競伝もとうとう16年目を迎えるのですねぇ。
ゲームを起動した時の画面、扉絵とでも呼べばいいのでしょうか?
16年目はどんなのになるんだろう?
絵師さんにも働きの場は必要でしょうから、そこんところは期待したいところ。
さて、ひとつのゲームを16年も続けるのって相当頭がおかしいかと思われますが、
その16年の間、どんな人に出会い、どんな人と交流をしているか。
そんなことも気になったりしますよね(笑)
旧東京ワールドが出来た時からずっと活動している私ですが、
現時点でフレンド登録をしてる人が3人だけ!(笑)
しかもそのうちの一つが私が今現在課金している「ヘレン」アカウントだから実質2人だけ。
一人は既に何度目かの放置をしているデメトリオ04さん(笑)
そしてもう一人がうましさん。
もっともフレンド登録をしているだけでチャットもしたことはないかも(笑)
メールでのやりとりも主に庭先取引関連の挨拶くらいかな?
ってゆうか基本庭先取引のことしか残ってないや(汗)
唯一といっていいのが月の詩に所属されている「桃」さんが
種付けに伺っていいですか?といった件でメールをして、
月の詩のリーダーであるこころ師匠が「よろしく」とメールをくださったことくらい。
後はブログのコメント欄などを通じての交流くらいかな?
あまり濃密に交流をしないことも同じゲームを長く続ける秘訣なのかもって思います。
そうそう、昨日の牧場の風ではさっそく桃さんの種付け効果があったらしく
今シーズンで15歳を迎えたフレースヴェルグ系のボディラップの最後の産駒だったので
出来れば牡馬で生まれて欲しかったけれど…
これはもう神様がこれ以上頑張らなくていいよと言ってるとしか思えないですねぇ。
後は番長に委ねた2歳牡馬に頼るしか(笑)
これを心地よいプレッシャーと感じてくれたらいいなぁ(笑)
ところで、オンラインゲームで誰と誰が仲が良いとかそんなことを気にしてますか?
私は全然気にならないとゆうよりも、あまり興味がないですね。
でも中にはそうゆうのを凄く気にしてる人もいるようで。
たぶん子供の頃ってそうゆうのはあるかもですよね。
○○ちゃんと遊ぼうと思って家にいったら、既に他の子と遊びに出かけてて不在だったりとか、
お誕生日会に呼ばれた人と呼ばれなかった人とか。
もしかしたらオンラインゲームでもそんなことを気にしてプレイしてるのかしら?
だとしたら凄く不自由で不幸なのかな。
まぁ、競伝とゆうゲームの名の下で、誰もが電脳馬主とゆう個人事業主なので、
誰と誰が仲がいいとか、つるんでるとか言われても…
「ああ、そうなんだ」
程度の感じですよね(汗)
もしも現行の馬主会システムがそう錯覚させるなら、一斉に馬主会制度なんてチャラにして廃止しちゃえばいいのに。
繋がりなんてゆうものはこのSNS時代にもっと他にもたくさんの可能性だってあるし。
例えば競伝内にフレンド機能をもっと強化したグループ機能なんてゆうのを設けることで
種牡馬の公開範囲とか自由に決められた方がいいですよね。
そんな折、日本Eワールドでは昨日の近況で一頭の馬にPOが告げられました。
瞬発力が欠けてるけれど、悪くはないでしょ?
唯一問題があるとすれば距離適性が2800-3000mだったこと。
しかしあれですよねぇ、3900mまで走れる馬は1900-3900mなので中心距離が2900mになりますよね。
つまり中心距離は2900mが限界。
3100mの馬はいないのです。
だから3000-3200mとゆう馬が存在しないのです!
もしもこのタイプの馬がいたら、それこそ天皇賞(春)も走れる素晴らしいステイヤーになってるのにねぇ。
だいたい実際には存在しないけれど下限が100mの馬がいるんだから、上限が4000mを超える設定があったっていいじゃない。
どうして中心距離2900mが限界なんだろう?
この辺は成長型にあるはずの超晩成馬と同じで、謎とゆうか運営の怠慢かもしれない。
まぁ、3800-4000mなんて馬が誕生したらそれこそ大変ですけどねぇ(笑)
ドバイは散々でしたが、本日は大阪杯。
ロイヤルリミットの連覇はなるかなぁ?