特に書くこともないのですが、新シーズンが始まったので挨拶くらいは。
あけましておめでとうございます!
日本Cワールドは勝てないながらも重賞5勝した12シーズン。
しかもゲインズボロー系やデーモンスクプラト系といったマニアックな系統の牡馬で
京都記念や札幌記念と割と重要なGⅡを勝てたのは嬉しかったです。
GⅠに手が届かないのは仕方ないけれど、やっぱりこだわりのプレイスタイルがある限りは
このくらいが限界なのかな?
このプレイスタイルのせいでますます牧場の繁殖牝馬の質が落ちていますので
これらの入れ替えと強化を進めるのが遠回りのようで近道なんだと思う。
日本Eワールドでは12月3週が終わった時点で13位でしたが、最後の2日で勝てないながらも盛り返し
昨シーズンに続き10位に滑り込むことが出来ました。
でも頑張ったと言ってもそれ以上に稼いでいる人がいたから、本当にギリギリだったなぁ(笑)
特にレッドスターさんの粘りは…なかなか抜けなかった(汗)
強敵の南風さんも復活したようですし、毎シーズン10位狙いではいつか陥落する日が(汗)
でももっと上となると誰かを落とさないといけない。
誰も簡単には落ちてくれそうにないなぁ。
有馬記念で3着に入ったロイヤルマハラジャ。
ダービーに間に合わずどうしようか悩んでいたけれど、4歳になってもまだピークINしなかったですねぇ。
そして阪神JFもホープフルSも3着に終わった期待馬ロイヤルエポナ。
本番は桜花賞なので、もう一段階ギアを入れて頑張らないと。
もう予告しておきますが、クイーンCから桜花賞に直行予定です。
そんな新シーズンですが、うちのロイヤルラブラバが1番人気で出走していた中山金杯。
元日本Cワールドの2人がなんとワンツー!
アルルネーゼさんおめでとうございます♪
生産もまずまずで、明日生まれる馬にも期待したいところです。
問題は日本Cワールドの生産ですね。
血統大辞典でトムロルフ系とオーエンテューダー系が活性系統に選ばれたので
種牡馬アイアンイーグルを使ってオーエンテューダー系と、15歳になるターントゥ系の種牡馬ベルファストを生産したのですが
全てが牝馬で生まれてしまいました(汗)
マイナー系の牝馬率ったらありゃしない!
マイナー系が流行ったら困るから、絶対に牡馬率を下げてると思うんですよねぇ。
もう諦めて2日目以降の生産に賭けるしかない!
とゆうことで生産ガイドブックを使ったところ…
全く同じ2系統かよっ!(汗)
どんだけの確率で!
たぶん日本Cワールドとは関係のないオリジナル系統は抽選されないんだろうなぁ。
それでもシステム系統+日本Cワールドのオリジナル系統ですから50系統くらいはあるんじゃないの?
数えた事ないけど(笑)
後、毎回思うのがまだ当選するかどうかも分からない応募してる種牡馬株。
既に活性マークがついてるのに落選したら嫌だなぁ。
文字数少な目画像多めでごまかしてみました(笑)