を叩き出したA社。
減額したと言いつつも、
まだ600万オーバーでした
前回、こちらの要望書は渡したものの
一切反映されておらずw、
前回の間取りを縮めただけ。
確かに格好良いし、美しい家ではある。
でもこちらの要望もキイテヨ…
ガッカリでした
もう、B社に希望を託そう！！
と、次の日はB社へ。
出されたプラン。
600万オーバーデジャヴ
なんか間取りもパッとせず、
パースもパッとせず、
明らかに隣でイラついてる主人。笑
こちらは私達の要望は汲み取ってくれて
叶えてくれていたこともあったものの、
高すぎる
なんなら、A社の方が良い感じ。
外観や内装、床や壁にもタイルや石壁が使われていて重厚感ある雰囲気で好き。
2社の見積書を見比べると、
A社の方が各種申請費用も安く、照明代やらも本体代に含まれており、
え…もしかしてA社のが安いんじゃ…
と主人と話してました。
絶望の中w、
見積書の比較表を作り、
いろいろ洗い出していると、
B社の方が細かく、色々な費用を多めに見積もってくれていることが分かりました。
ただ外構費だけは100万と少なすぎる見積もりだった
とにかく、〇〇申請費が多く、
これは…？と思い連絡してみると、
一度A社の見積もり見せてくれませんか？
全て説明して、納得いただけるように頑張りますので。
と言ってくださったので、
明日話しに行ってこようと思います。
なんだか…
私たちにとっては、なかなかの金額を払って注文住宅を建てることにしたのに、至って普通の家になりそうで…気持ちが沈んでます…
無茶苦茶な要望は出していないはずなのに、
こんなに要望が叶わないとは……
はぁ、楽しくないw
前回楽しみすぎて寝られんて記事書いたくせにww
家を建てられるだけ幸せなことなんだ。
この土俵にずっと立ちたかったじゃないか。
と言い聞かせています。
これがマイホームブルーってやつですか？
なるの早いよ…