いつになったらキャスバルさんに勝てるんだろう。
昨シーズンからの連敗記録が…
札幌2歳S 1着 シュガオケクール（キャスバル） 2着 ロイヤルゲオルク（歌猫）
アルテミスS 1着 ミラサクエイド（キャスバル） 2着 ロイヤルエポナ（歌猫）
東スポ杯2歳S 1着 ロイヤルテディ（歌猫） 3着 シュガオケクール（キャスバル）
阪神JF 1着 ミラサクエイド（キャスバル） 3着 ロイヤルエポナ（歌猫）
ホープフルS 1着 オールドキャラ（キャスバル） 3着 ロイヤルエポナ（歌猫）
京成杯 1着 ガンレズン（キャスバル） 3着 ロイヤルテディ（歌猫）
クイーンC 1着 ミラサクエイド（キャスバル） 2着 ロイヤルエポナ（歌猫）
7戦6敗ですねぇ。
ちなみにキャスバルさん以外にも南風さんにコテンパンにやられてます（笑）
そして今日の3歳オープン。
相手はもちろんキャスバルさんのシュガオケレズン。
父はクラシック3冠などGⅠ5勝したシュガオケディア。
うちのロイヤルジェームズはその前年のダービー馬で、確かキャスバルさんの無敗のダービー馬達成を阻止したんだった（汗）
ロイヤルジェームズは父と違い距離適性も広いので、ここを勝てたら皐月賞に向かう予定。
馬の器としてはそれほどじゃないにしても、頑張って欲しいなぁ。
明日の弥生賞にはロイヤルテディを登録しているけれど、同じくシュガオケクールが登録してます。
まだまだしばらくはキャスバルさんとの対戦は続きそうです。
書くネタはないのですが、探せば書けないこともない。
絞り出せば何でも出て来る私です（笑）
競伝は競馬シミュレーションであるのも事実なのですが、ゲームでもあるんですよねぇ。
ゲームの枠から抜け出せない限りはゲームの仕様から大きく逸れたことを書くと「非現実的」と批判されてしまう。
課金ゲームであることを考えると、批判では済まず「嘘つき」や「詐欺師」とまで言われる始末。
つまりゲーマーにとってはテーマが馬とかあまり関係ないんですよねえ。
だから馬の血統だのロマンだのを持ち出す私こそが反主流。
確かにこれほど長く続くゲームで成功してる人としていない人がはっきりしているんだから、
どんなプレイスタイルが正しいのかはほとんど正解が出てますし。
となってくると、ブロガーの多くは書くことなんてあんまりないんですよねぇ。
でも競伝ロマン主義とも言える私は空想で何でも書ける（笑）
競伝現実主義には書けないことが書けたりするんだろうなぁ。
でもブログ巡りもせず、課金もそれほどせず、いきあたりばったりで種付けして調教してを繰り返す
イベントにも参加せず、ただただ自然に任せプレイするスタイルの競伝自然主義の方々が
ほんのちょびっとだけ誰かと交流を持ったり、イベントに参加して重要なアイテムを手にしたり
庭先取引などを利用して上を目指せば、上位だってそううかうかしていられなくなるんじゃないかな。
まぁ、出走表を見て、その馬の戦績や血統までいちいち見て回るような暇人も今では私くらいかもしれないですが。
それでもオオクワ、コクワ、バッタを使わなければいけないわけではないようで…
3種を使った日本Eワールドよりも、最終的には使わなかった日本Cワールドの方が出来の良い2歳馬が揃っちゃった感じ（汗）
もちろんその影にはターントゥ系やリヴァーマン系で大量に牝馬が誕生した悲劇とかが隠されてるんですけどねぇ。
そんなうちの2歳馬が華やかに見えるようになったのは2頭の庭先取引馬のおかげ。
そんな2頭を紹介したいと思います！
まずはこちら、ゆかいさんに頂いた牝馬です。
うちの牧場にやって来た当時は父ユカイトップガン、母ユカイワールドの名前をとって「トップワール」と名乗ってましたが
そこから何となくトップオブザワールドを連想した私は、同曲が収録されてるアルバムからピアノピッカーと名付けさせていただきました。
