確定申告の時期になると、
当法人では個人事業を行っている経営者の方に、
必ずお伝えしていることがあります。
それは
「経営者の保障」を
「掛け捨て保険」で得ましょう、
ということです。
⸻
TKCの創設者である
飯塚毅博士は、経営者保険について
次のように述べています。
「まず保険の本質を考えます。
他人資金による巨大な保障か、
自己資金中心の長期の貯蓄か、が
この場合の判断区分のポイントであります。
結論は言うまでもなく前者です。そこで、
養老保険的なものは一切勧めないこととします。」
つまり、
「掛け捨て保険」こそが保険の本質
ということです。
⸻
◇なぜ「掛け捨て保険」なのか
理由はとてもシンプルです。
それは
保障の「てこ(レバレッジ)」が効くからです。
掛け捨て保険は、
少額の保険料で
非常に大きな保障を得ることができます。
例えば、私の手元にある料率表で見てみると、
非喫煙健康体の40歳の経営者が
1億円の死亡保障を得ようとすると、
保険期間5年で
月額 約2万円程度
です。
つまり
月2万円のコストで1億円の保障
です。
これはまさに
保険料のレバレッジ効果
と言えます。
⸻
◇社長に万が一のことが起きたら
中小企業では、
経営者の存在は
単なる役職ではありません。
会社そのものを支える
中心です。
もし社長に万が一のことが起きたら
影響を受けるのは
・社長のご家族
・従業員
・従業員のご家族
・取引先
・取引先の従業員とそのご家族
・金融機関
つまり
何十人、何百人の生活
に影響が及びます。
会社存続のため、
経営者のご家族の生活保障のため、
そのためには、
個人で入る保険のような、
小さな保障では会社は守れないのです。
⸻
◇多くの経営者が選びがちな保険
何も説明を受けなければ、
多くの経営者は、得てして、
積立型の保険
を選んでしまいます。
それは、
・解約返戻金がある
・貯蓄になる
・資産形成になる
と説明されるからです。
しかし、保険証券をよく見て欲しいのです。
高い保険料を払っているにもかかわらず
万が一の保障であるはずの保険金は
意外なほど少ない
ということに気づくはずです。
つまり
積立型の保険は、
「てこ」が効かず、
保障が小さすぎるのです。
⸻
◇会計事務所だからできる無駄のない保障の確保
当法人では、
「掛け捨て保険」を中心とした
企業防衛制度をお勧めしています。
ただし、
ここで重要なのは
必要な「保障額」の算定です。
会計事務所は、月々の巡回監査において、
・月次決算
・年次決算
・日々の資金繰り
・数字に現れない会社の状況
を継続的に見ています。
そのため
必要な「保障額」を、
正確かつタイムリーに計算できるのです。
つまり
・過剰な保険はかけない
・必要なら増やす
・必要がなくなれば減らす
ということが、
タイムリーにできるため、
「掛け捨て」とは言っても、
企業防衛に効果的な保障を
確保し続けられるのです。
これは、会計事務所に月々数字を見てもらう、
大きなメリットの一つだと思っています。
⸻
◇会社を守るということ
中小企業では、
社長の命そのものがインフラ
と言っても過言ではありません。
そのインフラを守るために必要なのは
巨大な保障
です。
そのための最も合理的な手段が
「掛け捨て保険」
なのです。
※是非、このCMをご覧ください。
⸻
◇確定申告期には、
当法人の担当者が
個人事業の経営者の方にも
必要な保障額を算定して、
お伝えしています。
事業とご家族と
会社を守るための取り組みです。
ぜひ一度、
耳を傾けていただければと思います。
