今、NHKで放送されている話題のドラマ
「テミスの不確かな法廷」

とても面白いですね。

 


実は私も現在、
実際に、

二年以上も裁判を闘っている立場なので、
• 法廷の空気
• 証拠の扱い
• 裁判官の思考

など、いろいろ共感するところがあり、
勉強にもなりながら観ています。



👨‍⚖️ 主人公・安堂判事

このドラマの主人公、
安堂清治判事は

自閉スペクトラム症(ASD)
注意欠如多動症(ADHD)

 

という設定です。

 

前回の放送では、
安堂判事の子供時代の様子が

描かれていました。
 

• 友達と遊ばず一人遊び
• 授業を聞いていない

• キラキラと光る窓の外を見ている
• 集団行動をしない
• 校庭で蟻をずっと見ている

そんな少年でした。



これを見て、私は思わず吹き出してしまいました。

なぜなら……

私の子供時代と、かなり似ていたからです(笑)



🐜 私の子供時代

私は子供の頃、

やはり、


• 友達と遊ばず一人遊び
• 授業はほとんど聞いていない
• 窓の外をぼーっと眺めていた

そんな子供でした。

安堂判事は「蟻」を見ていましたが、
私はというと……

「蟻地獄」を一日中見ていました。

蟻を捕まえて
蟻地獄に落としてみたりして(笑)

その様子を
延々と観察しているのです。

そういえば、

うちのASDの長男も、

ずっと蟻の行列を眺めていました。

ASDと蟻は友達なのかもしれませんね。



🐛 机の中は虫だらけ

そして、
私の机の中には
いつも大量の”虫”がいました。

あるときは

カブトムシの幼虫です。



机の中で、幼虫を
伸ばしたり
縮めたりして
観察していたら、


若い女性の先生がそれを見て

「キャーーッ!」

と叫んで
教室から逃げて行ったこともあります(笑)

今思うと、
申し訳ないことをしましたてへぺろ



🧠 発達特性はグラデーション

こういう子供時代を思い出すと、

「私もASDの性質を持つ人間なのかな・・・」

と思うこともあります。

もちろん、
• 生きづらさを感じているわけでもなく
• 診断を受けたわけでもありません

ですから、

発達障害ではなく、発達特性
なのかもしれません。


でも私は思うのです。

人間はきっと、
はっきりした境界線があるわけではなく
 

多くの人が
このような「グラデーション」の中

で生きているのではないかと。



⚖️ 忖度しない裁判官

ドラマの安堂判事は、


• 空気を読まない
• 忖度しない
• 証拠だけで考える

という人物です。
ASDの性質全開です。

しかし、

私はむしろ

そういう人こそ裁判官に向いている

のではないかと思っています。

裁判とは、
• 世間の空気
• 周囲の思惑
• 組織の事情

ではなく、

証拠と論理

で判断されるべきものだからです。



🎬 ドラマはこれから佳境

ドラマ「テミスの不確かな法廷」も
いよいよ佳境に入ってきました。

実際に裁判を闘っている立場としても、
• どのように真実に迫るのか
• 裁判官がどのように判断するのか

とても興味深く観ています。

そして、
ふと自分の子供時代も思い出しながら(笑)

これからの展開を
楽しみに観たいと思います。