牝馬としてはなかなか苦しい長距離馬ですが、牝馬限定の2400mのレースもありますし頑張って育ててみたいと思います。
もう一頭がとくすけさんに譲っていただいたこちら。
まだ幼名のまま変更はされていませんが、ややダートが勝った感じのこれまた距離幅の広い牝馬。
なんとかクラシックに間に合わせたいですねぇ。
ところでニルカグヤの母ですが、こちらは父ニルヴァーシュッと母シノミヤカグヤとやはり両親から名前がつけられてるんですね。
最初にログインした時には牡馬か牝馬、そして両親が誰なのかの情報の中で名前を付ける仕様なので
ついそうなりがちです（笑）
でも15年も続くゲームですし、名前を重複しないようにつけるのがかなり困難なことは運営に伝わっていない様子。
だから適当とも言える名前でそのままデビューしちゃう馬も結構いるんですよねぇ。
もちろんロマン主義の私はそんなことが出来るわけもなく、それなりに凝った名前をつけてます。
でもそんな私は主流ではないため、重賞を勝つ現実主義には歯が立たないため、適当な名前の馬が大きなレースを勝つところを見せつけられるのです（汗）
もちろんそんなことを言ったら多くの批判を浴びることは分かってるのですが、それでももう少し名前にこだわって欲しいと思うのです。
最近日本Cワールドにやって来られた高速スライダーさんも、きっと元いたワールドでは飽きるほどたくさんの重賞を勝って来てると思うので、馬の名前にはあまりこだわらないようですが、
「これは期待出来る！」みたいな馬に出会った時は、もう少し頑張って素敵な名前を与えてください（笑）
運営にはそろそろ馬名に関して緩和措置をお願いしたいところ。
例えば将来全ワールドが統合することを前提にして、名前チェックは全てのワールドでしていますよね？
レスポンスも悪く、自ワールド以外の馬とバッティングしてもNGになるのです。
でも統合予定がないのならそれは辞めた方がいいのでは？
またはオープンを勝った馬やオープン馬が血統上にある現役馬が存在したら、その名前は使えないようになっているけれど
「オープン」のままなのは何ででしょう？
例えばこの条件を「重賞馬」や「GⅠ馬」に変更してもいいのでは？
おそらく運営スタッフのみなさんは競伝をやっていないようで、ユーザーがどこに不満を感じてるのああまり伝わっていないようです。
種付けした翌日の最初のログインで大量に2歳馬に名付けないと次に進めないってことは、
仕事などの都合で深夜2時すぎて初めてログインした人にとっては名前をつけるだけでメンテに突入するし、
朝一番にログインする人にとっては朝から憂鬱な作業ですよ（汗）
例えば母の馬名の後ろにシーズン№が付くだけにしておいて、入厩時に名付けさせれば十分では？
競伝ロマン主義の私から、あまり多くの賛同をいただけないかもしれない提案でした。
ちなみにニルカグヤの名前ですが、母がシノミヤカグヤ。
「かぐや様は告らせたい」の登場人物なんですねぇ。
私は見た事がないのでさっぱり内容も分かりませんでした。
それどころか軽く検索してみようと思ったら「かぐや様は小倉世帯」とまるで九州の人みたいな感じになってしまいました（笑）
たぶん出身は福岡県じゃないかぐや様。
どれもイマイチだったのですが、ひとつ「チカットチカチカッ」の9文字がヒットしたので馬の名前にちょうどいいや！
と思ったんですが、どうやら「チカ」とゆうのはかぐや様は小倉世帯の他の登場人物らしいのです。
そしておそらくそのチカとやらに関係ありそうな馬が…
いるじゃないですか、重賞2勝の現役繁殖牝馬。
その名も「ラブ探偵チカ」
まだ「チカット～」は使われていないものの、現実主義ではあるけれど馬名のこだわりはロマン主義のとくすけさんのことですし
チカットチカチカッは使わないでおいてあげようと思う私でした。