TKCの会務活動には、
とても印象的な言葉があります。
頼まれごとには、
👉 「はいか、YESか、喜んで」しかない![]()
どこか昭和の香りがしますが、
私はこの言葉を、とても大切にしてきました。
⸻
◇頼まれるということ
何かを頼まれるとき、
多くの場合、
👉 会の重鎮である先輩の先生方
からの依頼です。
「金成先生に〇〇をお願いしたいのです」
そう言われたとき、
振り返ってみると、
👉 私はほぼすべて
「はいか、YESか、喜んで」![]()
で受けてきたように思います。
⸻
◇頼まれごとは試されごと
ある研修で、
こんな言葉を聞きました。
👉 「頼まれごとは試されごと」
頼む側は、
👉 「この人ならできる」
と思って頼んでいる。
しかも、
どれも大切な仕事なので
先輩方が
真剣に考えた上での依頼だと思います。
⸻
◇受ける側の姿勢
それに対して、
受ける側はどうするか。
👉 試されているのだな、と受け止める
そして、
👉 四の五の言わず「はい」と答える
もちろん、
• 「自分は〇〇だから難しい」
• 「事情があって…」
• 「少し考えさせてください」
そう考える気持ちも分かります。
しかし、
その事情もひっくるめて、
頼む側は考えている
のではないでしょうか。
⸻
◇ある日の出来事
少し昔のことです
委員会の、ある先輩から突然電話がかかってきました。
その先輩は
私が師匠と慕う方で、
👉 東北の方言がとても強い方
でした。
同じ東北出身(福島)の私でも、
👉 ほとんど内容が聞き取れない(笑)
それでも、
最後の方に
「〇×△で……をお願いしたい」
ということだけは聞き取れました。
私は、即座に答えました。
👉 「はい!頑張ります」
と
⸻
◇そして後日
後で分かったのですが、
その役目は――
👉 「会計参与推進小委員会」の小委員長
でした。
今思えば、
👉 内容も分からずOKする
私も
なかなか大胆だと思いませんか(笑)
でも、
あの時「はい」と答えたからこそ、
👉 新しい経験
👉 新しい学び
👉 新しい人との出会い
人生の中で
多くの得難いものを
得ることができました。
まるで現代版の
「わらしべ長者」だと思います。
⸻
◇最後に
頼まれごとは、
確かに大変です。
でもそれは、
自分の器が期待されて、
試されている瞬間でもあります。
👉 「はいか、YESか、喜んで」
👉 「頼まれごとは試されごと」
この二つの言葉は、
これからも大切にしていきたいと思います。
