変わる「活性系統」についての質問でした。

なるほど…

 

そう言えばその効果はいつ発揮されるか説明すると、皆さん口をそろえて

クワガタなどのペットと同じタイミングと答えますよね?

もう誰も「満月」と答える人はいないようです(笑)

 

ってゆうか満月…ひどい不評でしたが、私も当時は反対でした。

その理由が「好きなタイミングで種付け出来ない」といったものです。

そして当時はワールド毎に日程が異なっていたため、全ワールド同時に満月を待つと

ちょうど生産のタイミングで満月が来るワールドはいいですが、全く生産時期でもない日に満月が来るワールドは損!

満月の効果 ~Effect of the full moon~|イベント情報|競馬伝説Live! (k-den.jp)

これを見ると既にオオクワガタが登場した後のことでしたねぇ。

とゆうことは満月の消滅と同時に「血統大辞典」と「生産ガイドブック」が登場したとゆうことかぁ。

後になって考えると、まだ満月の方がマシだったってわけですね(汗)

考えてみたらよくある話です。

政府に対して市民がデモか何かの運動をして、市民の声が通ったと思ったら

それ以上に市民を締め付ける新たな法律が定められたなんて話。

 

まぁ、まずは小難しい話なんてせず、昨日の鶏の日を振り返ってみることに。

とは言ってもかしわ記念に出走すらしていないので報告することもなく(笑)

日本Eワールドの天皇賞(春)は惨敗したけれど、日本Cワールドの天皇賞(春)はあわや…とゆうところまで。

勝ったと思ったんだけれどなぁ。

残念だけれどハナ差でBREITLINGさんのリズムオンビートに負けちゃいましたねぇ。

リズムオンビートは前走1000万下を勝ったばかりの馬だったからノーマークでしたね。

BREITLINGさんはこれでグランドスラムにリーチでしたっけね?

ジャパンCを残すのみとなりました。

よーし、次はこっちから阻止してあげないと(笑)

ちなみにBREITLINGさんは主要ダートと主要海外を既にクリアしてるので、

ジャパンCを勝ったら一気に上の方まで行く馬主さんです。

 

そして日本Eワールドではロイヤルブリギッドもケンタッキーダービーを惨敗。

あまり良い鶏の日にはなりませんでした(涙)

ところで昨日の記事で間違えてたところがありましたねぇ。

仏オークスは6月2週でした!

だからロイヤルサキュバスに選択肢なんてものはなく、そのまま大人しく蹄鉄を履き替えてプリークネスSに。

 

そして本日の注目レースはこちらになります!

8頭立てで5番人気。

どうしてこうも人気がないんだろう?

印はあっても人気無し…のパターンの馬は時々いるけれどさ。

裏パラがどうなってるのかも気になるところ。

実はシンザンってこのレースを負けてるんですよねぇ。

当時は「京都杯」って名前でしたが、シンザンは秋初戦となったレースで2着に敗れた後、

京都杯に出走。

そして前走の朝日杯チャレンジCを勝って調子の良い同世代のバリモスニセイに京都杯で敗れます。

その連敗で菊花賞はウメノチカラに譲ってしまうわけですが。

さて、ロイヤルシンザンはどんな走りを見せてくれるんだろう?

 

そんな傷心気味な私ですが…

今朝の牧場の風でうちの馬が紹介されていました。

運営め、あいつには牧場の風で紹介してやればレースに負けても静かにしてるって思ってるんじゃなかろうか?

まぁ、そう言われればそうなのかもしれないですが(汗)