TKC全国会「入会セミナー」の講師をしてきました。

私にとって、
年に3回、講師の担当が廻ってきます。

入会セミナーでは、
TKC全国会の中心的な概念である、

・巡回監査
・書面添付
・経営助言
 

などについて

その根本的な考え方を、
TKC全国会に新しく入られた

税理士・会計士の先生方にお伝えする
重要な役目です。



◇実は講師は苦手ですアセアセ

今でこそ、
研修講師をさせていただく機会が増えましたが、
実は私は、
元々、吃音(どもり)にかなり苦しんでいました。

 

 

ですので、基本的には、
今でも講師は苦手ですガーン

だからこそ、私は

 

👉「講師の日のルーティン」電球

 

を大切にしているのです。



◇朝のルーティン「早口言葉」


まず、朝起きたら、
熱いシャワーを浴びます🚿

頭を起こし、
身体を起こし、
気持ちを整える。

そして、

必ずやるのが、

👉 「早口言葉」

です。

昔通っていた、
江川ひろし先生の話し方教室で、
何度も何度も練習した、3つの早口言葉です。

それぞれ、口や舌の筋肉のうち、別々の部分をほぐします。


①「あの竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけたのです」

②「武具馬具武具馬具三武具馬具、合わせて武具馬具六武具馬具」

③「お綾や親にお謝り、お綾や八百屋にお謝りとお言い」


結構難しいですよグラサン(笑)
 

是非、やってみてください爆  笑
 



◇30年以上のキャリア

でも、
私はもう30年以上、これだけを続けています。

コツは、

最初は、ゆっくり。
「、」で区切りながら、
確実に。

そして、
慣れてくると、
物凄い高速で言えるようになります。

そして、
これをスムーズに言えると、

👉 「ああ、今日もある程度どもらずに話せるかな」

と、自信を持つことができるのです。



◇ルーティンの力

人間は不思議なもので、
 

ルーティン=いつもの動作

 

をすると、心が落ち着き安心します。

スポーツ選手も、演奏家も、

皆さん

本番前のルーティンを持っているそうです。

私にとっては、この早口言葉が、
その役割を果たしてくれているのでしょう。



◇結局は聴き手の力

おかげさまで、
今回の入会セミナーも、
無事終えることができました。

ただ、
聴いてくださった先生方の聴き方がとても上手で、
ついつい話が乗ってしまい、
後半、少し早足になってしまいました。

これは反省点ですキョロキョロ

 

講師というのは、
本当に聴き手に支えられているのだと、
改めて感じました。

 

◇私にとっての「講師」の仕事

吃音に苦しんでいた私が、
 

まさか、
全国会の入会セミナー講師をやる日が来るとは、
想像もしていませんでした。

人生は、
本当に分からないものですねウインク

次回は、
今回の反省も活かして、
もっと分かりやすい講義ができるよう頑張ります。