あけましておめでとうございます。
皆さまにとって、
2026年が穏やかで、実り多い一年になりますことを、
心よりお祈り申し上げます😊



2026年の干支は午年です。
しかも、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたります。

そして私は、
丙午生まれの、今年還暦を迎えます。

元旦にあたり、
この「丙午」という言葉から、
少し振り返りをしてみたいと思います。



丙午とは、
十干の「丙」が火を表し、
十二支の「午」も火性を持つため、
火と火が重なる年と言われています。

そのため、昔から
丙午には、さまざまな迷信がありました。



よく知られているのが、

丙午に生まれた女性は、気性が激しい

という迷信です。

私は、
母のお腹にいるとき、

祖母が
「丙午の子は産まない方がいい」
と、母に迫ったことがあったと聞いています。

今では考えられませんが、
60年前は、まだそのような迷信が本気で信じられていた時代だったのだと思います。



実際、
1966年(昭和41年)の丙午の年は、
日本の出生数が大きく減少しました。

人口統計のグラフを見ると、
自分の生まれ年が
極端に凹んでいるのが、一目で分かります📉

私はいつも、
「ああ、自分はこの位置なんだな」
と、すぐ分かる便利さ(?)を感じていました😅



その影響もあってか、
小学校のクラスは前後の学年より明らかに少なく、
高校受験も、大学受験も、就職活動も、
比較的有利だった記憶があります。

今振り返ると、
これは迷信が生んだ、
とても不思議な社会現象だったのだと思います。



最近の少子化による出生数の減少は、
実は、
私たち丙午生まれの年の出生数を、
さらに下回っています。

そう考えると、
現代の少子化の深刻さが、
よりはっきりと見えてきます。



丙午は、本当は「勢いの年」🔥

実は、
占いや東洋思想の世界では、
丙午は決して「悪い年」ではありません。

火と火が重なることで、
• 勢いがある
• エネルギーが強い
• 突破力がある

そんな年だと解釈されることも多いのです。



2026年は、
私たち丙午生まれが還暦を迎え、
もう一度、勢いを取り戻す年なのかもしれません。

さすがに、
今の若い世代は、
丙午の迷信など、ほとんど気にしないと思います。

それでも私は、
プラス思考で行きたいと思っています😊

そして、
2026年に生まれてくる子どもたちの数が、
どうか減らないことを、
心から願っています。



本年も、
健康第一で、
一つひとつを大切にしながら、
前に進んでいけたらと思います。

2026年が、
皆さまにとって良い一年となりますように✨
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。