私が目指している組織像があります。

それは、

👉 「ティール組織(Teal Organization)」

という組織です。



◇ ティール組織とは何か

ティール組織とは、
フレデリック・ラルー氏が提唱した、

👉 従来の階層型組織とは一線を画す組織モデル

です。

組織を、

👉 一つの「生命体」

として捉え、

👉 上司の指示がなくても
👉 メンバーが自律的に動く状態

を目指します。



◇ティール組織の” 3つの柱”

ティール組織を理解する上で重要なのが、

👉 3つの突破口

です。

① 自主経営(セルフ・マネジメント)
上下関係に頼らず、自ら意思決定する

② 全体性(ホールネス)
仮面を外し、ありのままの自分で働く

③ 存在目的(エボリューショナリー・パーパス)
組織の“使命”に共鳴して動く



◇ 組織は進化する

ラルー氏は、
組織の進化を“色”で表現しています。

* レッド(支配)
* アンバー(規律)
* オレンジ(成果主義)
* グリーン(共感・民主)
* ティール(自律・進化)

ティールは最終段階です。



◇ なぜ今、ティールなのか

現代は、

👉 変化が激しく、予測不能な時代(VUCA)

です。

従来のトップダウンでは、

👉 意思決定が間に合わない

その中で、

👉 現場が判断し、動く組織

が求められています。



◇ しかし、理想は簡単ではない

間違えてはいけないのが、

「ティール組織」は、

👉 放任主義ではありません

むしろ、

👉 非常に高度な組織

です。


必要なのは、

・高度な信頼関係
・透明性の高い情報共有
・明確な意思決定ルール

これらが揃って初めて、
”自律”は成立する
のです。



◇ 当法人の現在地

当法人も、私としては

👉 「ティール組織」を目指していますが・・・


しかし正直に言って、

👉 まだまだ完成形ではありません

・存在目的(エボリューショナリー・パーパス)は浸透しているか
・信頼は十分か
・情報は開かれているか
・ルールは機能しているか

中々難しく・・・。

常に、
自問自答の連続です。



◇ 「ティール組織」の難しさ

ティール組織の難しさは、

👉 “管理しないことを管理する”

ところにあります。

 

そんなこと・・・びっくり
考えるだけで「難しい」と思いませんか?

・任せる
・しかし、放置しない

 

また、


・ 自由
・ しかし、責任はある


このバランスが、非常に難しいのです。

おそらく、
”完成形”は存在しないのでしょう。

何故なら組織は「生き物」ですから。

👉 常に進化し続ける組織

それ自体が、

👉 ティールの本質

なのではないでしょうか。



◇ 「ティール組織」とはなにか

ティール組織とは、

👉 組織の形ではなく、在り方です。
 

環境を整備し

👉 人を信用すること
👉 任せること
👉 共に進化すること

それを、
組織として実現しようとする

挑戦だと思います。

 

事務所開業33年目を迎えました。

私は諦めずに

挑戦し続けて行こうと思います。