税理士の仕事をしているとき、

保険の助言をすることがありますが、
ときどき
「保険の話はちょっと…」
と、強い拒否反応を示される方に出会います。

余程、
過去に保険のセールスマンに、
嫌な思いをされたのかな…
と思うこともあります😅

生命保険という言葉を出した瞬間に、
話を終わらせようとされる方も、
決して少なくありません。



一方で、
「保険=貯蓄」と思っている方も多いです💰

• 学資保険
• 養老保険
• 終身保険

といった、
積立型の保険にしか興味がない
という方もいらっしゃいます。

確かに、利回りの良かった昔は、
「保険は資産形成の一つ」
という説明が、当たり前のようにされていた時代もありました。

 

最近では、海外投資と組み合わせたような、

資産形成目的を絡めた商品もあるようです。



でも、はっきり言います

保険は「損」なのです。

すなわち、生命保険とは、
「大きな損失」をカバーするために、
今、あらかじめ支払う「小さな損失」です
⚖️

だからこそ、
得をしようとして入るものではありません。

ここを履き違えると、
出発点から、保険が分からなくなってしまいます。



生命保険の本質は「掛け捨て」です🧠

生命保険の歴史を振り返ると、
その本質は、とてもシンプルです。

もともと生命保険は、
古代ローマや中世ヨーロッパの
助け合い(相互扶助)から始まりました。

「もし自分に万一のことがあったら、
残された家族をどう守るか」

そのために、
少しずつお金を出し合う仕組みとして生まれたのが、
生命保険です。

つまり本質は、
掛け捨てなのです。



掛け捨て保険の強みとは🔍

掛け捨て保険の最大の特徴は、
• 小さな保険料で
• 大きな保障が得られる

という点です。

これは、掛け捨て故に、
レバレッジ(てこ)が効いている
ということでもあります。

もしものときに、
自己資金だけで備えるのは、
現実的ではありませんし、

 

積立型の保険では、

保障が小さすぎる事が多いのです。



ただし、掛け捨てにも注意点があります⚠️

今あるリスクを把握せず、むやみやたらに、


• 必要以上に大きな保障
• もう必要のない保障

を掛け続けると、
それは単なる
無駄な保険料の支払いになります。

だからこそ大切なのは、

👉 今、本当に必要な保障額はどれくらいか
👉 どんなリスクが、どの程度あるのか
を、正確に把握することが大切なのです。




会計事務所だからできること📊

私たち会計事務所は、

(失礼ながら)生命保険のセールスマンとは違います。


• 月々の巡回監査で
• お客様の数字も
• 会社の内情も

すべて把握しています。

正直に言って、
これほど、皆様のリスクを正確に算定できる立場の人間は、
そう多くありません。

私たちは、毎決算ごとに、


• 今の会社の状態
• 今のご家族の状況
• 今のリスク

を整理し、
その時点で必要な保障を、
分かりやすくお伝えしています。



最後に🌱

生命保険は、
• 儲けるためのものでも
• 貯めるためのものでもなく

人生や経営における
「大きなリスクを引き受けないための道具」です。

 

このことが良く理解できるCMがこれです。

2分ですので、是非、多くの方に見ていただきたいです。

 

 

当事務所のスタッフは、お客様の肉親の一人の心境で、

心を込めて、

お客様の必要な「保障」を算定して、ご説明申し上げますので、
一緒に考えていけたら嬉しいです。