昨日は3重賞に出走し、ダイオライト記念を2着、中山記念とアーリントンCが3着。
連続重賞勝利記録も5週連続で途切れちゃいました。
昨日の結果も悪くはないと思うのですが、これを「惜しい」とするか、運を手放してしまったと見るか。
後者の可能性が高い気がするのですが…
とりあえず今日の重賞をドキドキしながら見守ることに(笑)
これまで何度もブログに書いて来たのですが、アビで武装してるだけで
実はたいしたパラじゃないうちのロイヤルアシュラ。
共同通信杯からの出走なので性格も極まっておりません。
好材料は性格が「実直」なので良馬場になったことかな?
出来れば皐月賞を狙う多くの馬と事前に対戦してみたかった。
ってゆうか5頭立てで3番人気だから勝てる可能性も低いのかも?(汗)
むしろ期待したいのがこちら、チューリップ賞。
やや早のロイヤルタンゴが何とか春のクラシックに間に合いそうです。
ややダート色の強い、距離幅2000mの牝馬ですが、ここでの走りを見て今後のローテを判断するつもり。
フェアリーS勝ちのサーディラベナを筆頭に、重賞を走って来た馬も何頭かいて、力試しにはいいメンバーかも。
ただ、優駿Factoryさんが2戦目でこうした舞台に出して来る時ってだいたい勝つのでちょっとびびってます(汗)
クラシックがどんどん近づいてくる中、昨日は3歳馬を2頭デビューさせました。
ロイヤルブレーン(牡)とロイヤルマジェール(牝)です。
マジェールはたいした馬ではないくせに、タンゴと同じ1100-3100mといった距離幅。
でも芝もダートも適性が低いため、蹄鉄代がかさんでしまうので
どこかで縁を切らないと(笑)
ロイヤルブレーンは何とかダービーに出してみたい馬なのですが、
こちらはレース後に性格が「天才」であることが判明しました。
ただ、デビュー日を間違えてしまったため、明日は適鞍のオープン競走がありません。
実直にとってはマイナスとなる500万を使うか、あるいは一旦放牧に出すべきか…
ただ、放牧に出しても4月1週に適鞍のオープンがないので、やはり最低でも2勝はしていないと皐月賞で抽選にすら引っかからないだろうなぁ。
一応、ロイヤルアシュラに対しての刺客としてロイヤルブレーンを送り込みたいんです。
そして昨日書き忘れたことがいくつかあります。
一昨日の記事に書いた庭先に出品されていた風来坊さんの牝馬。
大変ありがたいことに承認をいただきました♪
その日の出来事だったんですよねぇ。
馬主レベル26の風来坊さんの馬に、うちのロイヤルフランケンが勝利してしまったのが(汗)
なんだか申し訳ない気持ちが(汗)
そして日本Cワールド。
もしも投票をしていたら、ほぼ満票で受賞していたであろう最優秀ステイヤーのリリースフィンクス。
15シーズンのローテはびっくりしましたよねぇ。
だっていきなり万葉Sに登場したんだから(汗)
そして昨日のダイヤモンドSでは天皇賞(春)馬同士の対決を見事に制しました。
ところでダイヤモンドSからのローテーションって難しくないのかな?
一旦放牧するのか、それとも阪神大賞典に向かうのか。
どうやら阪神大賞典に出走のようです!
昨シーズンから長距離ではほぼ無敵のスフィンクス、天皇賞連覇へ向けてどんな走りを見せてくれるのか。
そして昨日、庭先に申し込んだところ、とくすけさんから承認をいただきました。
ありがとうございます♪
S3がたくさんあるけれどゲートが凹んだ馬。
私が「ウルスタとロケスタをつけます」と宣言したので承認してもらえたのだろうか?
もちろん約束は守りたいと考えてますので、頑張って習得します!(笑)
最近は庭先の出品ですらブログを更新することがなくなったとくすけさん。
そう言えばヒトリンさんもネクブラのことをつぶやかなくなったなぁ。
競伝大丈夫かしら?(汗)
他にも心配に思うのは人の少なさ。
この場合の少なさは単純にアカウントの数ではなくて、中の人の数です。
例えば日本Cワールドで稼働させている私のアカウントは現在紅RHとヘレンの2つ。
日本Eワールドでは歌猫と眠猫の2つ。
こうした感じで、ずっと別人だと思っていた人が実は中が同じ人となると
それは少しだけ嬉しさもあるけれど、競伝ユーザーとしては2人のはずが1人なんだから
実質”半減”になるんですよねぇ。
まだ実際には分からないのですが、GⅠを勝利している馬主さんのネーミングセンスが全く同じ人って何人かいる…
とゆうか、何組かいます。
それらが全て同じ人とすれば、実は競伝ってすごく少ない人数によって支えられているといっても過言じゃない!
とすれば、競伝ブロガーは「攻略」を目指すよりもあえて無知をアピールした方がいいのかも?
何も知らないあの頃に戻って…