新シーズンが始まりましたが、さっぱり勝てないですよねぇ。
勝てないばかりか生産も全くダメ。
日本Cワールドでは13頭生産し、2頭だけ一応キープ。
今シーズンは特にマイナー系にこだわることなく生産しようと思ってるのになぁ。
こんなにもトノサマバッタ効果がないシーズンは初めてかな?
キープした2頭はこんなところ。
命名のアイデアは娘。
やや早タイプは遅めじゃない限りクラシックを狙いたいですねぇ。
母はセリで入手したりりぃさんのリリーミーチェ、父はオールドペルシアン。
生まれながらにして不屈の闘志とウルトラタフとナタの切れ味を習得しております。
将来的にはうちにはほぼいないミスプロ系の繁殖牝馬として頑張ってもらいたいですねぇ。
出来ればこちらも牝馬に生まれて欲しかったミスプロ系。
ロフトさんのマジカルスカートに、光さんのオーラアブクマ。
期待せずにはいられない!
贅沢を言えばもう少しS3があればなぁ。
今日は京成杯などがありますが、うちの馬が掲示板に残れるわけもなさそう。
4歳上オープンにはヘブリガンが1番人気で出走していますが、この馬は1600万クラスですからねぇ。
どうして1番人気になるのかが不思議。
ってゆうか超マニアックで私しか所有していないであろうウォーゼネライズ系ですよ(汗)
ヘブリガンの父はオープン2勝し、神戸新聞杯を3着した馬だけれど、父を超えるどころか超微妙な感じ。
日本Eワールドでも15頭ほど生産しましたが、キープしたのはわずかに2頭。
1頭はレアアビ3個あるのでもったいなくて庭先に出品しました。
庭先にも出せない12頭の失敗作ってどうなの?(汗)
当然トノサマバッタを使っての生産なんですが、ちょっと酷すぎるなぁ。
キープした2頭ですが、こちらも片方はカード種牡馬産駒ですね。
まずはヴァンパイアウィズ系ドゥフツォフ産駒。
おー、距離適性が1000-1200mですか。
もちろん1000-1200でいいんですよね?
600-1200だったらどうしよう(汗)
父ドゥフツォフは1600mも走ってるからなぁ。
でも1200は走れなかったようなので、1400-1600mの適性だったのかもしれない。
とすれば、この仔はきっちり1000-1200mは満遍なく力を出し切れそうですね。
芝ダートがともにBと低めでしたが、残した理由は苦手もなく重馬場もSSあるからです。
つまり芝+ダート蹄鉄さえ履かせればどこでも走れるから。
カイバも高額なのに蹄鉄も使わせる馬は貧乏厩舎にはキツイですから(笑)
一応、朝日杯FSを狙いますがどうしようかな。
父はフランケルですので、アビがパーフェクトフォーム、不屈の闘志、ウルトラスタートを既に習得しています。
フランケルの仔だからフランケン、ヴァンパイアウィズ系だからバンパイア。
たまたまですよ?仲間みたいな感じになっちゃったのは(笑)
昨日は迎春Sを勝ったものの、愛知杯ではロイヤルユートピアが3着まで。
人気もなかったので3着は上出来と言えますが、勝った馬が8歳馬ラフェステーン、2着が7歳馬ソニアエアロ。
GⅠ5勝馬とGⅠ2勝馬ですからねぇ。
むしろ5歳馬ユートピアが2頭のお局さんを見送ったと思えば。
でもまだ引退する気配がない(汗)
ロイヤルユートピアはやはり左回りなら行けると思うので次走は…
3月3週 金鯱賞
3月5週 ドバイターフ、ドバイSC
4月4週 クイーンエリザベス2世C
5月2週 新潟大賞典
5月3週 ヴィクトリアマイル
6月1週 コロネーションC、目黒記念
6月2週 安田記念
6月3週 エプソムC
6月4週 サンクルー大賞
これらをどう組み合わせるかですね。
一応考えてるのが次走はドバイ。
その次はヴィクトリアマイル、そしてサンクルー大賞ですかねぇ。
その頃にはPOになってるかもしれないけど。
昨日一番残念だったのがTCK女王盃に出走したロイヤルレクイエムが負けたこと。
アタマ、アタマ差でバラッドさんのソニアアクロン、リリ牧場さんのリリノサクリッツに先着を許してしまいました。
獣さんの強敵メルランディアに気を取られたのかな?
メルランディアの追撃はアタマ差抑えたけれど、勝てなければ意味はない。
根性はSSですからねぇ、不屈の闘志があれば少しは違ってたのかも。
ロイヤルレクイエムは予定通り次走がフェブラリーSとなります。
ちょうど2月から3月にかけてレースポイントバトル期間になるので、フェブラリーS後はドバイに楽に行けそうな。
ロイヤルレクイエムは距離適性が1200-2200なのでドバイWCに出られなくもない。
とゆうよりも芝がSあるので、ジョージライダーSやドンカスターマイルだっていいんですよねぇ。
それを言ったらロイヤルユートピアだってダート適性がSあるんだから、それこそドバイWCへ(笑)
この辺は柔軟に対応したいところですが、今日のロイヤルマテンロウがジャニュアリーSでどうなるか。
実は仕上げすぎてしまって根岸Sは調子が落ちそうです(汗)
このロイヤルマテンロウを順調にドバイGSに連れて行きたいところ。
それと明日のペガサスWCSに出走のロイヤルペトリュスですね。
惨敗はしたくないです。
今日は京成杯がありますが、日本Cワールド以上に勝てる気がしない日本Eワールド。
無敗の京都2歳S勝ち馬なんですが、前走のデビュー戦で2着以下に3秒2差をつけて勝った獣さんのルパリジャン。
何者なんだろう?(汗)
明け3歳はどんな馬が出て来るか分からないから恐ろしい。
取り合えずうちの馬たちにはクラシック前に全頭オープンは勝たせておきたいのですが…
期待馬ロイヤルカグラに早くも暗雲が…
京成杯に出走のロイヤルジュリアン、2歳女王ロイヤルベルディ、そしてこのロイヤルカグラ。
全員オークスが走れるんですが、一番期待してるのがカグラなんですよねぇ。
とても悩ましい3歳牝馬たちですが、ここにさらに桜花賞を狙ってるロイヤルタルタルが加わります(汗)
固定種牡馬大会があったとは言え、少し早熟生産に偏り過ぎたかな?