ドバイも無事に?終わり、いよいよクラシック第1弾「桜花賞」がやって来ましたね。
公式ブロガーの多くがそれぞれのワールドでは名のある馬主さんなので
クラシックよりも高額賞金のドバイなどに着目されていますが、
やはり競馬の華といったらクラシック!
と、その前に昨日は大阪杯やドンカスターマイルが行われました。
大阪杯ではゆかいさんの牝馬リンギングネイルが12番人気を覆しての勝利!
さすが、昨シーズンは最下位人気で有馬記念を制しただけのことはあります。
ドンカスターマイルでは最優秀マイラーの次点だったナガティさんのマイルガイチバンが勝利!
これでマイルGⅠ3勝目となり、ナガティさんの好調さが続きます。
桜花賞ですが、日本Cワールドでは4番人気かぁ。
どこかのワールドでは8頭も揃わず、馬単馬券の発売がないとか…(汗)
さすがに可哀想すぎる。
そろそろ次の統合を考えてもいい頃かもですよね。
少しはうちの馬にもチャンスがあったはずなんですが、アーリントンCとチューリップ賞であっさりと追い抜かれたからなぁ。
掲示板に載れれば良しとしますが、下手したら2桁着順もありそうで怖い。
そうそう、日本CワールドのドバイSCで散ったクルーエルシーが種牡馬入りしました。
遺伝は何とか現状維持で「A」
でもまぁ、ゲインズボロー系が次の世代に繋がったことを喜びましょう。
次はジャンボリミッキーの番だろうなぁ。
昨シーズンは香港カップ2着まで頑張れたんだから、今シーズンはそれ以上の成績を残したいところです。
日本Eワールドではロイヤルユートピアが10着惨敗。
この辺はもう牝馬補正なんじゃないのかなぁ。
とゆうわけで次走はヴィクトリアマイルに行くことにします。
何しろ距離適性も1300-3300mと広いですし。
今シーズンの3歳牝馬もまずまずでしたが、2歳牝馬にも期待出来そうな馬がいます。
期待馬に限って何かしらの苦手があるんです。
超早でこの距離幅かぁ。
まずは2歳女王狙いから始めますか!
同期にはクラシックを狙える牝馬がいないので、この馬が一人で頑張らないと。
そして昨日で終了したレースポイントバトル。
私が所属する日本Cワールドと日本Eワールドの結果はこんな感じです(馬主レベル15-35部門)
【日本Cワールド】
1位 1778pt ファンさん
2位 1655pt ロフト
3位 1405pt 光
4位 1178pt ナガティ
5位 975pt 山田
6位 921pt ウラドラ
7位 776pt ゆかい
8位 774pt ザバースデイ
9位 767pt BREITLING
10位 666pt たーぽん
11位 629pt 真央流真央流
12位 625pt シロ
13位 540pt とくすけ
14位 503pt りりぃ
15位 417pt グリーンウッド
16位 394pt 紅RH
17位 380pt 早起きは三文の得
18位 378pt MiYA
19位 372pt カラクテル
20位 346pt 映画三昧
【日本Eワールド】
1位 2893pt 獣の奏者
2位 2402pt バラッド
3位 2269pt 4角先頭
4位 1954pt キャスバル
5位 941pt 南風
6位 873pt パンダクンダ
7位 866pt 熟カリー
8位 849pt 風来坊
9位 748pt 鈍鶴牧場
10位 698pt 四角二番手
11位 631pt レッドスター
12位 615pt 優駿Factory
13位 602pt JUNO
14位 567pt るんるん
15位 486pt まりてん
16位 445pt OK牧場
17位 415pt 信貴山牧場
18位 401pt ぽっくん
19位 385pt ましゅまろ
20位 347pt 利乃
どうでしょう?皆さんのワールドと比較して。
日本Eワールドでは1位から4位の上位の人のメンツを賭けた戦いが熱いですねぇ。
日本Cワールドでは誰もRPBを話題にしていないので、あまりやる気がないのかもしれない(汗)
ただ、終盤になって来ると順位によって賞品が変わって来るため、
ちょこっとだけ本気を出したってところでしょうか(笑)