前回、錦戸亮さんが出演したドラマについて触れましたが、このドラマも錦戸さんが出てるドラマの中では好きなドラマのひとつです。
とは言っても、このドラマに私を引き込ませてくれるのは錦戸さんではありません(笑)
冒頭から両親である寺島進さんとりょうさんを殺害した犯人を3人の兄弟、二宮和也さん、錦戸亮さん、戸田恵梨香さんで探し出す内容なんだなと分かってはいたけれど、
犯人探しのドラマや映画って、だいたい登場する役者さんで「たぶんこの人が犯人なんじゃないかな」って
薄々気づいちゃったりするんですよねぇ。
このドラマも無意識でそんな感じで見ていました。
内心、ははーん。このパターンだと今はカレーショップ「ジョージクルーニー」の店長で
かつては児童養護施設「聖ジョージ学園」の園長である尾美としのりさんが犯人っぽいポジションだなと思って見てました(笑)
そうゆう意味ではかなり終盤まで私を騙し通せたドラマです(笑)
このカレーショップにはカレー以外にもハヤシライスがあるんだけれど、
実はハヤシライスではなくて「林ライス」とゆうもので一般のハヤシライスじゃない(笑)
そんな笑える要素もふんだんにある東野圭吾原作、宮藤官九郎脚本の面白いドラマです。
あっ、ちなみにどうでもいい林ライスのエピソードだけれど、実はストーリー上とても重要なので
詳しくは掘り下げません(笑)
そんなジョージクルーニーは高円寺にあるお店がロケに使われたのですが、
物語上もっと重要なロケ地が洋食アリアケがある横須賀。
実際にこのアリアケがあるのは文京区の根津なんですけどね(笑)
舞台設定がほぼ横須賀なのに、横須賀でのロケはほとんどないとゆう。
なんともアレですが、聖ジョージ学園があるのは横須賀だし、ヴェルニー公園も出てきたし、3人の幼い子供たちがこっそり流星を見に行ってたおかげで殺人事件に巻き込まれないで済んだとゆう
その流星を見た丘くらいかな?
あっ、でも正しくは横須賀市じゃなくて逗子市ですが
逗子の人は時々横須賀と言ったり鎌倉と言ったりすることがあるので「だいだい横須賀」で間違いはないと思う(笑)
もっと横須賀をたくさん出して欲しかったけれど、なかなかそんな感じにドラマって作られないんですよねぇ。
でもこの流星の絆は色んな役者さんが味を出してて面白かったなぁ。
ポストイットの桐谷健太さんや、ホストクラブ「愛ニード優」の杉浦太陽さん、最後の最後まで何者なのか分からなかった中島美嘉さんとか(笑)
悲惨は身の上話と兄弟たちの復習ってゆう話なんだけれど、あえて笑える要素を取り入れることで
すっきり見ることが出来るとてもいい内容のドラマでしたねぇ。
このドラマを記念してハウス食品からコラボ商品のビーフカレーとハヤシライスが出ましたがみなさん食べましたか?
流星の絆 2008年10月17日 - 12月19日(全10回)
原作:東野圭吾
演出:金子文紀、石井康晴
脚本:宮藤官九郎
出演者:二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、要潤、尾美としのり、設楽統、寺島進、柄本明、三浦友和
