日本C&Eワールド 第9シーズン2月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

あと3頭分の馬房があるため、残りの生産の最終段階に入っている日本Eワールド。

選から漏れた馬を庭先に出していますが今シーズンはあまり申し込みが来ないですね。

何故かうちが牡馬祭りだとゆうこともあるのかもしれないです。

数少ない牝馬にひとつだけ申し込みがあり、取引が成立しました。

S3が3つあるけれど、やや距離適性が広い牝馬ですねぇ。

初めての申し込みのあった人からなので即決です(笑)

 

まだまだ庭先に出品する予定があるので、よろしくお願いします。

簡単にパラを明かしますと…

牡 ロイヤルアストロズ(ウマノヨウナクマ系)

 

牡 ロイヤルアンバー(アルカンシェル系)

 

牡 ロイヤルエンリケ(インマイユニバース系)

 

牡 ロイヤルギャラン(アルカンシェル系)

 

牝 ロイヤルマニッシュ(ロベルト系)

 

牡 ロイヤルレオ(フォーティナイナー系)

 

牡 ロイヤルヴェスパ(リファール系)

 

全て10万から申し込みを受け付けております♪

それにしても今シーズンは全然勝てないなぁ。

今日もいくつか重要なレースが予定されており、

金蹄ステークのロイヤルサンダーには勝ってもらわなくちゃ困るんですが、

2番人気なんですよねぇ。

ダイヤモンドSのロイヤルジェネシス、エンプレス杯のロイヤルグラッセはともに4番人気と自信はあまりないし。

「勢い」ってものがないんです(涙)

とりあえず生産が終わってくれたなら、もう少し真剣にやらないと。

勝てない理由で思い当たるのは、年末年始辺りから全くカード伝説をやってないことくらい(笑)

福袋も一切やってないし。

明日はいよいよ期待馬のロイヤルジョーカーがデビューします!

まだ色々と掴み切れていない馬ですが、なかなか見込みがある馬だと思います♪

 

ところで、毎シーズンの馬主ランキングは誰かしらが注目したり画像を載せたりしていますが

通算ランキングってあまり日頃見ないもんですよね、特に統合後は(笑)

日本Eワールドでの通算ランキングは現在こんな感じ。

旧川崎時代からの通算勝利数が8900勝となったバラッドさんが1位です。

とゆうか2人も4桁になった人がいるのかぁ。

まだ8シーズンを終えたばかりだとゆうのに凄い数ですね(汗)

私は通算364勝で19位にランクインしています。

だいたい毎シーズン40勝ちょっとのペースかぁ。

悪くはないですね(笑)

 

日本Cワールドでの統合後通算ランキングですが、実はこんな感じなんです。

意外ですか?

こちらは賞金ランキングではないのでちっとも意外なことじゃないんですよね(笑)

ちなみに日本Cワールドでも私は通算337勝なのでシーズン40勝ペース。

実に裏表のない私らしさがにじみ出てるじゃないですか(笑)

言い方を変えればこれが私の限界(汗)

 

そんな日本Cワールドですが、先日庭先に出品したアポロアポロに思いの外、たくさんの申し込みがありました。

ちなみに馬はこんな感じ。

自分で育てても良かったのですが、昨日ブログに掲載したダービー狙いの馬と路線がかぶるんですよねぇ。

例えば皆さんは甲乙つけがたい同じ路線の馬が複数頭誕生したらどうします?

おそらくそれなりに期待出来そうな馬でしたらどちらも育てて、

最終的に目標とするレースにはどちらか一方を出すことにすると思います。

ただ考えてみてください。

能力が高く、例えば一方は弥生賞を勝ち、一方はスプリングSを勝ってる馬だとしたらどうでしょう?

層の厚さで言えば羨ましい限りですが、一般の競馬ファンからしてみたらどちらかが皐月賞に出走しないとしたら…

それはそれでとても寂しい皐月賞になるでしょうねぇ。

競伝とゆうゲームは一方では馬主の総合力(獲得賞金)で競わせますが、

一方では除外対策として同じレースに2頭の登録を許していません。

 

特に日本Cワールド大賞の投票などではこうした重複を避けるため、本来ファンとしては出走して欲しいレースに

違う馬を出されることがよくあります。

こうなると投票するにしても結構悩みますよね(汗)

だったら2頭出しを可能にしてもらって、同じ馬主さんの馬同士であっても直接対決をし決着をつけてもらいたいし、

出来たらそういったハイレベルな勝負を見てみたい!

まぁ、現状それが無理ならば後はどんな方法が考えられるか?

 

そこで考えられるのが、他の誰かの手に育成を委ねる方法です。

生産時に路線がかぶりそうな馬の片方をあえて放出するのです!

そして他の人によって育てられた馬と目標のレースで対決するんです!

 

今回のケースではダービーで対決したい希望があるので、

出来るだけダービーに連れて行ってくれそうな人の手に委ねたいです♪

 

でもこうした考え方は馬主ランキングで上位争いをする人にはなかなか出来ないことだろうなぁ。

古馬のレースならいくらでも出来るけれど、2歳3歳戦ならばなるべくそうした方が現状では盛り上がるんじゃないかと考える私です。

運営はそういったことまで考えてないと思いますが、やっと優先出走権を持つ馬は2頭出し禁止ルールとは無関係にすることにしてくれたし

後はユーザー側の努力で盛り上げる姿勢が問われているのかもしれない。

 

ただこれについては反対の意見がとても多いと思いますよ?

何故なら、クラシックにしてもその前哨戦を自分の馬で独占することで、

より目標とするレースを有利に戦うことも出来ますし、何だったらライバル馬を賞金不足に追い込むことだって出来ますから、作戦と言ってしまえばそれは何ら悪いことでもありませんし。

 

さらに言えば、現在の生産においては「活性」がモノを言います。

つまり活性に選ばれた同じ種牡馬をたくさん種付けする人が特に上位においては多いと思います。

そうなると同じ種牡馬の産駒…似た産駒がたくさん生まれることになります。

この生産における不自由さの中では、似たタイプの成長型、似たタイプの距離適性の馬を自然とたくさん抱えることになってしまうからです。

 

まぁ、これら全ては運営の失策なんでしょうね。

後から導入するルールが先のルールを圧迫し、時に無力化してしまっているケースが結構あります。

ユーザーに対して何をさせてくて何を競わせたいのか、あちこちに矛盾がありすぎるんです(汗)

 

ちなみにアポロアポロの申し込みですが、

誰の申し込みを承認するか悩むなぁ。

断りにくい金額で申し込んでる方もいて、なかなか難しいところです(汗)

 

すっかり忘れていましたが…

これ、正解者が出ませんでしたね(笑)

正解は「ダリ劇場美術館」です。

 

解こうとしている人がいるかどうか分からないけど、楽しみにしてる人もいるようなので

次の問題でも出そうかな?

ではここは何でしょうか?

世界的にも有名な日本人のお家ですね。